いけ!壺田!注意書きと壺田視点を投稿!
壺田「つっつぼた〜、、、って何言わせるんだよ(怒)」
いやそれはあなたが自分で言って「じゃあ注意事項を言うぜ」え、、、?、、、え?
壺田
「誹謗中傷、パクリは禁止させてもらうぜ。もちろん、参考程度ならOKだ!」
「蒼山もといらっだぁが運営や我々だ等の他の実況者さん達に嫌われてるぜ!」
「腐要素はアリだ。ん〜、、、まぁまぁ腐になってきてるんじゃね?」
「年齢操作アリだぜ。、、、20代とか30代とかのはずが10代の学生になってるのかぁ、、、三十路のおじさんのらっだぁが学生、、、フッw」
ら「おい笑うな」
壺田「いやお前は出てくんなよw」
「、、、注意事項だけでもう無理なら回れ右だぜ。今ならまだ間に合う!地雷踏むなよ〜!帰り道気をつけろよ〜!」
壺田ありがとね〜。
、、、あ!そうそう!言い忘れがございまして。現在登場している、蒼山と壺田の学年とかいってませんでした!そ〜だな〜、、、それじゃあ蒼山に言ってもらおう!
蒼山「ゑ」
よろしくね~
蒼山「え〜、、、」
よろしくね~^^
蒼山「圧やめろ」
「え〜と、、、まず学年と出席番号からね。俺等は1年2組。俺の出席番号は32番。壺田が27番だよ。身長はもちろん壺田の方がでかい(怒)、、、それとぬっしが言うには二人の首席番号は年齢らしいよ、、、32(泣)」
www次こそらっだぁの誕生日を祝いたいね。
このまま下にスクロールしたら、本編の始まりだよ!壺田視点、楽しんでね〜ノシ
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壺田視点
ガチャ🚪
壺田「いってきます!」
壺田母「いってらっしゃい。楽しんできてね」
壺田「おう!」
テッテッテッ
壺田「〜♪」
いや〜、新しい学校楽しみだな〜。今回の学校も良い学校だといいな〜。
気が会うやつに出会えれは良いけど、、、いや絶対出会える!ゲーム好きなやつは大量にいる!マ◯クラとかス◯ブラとか。仲良くなったら家に呼んで一緒にあそびて〜な〜。
壺田「〜♪」ピタッ
「、、、ここかぁ、さっさと職員室行きますかぁ」
テクテク
コンコン ガラララ
壺田「すみません、転校してきた壺田なんですけど〜、、、」
「来たか、、、それじゃよろしくな!俺はお前のクラスの担任をするモブ崎だ。」
壺田「はい!よろしくお願いします!」
やばいトイレに行きたくなってきた、、、
壺田「、、、あの〜、、、先生」モジモジ
「ん?どうした?」
壺田「ちょっとトイレに行ってきてもいいですか?」
「あぁいいぞ。もうすぐホームルームが始まるから俺は先に行くな」
壺田「はい」
「お前のクラスは1年2組だ、この階段を登って右に真っ直ぐ行けはあるぞ」
壺田「はい!ありがとうございます!失礼します!💦」タッタッタッタッ
「廊下は走るな〜」
壺田「すみません!」タッタッタッタッ
「、、、走ってる、、、」
キーンコーンカーンコーン
やべ〜!漏れそう!てかもう予鈴なっちまったよ!急げ急げ〜爆速で終わらせないと〜!
ドンッ
壺田「あっすみません」
??「こちらこそすみませんm(_ _)m」タッタッタッタッ
壺田「、、、、、、あ!俺も急いでんだった!」
ジャーーー…
壺田「ハンカチは〜、、、あったあった、、、急げ急げ!走りながら拭こう!💦」タッタッタッタッ
よし!予鈴鳴って秒で終わった!今までで一番やべぇトイレの仕方だ!詳しくは言えないけど!、、、にしても、さっきぶつかった人めっちゃ可愛かったなぁ、、、いやいやいや!!相手は男だぞ!それに相手も初めてあった人にこんなこと考えられてるとかいやだろ!、、、もう考えない!今は友達作りを優先だ!うん!そうしよう!
