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隣の部屋のアーサー君です!!
アーサーside
俺、アーサー・カークランドはロンドンから東京にやって来た。
そして、今から数ヶ月位暮らすであろうマンションに着く。
朝「日本では高い建物が多いな」
俺が借りた部屋は最上階。
ならばエスカレーターを使わなければ結構な時間が掛かるだろう。
そしてエレベーターに乗り込もうとした。
朝「ん、?」
先に人が乗っていた。
まぁ、こんだけの部屋数があれば人が1人や2人いてもおかしくないのだが…..
そいつは、黒髪に黒い瞳
ロンドンであれば目立つ見た目ではあるが、ここは日本。
さっきも沢山あの様な人達に会って来た訳だし、そいつはあの様な人達と大して変わらない。
いや、変わった所が見つからないって感じのあまり特徴のないサラリーマンってかんしまだった。
だか、俺は何故かそいつに興味を持ってしまった。
俺の部屋のある階に着く。
そいつも一緒に降りた。
であれば同じ階なのだろう。
俺は心の中でガッツポーズをした。
気になっているソイツと少しでも近くに居られると思ったからだ。
いつもは、そんな事思わないのにどうかしちまったと思った。
ん、とココか….?
俺はココに来たのが初めてなのでソイツと少し距離が離れてしまった。
隣でソイツが部屋に入るのを見た。
隣の部屋…..
またもや俺はガッツポーズ。
俺は早々にソイツの家のチャイムを鳴らした。
いやほんとなら少し待たなければ行けないんだが、今の俺にはそんな事を考えている余裕も無かった。
早く会いたい。
その一心だったからだ
ガチャリと音が鳴るとソイツは出てきた。
ソイツは少し目を見開いた。
まぁ、びっくりするだろうな。
でも、それより黒くて綺麗か目に見つめられていい気分だった。
朝「Hello」
ソイツは俺が挨拶をするとすぐ焦った顔をした。
嗚呼俺が英語を使ったからか….
俺は日本語も一応喋れると言おうと思ったがソイツが先に口を開いた。
菊「えっと…..ハロー?」
初めて聞いた声は凛とし、少し低い声だった。
だが、落ち着く声。
それと、不慣れな英語を俺の為に使ってくれたと思うと愛らしく思う。
だが、これ以上からかうのは良くないな。
朝「ハハッ、すまない。
あまり上手じゃないが日本語も喋れるぞ。」
ソイツは一気に顔を緩めてホッとした表情になる。
感情がコロコロと変わって見てて面白い。
菊「えっと….?」
おっと、要件を言っていなかった。
朝「嗚呼、そうだったな。
隣の部屋に引っ越して来たアーサー・カークランドだ。」
そして、ソイツはニッコリと微笑み
菊「そうですか、よろしくお願いします!
私は本田菊と申します。」
朝「留学で少しの間だが、よろしくな」
菊「はい!」
朝「じゃあな」
ほんとはもう少し話していたかったが、菊にも迷惑が掛かるし、俺も荷物整理だとか色々あるからな…..
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝500♡
コメント
5件
何かこうすごく好きですうううううう 朝菊大好き民なのですが、、、、、タ匕にそうですグハ 投稿お疲れ様です!
留学の間だけかぁ (´Д`)悲しいなぁもっと居ても良いんだよ?