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思いつきを書くところ

2 - 第2話 rbr×sha

♥

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2025年02月28日

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注意



・タヒねた、監禁、 暴力 表現あり


・rbr×sha


・エセ関西弁


・絶対誤字ってます


地雷さんはさよーなら





わんく













俺と sha の愛の巣に sha を閉じ込めて 1


週間ほどたった。



sha はまだ慣れていないみたいだ…



ひどく怯えていた。



怯えている顔もかわいい…♡






俺はいつものように sha に拳を振り上げる



痣 が付くように何度もなぐる



sha の体には俺が付けたあざがいっぱい…♡



俺の 愛 でいっぱいになった sha は世界一かわいい。



今は俺に怯えまくってるけど どんどん俺の


物ってわからせてあげなくちゃな…









sha が俺の愛の巣に入ってきてから 1ヵ月ほどたった



今でもずっと sha の俺からの 愛の跡 は増


え続けてた



最初のうちは怯えてた sha は



日に日に 目がはーとになっていくのが分かった



今では 手錠を外していても



逃げずにここにいてくれるようになった




やっと…俺に堕ちてくれた…♡




でもやっぱりきすもはぐも俺からで



いつも恥ずかしがって 「 好き 」 とは言っ


てくれない



恥ずかしがってるのもかわいーけど



shaからの 好き も聞きたいなー…









sha 「rbr!俺といれ行ってくる!」




rbr 「ん、いってらっしゃい」



どこか行くとき 、


なにか食べるとき 、


な にかするとき 、

いつも何をするかを言うよう に させてる

sha は危なっかしくて 不安になっちゃうから……




ドタドタ




廊下を走る音がする




sha がトイレから帰ってきたみたい




rbr 「sha~危ないからあんま走んな……」





ぐさッッ






一瞬 何が起こったのかわからなかった



お腹に激痛が走る。



どくどくと血が出てくる。





shaが俺の腹に包丁を刺していた

俺の意識が 遠くなっていく





sha「       」






sha がなんか言ってる



よく聞きとれなかったけど……




俺の最後が sha でよかった…♡











最後 適当すぎる((


いろいろと展開が早いね



次sha視点出すからなんでshaがrbrんごを刺したかそれでわかります。


絶対見てね!


それじゃここまで読んでくれてありがとうございます!!ばいばぁい!









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