半崎
「あ、、荒船さん!?」
荒船
「荒船だ、、って何で俺が居る?誰だお前」
そう荒船が自分の戦闘服装している奴に聞くと偽物は言った
荒船偽物
「俺は荒船だ!お前こそ誰だ!」
荒船
「は?、荒船隊隊長、荒船哲次だか?」
荒船
「それより、、お前何故俺の戦闘服装何だ、、まさかコピーしたのか?」
そう荒船が言うと偽物は半崎に怒鳴り言った
荒船偽物
「半崎!!俺が本物だよな!」
半崎
「ビク!、、は、、」
荒船
「半崎、こいつの返答に答えなくて良い、お互いにトリガーオフすれば分かる事だ」
そう荒船が言うと偽物はトリガーオフと聞いて何故か焦りだした
荒船偽物
「と、トリガーオフ、し、しなくても!ほ、本物は俺、、だ!」
荒船
「だから、、お互いにトリガーオフした方が早いだろ?違うか?、、それとも、、したらまずい事でもあんのか?」
そう荒船が言うと偽物は逃げたぞうとしたが出来なかった何故か、扉がびくとも動かない
荒船偽物
「な、、何で!」
荒船
「何で?、しるか、、早く解くぞ」
そう荒船が言うと偽物は半崎を殴ろうとした
荒船偽物
「てめぇ!!!!」
半崎
「ギュ!」
半崎は強く両目を閉じて殴られる覚悟をしたが、、痛みを感じ無かった
半崎
「え?、、何で?、、」
半崎は恐る恐る目を開けるとそこには手を沢山の蛇で止められ、そして、、後ろに荒船が黒い蛇を撫でている場面だった
荒船偽物
「へ、蛇!!!!!」
荒船
「怖いか?、なら大人しくトリガーオフしろそうすれば噛めと命令しない」
そう荒船が言うと偽物はトリガーオフ!!とさけんだ
すると、荒船の姿から元の姿へと戻った
荒船
「よし、、、半崎大丈夫か?」
そう荒船は半崎に手を伸ばした
しかし、半崎は手を取らない
荒船
「半崎?」
半崎
「あんた、、荒船さんじゃあない!誰だ!またコピーした誰かが!」
半崎
「荒船さんを恨んでるんなら俺をやれよ!、だから、、だから、、、もう、やめてくれ、、」
そう半崎は泣き出すと荒船偽物?はしまったと言ったあと言った
荒船偽物?
「えっと、、、半崎、、俺は、、その此処だと説明しずらいから、、一回、一回、その隊の部屋行こうか、、何もしないし、、」
荒船偽物?
「本当だから、、勿論、、この男は連れていくけど、、気絶させとくか」
シュ!
男
「ガク」
荒船偽物?は男を気絶させ片手で持った
半崎
「っ、、ビク!」
荒船偽物?
「行こうか」
そう言うと半崎達はドアを開けて廊下へと出ていった
続く
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