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キャラ崩壊注意

口調迷子

今回はいつもよりちょっと違います。

モブがでしゃばっています。

モブがキモいですご注意を


もしも華太に外道彼氏がいたら

俺の名前は小峠華太。外道な彼氏を持ってしまったアラサーの極道だ。

この外道は最初の頃は優しかったが一年前にその本性を表した。なんとこの外道は命令を遂行しなければ俺の犯されている写真を事務所にばら撒くといって俺はあいつの奴隷になるしかなかった。

外道『華太〜,ほら新しい首輪だよ』と渡されたのは首輪の止める部分がハートになっているものだった正直言って気持ち悪いけど従うしか選択肢ない。

外道『似合っているね可愛いなぁ華太は❤︎』

こんな生活いつまで続くんだろ首輪にそれに繋がれたリード。

そして夜になると決まって目隠しと手錠と足枷をつけられて犯される。

そういや今日,速水に首あたりを見られていたような


『誰か…たすっ…けて』


『華太‼️』


〜速水目線〜

最近の小峠の兄貴はとても元気ではない。原因が何かあると思い俺は兄貴の家の周辺を彷徨いてたら兄貴の家から妙な男が出てきた。俺は後をつけていたらそいつ何行った場所はバカな俺でもわかるあそこはイかれた店だった。

人間専用の首輪やリード足枷,手錠それにローターやオナホも色々売っているんだ。そして数分後にそいつは店を出て

外道『この首輪は華太ちゃんに似合うかな?』

と気持ち悪い顔して帰っていた。マズイと感がいっているすぐに兄貴に報告しなければと思い走っていたら小峠の兄貴とぶつかった

『兄貴?!すみまっ?!せん』俺は確信しただってよく見たら兄貴の首,手首に何かの跡が残っていたから。これは黒だな

小峠『どうした大丈夫か?』と兄貴は心配してくれたこの人は本当に優しい人だ。だからこそ助けなければ。

『大丈夫っすよ。それより俺は小林の兄貴に報告に行かなきゃならないんで』と少し嘘を入れて兄貴を騙せるかはわからないが………

小峠『そうかよ。あんまり馬鹿正直に言わなくっていいぞ』と少し優しく言ってくれた。

『じゃあいってきまーす(早く助けないと)』


〜兄貴の部屋〜

『失礼しまーす』と俺は無礼を承知で兄貴たちのいる場所に飛び込んつ勢いで開けた。

野田『うるさい野田』

小林『速水,静かにしねぇとまた漢字掘るぞ』正直言って怖いけど小峠の兄貴を助けるにはこの人たちが絶対必要だ。

『すっすみません,でも小峠の兄貴がピンチかもしれないんです。』

『『?!?!』』

小峠の兄貴の話をだしたらこうなんだよな

和中『詳しく聞こう』

『はい実は今日カクカクシカジカカクカクシカジカでして』

兄貴『殺す』

野田『そいつは一那由多回殺す野田そして来世も殺す』

小林『そいつの臓器スムージーにでもしてやってグリングリンするわ』

和中『そいつをゆっくり細切れにでもしてやろう』

冨樫『そいつ餅にでもしやろうか』

須永『噛み殺してやるからなぁ』

兄貴たちは殺意と狂気の満ちていました。


そして夜に小峠の兄貴の部屋に俺と北岡の兄貴が殴り込みに行きます。何故この二人かというと兄貴たちではすぐに殺してしまうからです。ですので俺たちがやる仕事は外道を気絶させることであり殺すことではありません。


バァーーーーーーン

北岡『どうも!外道野郎!テメェを地獄まで引き摺り込む案内人でーす。💢』

『兄貴!大丈夫ですっは?』俺は自分の目を疑った兄貴は目隠しされ手錠と足枷を付けられており更には趣味の悪い首輪をつけられていた。正直,胸糞悪い

小峠『きたっおか,はやっみ』掠れたような声で俺らの名前を呼んだ。

北岡『うちの兄貴に何しとるんじゃあーテメェは地獄でも生ぬるいな』といい北岡の兄貴は外道を気絶させた。

『兄貴は休んでいてください。あとはあの人達に任せましょう』と言った途端安心して何かが切れたように兄貴は寝た。

『この外道はどうするんですか?』

北岡『予定的には四日間ほどかけて俺らで拷問する。』といっている北岡の兄貴はどこか恐怖に感じた。



その後,外道は天羽組の兄貴たちによって拷問されました。

余談ですが予定はこんな感じだったらしいです

1日目 須永の兄貴による精神攻撃

2日目 野田の兄貴の18連撃

3日目 小林の兄貴や舎弟による射撃訓練

4日目 和中の兄貴による斬撃と冨樫の兄貴に

よる手足と胴体の破壊


まさに地獄絵図ですね。







どうでしたかな。♡が100以上あったらこういうのも書くようにします。

もしも華太が○○だったら

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