「〜!?〜〜!?」
「〜〜〜」
「〜〜〜〜〜〜?」
「〜〜〜」
「〜〜〜」
「〜〜?」
ふ〜、、、良かったぁ間に合ったぁ
「じゃ、入ってこい」
壺田「はい!」
ガララ
壺田「こんにちは!俺は壺田柳って言います!」
「きゃ〜イケメン!♡」
「イケメンがぁ憎いぃ」
「うわ、どうしよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、、、」
「〜〜w,、、〜〜〜〜」
壺田「(*^^*)」
う〜ん、、、やっぱ女子って苦手だなぁ、、、モテすぎるのも大変だな、、、 😏フッ
「あ〜、、、お前の席は蒼山の隣だな」
壺田「蒼山?」
「あそこの窓際にいる青いニット帽を付けてる奴だ」
壺田は先生に礼を言い、蒼山の元に行く
壺田が席につき、蒼山に言う「さっきも言ったけど、俺壺田柳!お前は?」
蒼山「、、、」ペラ
壺田「、、、」
蒼山「、、、」
壺田「、、、💦」
む、無視!?ひどっ!え?俺のこと嫌いなの!?まだあったばっかしだよ!?
壺田「なぁなぁ!」
蒼山「、、、」ペラ
壺田「おーい」
「壺田君!こっち来て皆で話そうよ!先生が一時間目は自習にしていいって!」
壺田「え、いや、俺こいつに、、、」
「さっさっ!早くいこ!♪」
壺田「ちょ!」
なんだ!この女子!力強っ!?ゴリラかよ!(ひどい)
俺は蒼山っつー奴に喋りかけてたのに!!
あ〜あ〜!蒼山から離れる〜!友達になりたかったのにぃ、、、
「壺田君って彼女とかいるの〜?いないよね〜!!」
壺田「まぁ、たしかにいないけど、、、(^_^;)」
「じゃ〜あ〜、わ・た・し、立候補してもい〜い〜?♡」
壺田「いや〜、、、」チラッ
蒼山「、、、」ペラ
壺田「、、、」
「〜〜〜♡」
「ーーー〜!♡」
あいつ、、、本好きなのかな?、、、でもあの本結構ボロボロ、、、ってなんか明らかに刃物らしき物で裂かれた跡がある!?え!?、、、読みづらくね?、、、帰りになんの本が好きなのか聞いてみよ。
(下校までGO〜!)
キーンコーンカーンコーン
「起立」
ガタ
「礼」
「「「ありがとうございました」」」
蒼山「、、、」ガタッ
壺田「!、、、な、なぁ!一緒にかえ「壺田く〜ん♡私達と一緒に帰ろ♡」うげ、、、」
蒼山「、、、」スタスタ
蒼山が教室を出る。
それを壺田は見逃さない。
壺田は蒼山の後を追おうとして、皆(ほとんど女子)に「もう帰る相手がいる」と伝え、教室を出る。
「え〜」
「お相手さんずるい!」
「いい〜な〜、、、」
下駄箱
壺田「、、、いないな、、、あの青いやつと一緒に帰りたかったのに、、、(´・ω・`)」
壺田「一人で帰るか〜」
あいつ、帰るのはえ〜な〜、、、明日こそは、、、一緒に帰る!
ガチャ🚪
壺田「たでーまー」
壺田母「お帰りなさい。お父さんは先に帰ってきてお風呂に入ってるわ」
壺田「ん〜、、、じゃあご飯後に風呂入るわ」
壺田母「わかったわ、じゃあ先に食べてなさい」
壺田「ほーい」
壺田「ごちそうさまでした」
壺田父「ふ〜、、、お、壺田。お帰り。父さんもう風呂上がったから入っていいぞ」
壺田「ん、了解」テクテク
ガチャ🚪
脱衣所
壺田「、、、」ヌギヌギ
、、、蒼山、、、下の名前ってなんだろ、、、なんの本が好きなんだろ、、、あいつが読んでたのってたしか、、、父さんが持ってる小説と同じ奴かも、、、風呂上がったら父さんに小説を何冊か借りに行こ。
壺田「父さん」
壺田父「ん?どうした?」
壺田「父さんの小説を何冊か借りたいんだけど良い?」
壺田父「お前、、、小説を読むのか、、、!?め、めずらs「別に俺が読むんじゃねーよ。クラスメイトに貸すんだよ」お、おうまぁいいが、、、」
壺田「サンキュー父さん」
ん〜、、、たしか、この小説だっけ、、、『黒ガストと孤独の青鬼』、、、父さん本当こういうの好きだよな。作者は『浅木蘇芳』か。この人の他の作品を渡すか。
壺田「父さん。浅木蘇芳って人の作品でオススメのってある?」
壺田父「あるぞ。全部良い作品だがその中でずば抜けて良いのがこれとこれだな」
壺田「ありがと。明日友達に貸してくるね」
壺田父「おう!、、、汚すなよ?」
壺田「大丈夫だ!多分!」
壺田父「シンパイ」
チュンチュン🐦️
