雅夫さん~
何?…父に会ったのか?…
出るからママ知ってるよね?…ここの場所…
気をつけろよ!
ありがとうございました。
縄を持ち
後ろから首に縄をかけた…
雅夫さん?…
嫌だ~!
お前がぐずぐずしてるからだよ!…
離して~!
雅夫さんを押し倒した!…
窓から。飛び降りた。
ガシャ!!
顔にガラスの破片で切った…
酷いよ…
素足で
公園を通った…
水が呑みたい…
ゴクゴク…
お酒呑まなければ良かった…
おっと笑っ
追われてるから…かくまって?…
来るか?…
私はこの男性に着いて行った。
車に乗せられた。
傷だらけだな?…
お金ありますからホテルでもいいっていたら
マジか?…
はい!…
前と違って。
軽々しく抱きしめた。相手の人。
べっぴんさんだな…
私はこの人に犯された…
ん~!
痛い!!
えっ?…お前処女か?
抜いて!!
血が出た。
私は起き上がり。
女になったの?…
生理か?…
風呂に入るぞ!…
ここの部屋。オモチャがあった…
鞭を持ち、
男の後ろから抱きついて。
大事な物に
ハサミを入れた。
このアマ~!
胸にハサミを突き刺した!…
死ぬ!クズとも…
お風呂に落ちた!…
血をながして、
私は服を着て。
声が漏れた?…
ドアがあった。
痩せたら、
どこでも入れる…
スルスル。
選択ランドリーの横に落ちた。
車を見つけた。
かかるかな?…
ブルブルブー
バックで出た。
免許更新中。
どこまでいけれるか…
私の人生これで終わりかな…
モテても男に遊ばれるのは嫌だ…
海辺にきた。
勉強はまあまあ得意だったが同級生にいじめられた…過去に戻りたくない…
肩に手が触れられた…
君?…
自殺する気か?…
優しそうな男性が手を温めてくれた。
事実を話した。
俺もそうだった。
整形した自分、
変わらないよ?…
ありがとう…
魔子さん?…
来るか?…
変な事しないよね?…
キスされた…
見上げたら。眼から涙が流れた…
お兄ちゃんに似てる…
泣いた…泣いた…
この人は
相葉真樹さんっていう
マンションで住んだ。
市から離れた。
私の本名。長谷川魔子。
相葉真樹さんと結婚した。
両親に知らせなかった。
仕事?…
公務員だって言われた。
私に指輪を刺して、
目隠しされた…
手錠かけられた。
ここはどこなの?…
魔子?眼を開けろ?…
俺は警察だよ!…
お前を逮捕した。
えっ?…
ギロチンがおりた。
キーン。
ロングヘアーが乱れた!