テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

調教

一覧ページ

「調教」のメインビジュアル

調教

1 - ⬛⬛⬛

♥

2,229

2024年08月11日

シェアするシェアする
報告する





▫irxs

▫nmmn

▫赤青






~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~






「 もぉ ~ 一杯 飲も ~ ? ♡ 」



二人きりの 部屋に まろの 酔った声が 響く .



『 だ ~ め ! 何本目 ⁉ もう めっちゃ 酔ってん じゃん ‼ 』


「 ん ~ … ‼ まだ 酔って へんしぃ ~ 飲もよ ~ 、‼ 」


『 だめ だって ‼ ばか ‼ 』


「 っ ばかぁ 、⁉ ⁉ 」




___ はぁ … . 小さく ため息を つく .


今日は まろとの お泊り会 .

____ 彼女との お泊り … 、 .



『 期待 してた のに な ~ … 、 』



小さく 呟く声は まろに 聞こえる こと なく 消えて いく .



ここまで 酔ってたら ヤるに ヤれない よなぁ … 、




…… いや .

酔ってた ほうが ヤりやすい … ?



急に 浮かんだ 真逆の 発想に 胸が ドキンと 高鳴る .


まろの ほうを 横目で 見ると 、酔って 顔が 真っ赤に なって ほわほわ して いる .



…… 、えろ … 、♡




『 … ねぇ まろ ? 』


「 ん ぁ ~ ‼ り ~ ら も 飲むん ~ 、? ♡ 」


『 もう お酒 ダメ . 』


「 えぇ ~ 、? むり ~ … ‼ 」



『 …… はぁ . 俺の 言うこと 聞けない んだ ~ … ? 』



急に 雰囲気を 変えると 、まろは びっくり したのか 肩が 少し 跳ねる .



「 …… んむ 、… 、なに … 、 」


『 言うこと 聞けない 悪い子 には 御仕置き しなきゃ 、だよね ? 笑 』


耳元で 囁くと びくんと 体を 震わせる .



『 はは 、笑 まろ って ほんっと 耳 弱い よね ~ ? 笑 』


「 ん 、ぁ 、♡ りぃらの せい じゃん っ … 、 / 」


『 ま 、そっか . いっぱい 開発 した もんね ♡ 』



まろの 耳に 吐息を かけながら 話して やると 、体が 勝手に びくびくと 動いて しまって いる .



「 ふ 、は 、♡ やだ それ 、ッ 、 / 」


『 まろに 拒否権 ない から . 』


「 なん 、で ッ … 、 」


『 言うこと 聞けない 悪い まろには 躾 しないと 、 でしょ ? ♡ 』


「 ッ … 、♡ ♡ し 、躾 って … 、ッ 」


『 いい から 早く 服 脱いで ? 』


「 は 、はぃ 、ッ … 」




『 うわ ~ 、もう びしょ びしょ じゃん 、笑 』


「 ち 、ちが ッ / 」


『 まろ って ほんと ドMで 淫乱 だよね 笑 』


「 りうらが 耳元で 言って くる から ぁ ッ 、 / 」



はぁ 、かわいい . 可愛すぎて 加虐心が 揺さぶられる .

虐めたい . もっと 虐めたい . 啼かせたい . 狂わせたい .




『 言い訳 とか いい から . 早く 立って 後ろ 向いて ? 』



「 ッ …… ぇ 、バック … 、? 」


『 そう だけど . 何 ? 』



まろ が、奥まで 入って しまう バックが 嫌い なのは 分かってた .

…… まぁ 、だから 言ったん だけど .




『 はやく . 』


「 ゃ 、やだ … ッ 、 」


『 お前に 拒否権 ない っつってん だろ . 』



いつもなら まろに 絶対 使わない 言葉遣い で 、低い声 で、言う .



「 は 、はひ 、ッ ごめん なさぃ … ッ 、 」



びくびく 怯えている まろ が 愛おしい .

早く 堕としたい . 調教 したい .




『 まろ 、入れるよ . 』


「 えぁ 、慣らして ない ッ … 、 」


『 うるさい ば~か ♡ 』



一気に 奥まで 貫く .