壺田「ん、、ん〜、、、ふぁ〜、、、朝か、、、学校に行く準備しよ」
今日は、蒼山に父さんの本を貸すんだっけ、、、本貸したら友達になれっかな、、、
壺田「うし、着替え完了、荷物もOK!あとははみがきして飯食ったら行けるな!」
壺田「はよー」ダッダッ(階段を降りる)
壺田母「おはよう、今日の朝ご飯はトーストよ」
壺田父「おはよう」ペラ(新聞紙をめくる)
壺田「はみがきしてくるわ」タッタッタッ
壺田「、、、」シャカシャカシャカ、、、
グチュグチュ ペッ
壺田「うし、、、後は飯だ飯飯」
壺田「(´~`)モグモグ、、、ゴクン ごちそうさま」
壺田母「ごちそうさまでした」
壺田父「壺田。ちょっと渡す物があるからこっちに来い」
壺田「ん?何?」
壺田父は壺田に紙袋を渡す。
中に入っているのは昨日の夜、壺田父が壺田におすすめした二冊の本が入っている。
壺田はそれを受け取り、学校のカバンを持ち、父さんと途中の道まで学校へ行く。
壺田/父「いってきまーす」
母「いってらっしゃい」
壺田は教室につくと、音を立てて扉を開ける。
おはよ〜と語尾を伸ばして言うと、女子達が壺田の周りに群がってくる。
今日は男子も話しかけてくれてるようだ。
男子は壺田にゲームのお誘いをするが、壺田は断り、蒼山に話しかける。
壺田「なぁなぁ、名前教えてくれよ、昨日は聞けなかったからさ」
蒼山「めんどくさいなぁ、、、まぁいいか、じゃあよく聞いとけよ?俺の名前は蒼山楽男!社会のゴミさ☆」
は?なにいってんだこいつ?ゴミ?誰が?こいつが?
壺田が楽男に何いってんのお前?と言うと楽男は事実だと答える。
壺田「、、、意味わかんねぇ、、、まぁ名前教えてくれてありがとな!ニカッ」
楽男「ありがとうなんてそんな〜、、、礼はいらない〜、、、むしろ嫌ってくれボソッ」
壺田「なんか言ったか?」
楽男「ううん、何も」
壺田「そう、、、んじゃ、また話そうぜ!楽男!」タッタッタッ
楽男「うん!、、、ボソボソ」
?あいつ最後に何か言ったか?、、、気のせいか
壺田「なぁ俺もゲームやっていいか?」
「お、まじ?全然いいぜ!」
「なんだったら大歓迎」
「お前さっきは断ったのになんだよ〜」
壺田「ん〜、、、気分!」
「はぁ?」
「こいつ〜!怒w」
壺田「ww」
壺田「w、、、」チラッ
楽男「_φ(・_・ カキカキ、、、〜♪ふふ、楽しみだなぁ♪ボソッ」
壺田「、、、」
楽しそうだなあいつ、、、何があいつを楽しそうにさせてるのか気になるな、、、ちょっと、、、嫉妬しちまう、、、って何考えてるんだよ俺!楽男は!男!女じゃない!、、、くっやっぱ可愛い、、、//見とれちまう、、、、、、そういえは、あいつ昨日は暗かったのに、突然バカ明るくなったな、、、!!まさか!聞いたことあるぞ!今まで落ち込んでた人とかが突然めちゃくちゃ明るくなるのはその人が近いうちに自殺するつもりだって!
壺田の顔が青ざめる。
壺田が楽男を呼ぶと、楽男は振り返り、笑う。
壺田「、、、っ」ゾワッ サー
壺田「な、なぁ!楽男!」
楽男「ん?な〜に〜?」クルッ ニコッ
だが壺田にはわかる、その笑顔は偽物だって。
楽男の演技力は凄まじい、きっと普段一緒にいたはずの運営にだってわかるまい。
ん?なぜ壺田にはわかるんだって?それは、、、壺田が楽男に恋をしてるから、人は愛した人の些細な変化にだって気づくんだよ。
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、、、意味分からん文章があるかも。文字数も多いし、今回は5000だよ!一話だと4400くらいなのに、二話だと3000くらいなのに!、、、まぁ最初の注意事項のせいだけど。てかまだ全然カオスにできない!シリアスにしかできない!シリアス美味しすぎでしょ!シリアルもうめー!:D
、、、暗い話とカオスが7:3だよ、、、それでもいいか(・∀・)ワォ
俺的にはお腹が満たされるし。もともとテラー始めたのは自己肯定感を上げるのと、自給自足のためだしね。
てかいつか、この小説の小話とか作りたいね。NGシーンとか、、、いる?、、、まぁいらないって言われても勝手に作るわ! ガハッ
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