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Vtuberになっていた。
Vtuberはバーチャルユーチューバーのこと。
たまに知らない人がいて、説明をするのもめんどくさいものだ。推しがVtuberって説明がめんどくさいって思うのは申し訳ない。
配信をしていた。
私の見た目は、設定は、紫と黒のボブみたいな子だ、制服を着ているから、学生設定なのであろう。
まぁまぁ私好みの子だ。悪くはない。
何を話すのか、最初は戸惑うと思うのだが、私は自然に口から出てきていた。私はわからないけど、わかるってことか。と意味のわからないことを思っていた。
コメントを見ながら、みんなの反応を見ながら、慎重に配信をする。
雑談配信だと思っていたら、ゲーム配信のようで、ゲーム準備してる間のトークみたいだった。
先に準備してなさいよ、わたし。とか思いつつ、まぁ夢だしと思っていた。
1人でするゲームなのかと思ったら、視聴者も参加できるみたいで何人か交代しながら楽しんだ。
1人でするより、みんなとする方が楽しい。
ゲームだけでなく、人生において全部そうなんだろうな。とか思いつついたら起きていた。
もう少し楽しみたかったかも。