「 お” 、ッ ッ ‼ ⁉ ⁉ / ♡” ♡ 」


『 ッ … 、きっつ 、… ッ 笑 』


「 まっ れ” 、ッ ♡” 奥 ッ ♡” ッ ッ♡⁉ 」



既に 顎を 上に 上げ 達している 様子 だが 、それでも 構いなく 腰を 激しく 振る .



「 む り” 、ッ ♡” ♡ むい” ッ ⁉ ♡ ~” ~ ~ ~” ♡” ♡ ♡ ッ 」



こんなに 激しく される ことは 初めて で 、何が 起きて いるか わかって いない 様子 .



『 ま ~ ろ ♡ かわい ~ … ♡ 』


耳元で たくさん 息を 吹き かけて あげる .


「 ん”ぁ ッ 、⁉ ♡” ♡ やら ッ ♡ やら ッ やら” ぁ ッ ♡” ♡ 」


『 まろの 気持ちい とこ 、どこ だっけ ~ ? ♡ 』


「 ッ は ♡” ♡ ぜんぶ きもひ ッ ♡♡ から ぁ” 、ッ ♡♡ ッ ~” ッ ♡ ♡ 」


『 まろが いっちばん 好きな とこ っ ♡ …… ぁ 、みっけ ♡♡ 』



どちゅんッ‼



「 は ッッ ♡ ~” ~” ~ ~ ッ ⁉ ⁉ ♡” ♡ ♡ 」



前立腺を 潰すと 足が がくがく していて 立てそうに ない .



『 … 腰 ッ … 下がってん だよ ッ ‼ 』



どちゅどちゅどちゅっ♡


弱い ところを 潰される 水音で 脳内が 支配 される .



「 ッ お” ッ お ッ ♡” ♡ ごめなさ ッ ぁ ⁉ ♡ ッ ~” ~ ~ ~ ッ ⁉ ♡” ♡ 」


『 雑魚 ま×こ が ッ ♡ 』


「 とめ 、ッ ♡♡ おかしく な”りゅ 、ッ ♡ らめ ッ ぇ” 、♡ ♡ 」


『 はッ ~~ アへ顔 えっろ ッ … ♡ 』


「 まりょ が 悪かった れす ッ … ♡ だから 許して くださ ッ ♡” ♡ 」


『 む ~ り 笑 』


「 はッ ~” ~ ッ ⁉ ♡ なんれ” 、ッ ⁉ お” ♡” ♡ 」


『 まろを 堕とす まで する から ♡ 』


「 ん” ぇ ッ 、♡ ⁉ も 、堕ちてる ッ からぁ 、♡” ♡ 」


『 じゃあ もっと 堕とす ♡ 』


「 ッ むい 、むぃ” ♡” ♡ ッ ~” ~ ~ ~ ッ ♡ ♡ 」



足 がくがく してて 立つのも きつそう .

それ なのに 容赦なく 弱い とこ だけ 突かれて きつい だろうな .


…… でも 、もっと 苦しめたいん だよね ♡



ずぷ ッ … と 、抜ける すれすれ まで 引く .



「 あぁ … ッ 、? ♡ 終わり ッ … 、? ♡ 」




『 っ なわけない じゃん ッ ッ ♡ ♡ 』



強く 奥まで 激しく 貫く .



「 ッ お” 、⁉ ⁉ ♡” ♡ ⁉ ッ ッ ~ ~” ~” ~ ~ ッ ⁉ ⁉ ♡” ♡ 」



もっと 奥へと 、自分の 身体を まろに 押し付けると 、まろは 壁に 押し付けられる ように なる .



「 あ” ♡ や” ッ ぁ ッ ♡” ♡ 」



まろは 強い 快感で 落ちて しまい 、体の 力が 抜ける .



『 っ お 、っ と . 』

『 あ ~ あ 、落ち ちゃった … 』


『 …… でも 、終わり じゃない よ ? 笑 』



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~





疲れた ので ここまで で ~ ‼ ✋🏻

伸びたら 続き 書きます 👌🏻



この作品はいかがでしたか?

2,229

コメント

5

ユーザー

やば、神すぎます✨️ 続き楽しみです!!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