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管理塔の一室に収められて早数時間。
窓際に立ち、私は空を見上げた。
収容前に塔を見上げた時は皮肉にも雲一つない晴天で、降り注ぐ陽射しは爽やかな温かさに包まれていたが、今は窓から射し込む光が強い橙色に変わった。日入りが近い。
グエンタール国に着いてまだ間もないと言うのに、随分と激動の一日だ。
深呼吸とともに、ゆっくりと目を閉じた。
三十年ぶりに祖国へ帰り、変わり果てた国の姿を目の当たりにし、堕落と恐怖に侵された王城内を見て、私を暗殺した妹と再会した。
罪のない命を目の前で二つも失い、かつて女王だった私がこうして囚われの身となっている。
世界広しと言えど、これだけのことを一日で体験する者はそう居ないだろう。
私は窓に嵌められた鉄格子************************
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