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やば、神すぎます✨️ 続き楽しみです!!
うわわわ 靑さんの 赤青 需要しか ないんですけど 🥹💕💕 続き 、、続き期待してもいいでしょうか … 😭♡
⚠
▫irxs
▫nmmn
▫赤青
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「 もぉ ~ 一杯 飲も ~ ? ♡ 」
二人きりの 部屋に まろの 酔った声が 響く .
『 だ ~ め ! 何本目 ⁉ もう めっちゃ 酔ってん じゃん ‼ 』
「 ん ~ … ‼ まだ 酔って へんしぃ ~ 飲もよ ~ 、‼ 」
『 だめ だって ‼ ばか ‼ 』
「 っ ばかぁ 、⁉ ⁉ 」
___ はぁ … . 小さく ため息を つく .
今日は まろとの お泊り会 .
____ 彼女との お泊り … 、 .
『 期待 してた のに な ~ … 、 』
小さく 呟く声は まろに 聞こえる こと なく 消えて いく .
ここまで 酔ってたら ヤるに ヤれない よなぁ … 、
…… いや .
酔ってた ほうが ヤりやすい … ?
急に 浮かんだ 真逆の 発想に 胸が ドキンと 高鳴る .
まろの ほうを 横目で 見ると 、酔って 顔が 真っ赤に なって ほわほわ して いる .
…… 、えろ … 、♡
『 … ねぇ まろ ? 』
「 ん ぁ ~ ‼ り ~ ら も 飲むん ~ 、? ♡ 」
『 もう お酒 ダメ . 』
「 えぇ ~ 、? むり ~ … ‼ 」
『 …… はぁ . 俺の 言うこと 聞けない んだ ~ … ? 』
急に 雰囲気を 変えると 、まろは びっくり したのか 肩が 少し 跳ねる .
「 …… んむ 、… 、なに … 、 」
『 言うこと 聞けない 悪い子 には 御仕置き しなきゃ 、だよね ? 笑 』
耳元で 囁くと びくんと 体を 震わせる .
『 はは 、笑 まろ って ほんっと 耳 弱い よね ~ ? 笑 』
「 ん 、ぁ 、♡ りぃらの せい じゃん っ … 、 / 」
『 ま 、そっか . いっぱい 開発 した もんね ♡ 』
まろの 耳に 吐息を かけながら 話して やると 、体が 勝手に びくびくと 動いて しまって いる .
「 ふ 、は 、♡ やだ それ 、ッ 、 / 」
『 まろに 拒否権 ない から . 』
「 なん 、で ッ … 、 」
『 言うこと 聞けない 悪い まろには 躾 しないと 、 でしょ ? ♡ 』
「 ッ … 、♡ ♡ し 、躾 って … 、ッ 」
『 いい から 早く 服 脱いで ? 』
「 は 、はぃ 、ッ … 」
『 うわ ~ 、もう びしょ びしょ じゃん 、笑 』
「 ち 、ちが ッ / 」
『 まろ って ほんと ドMで 淫乱 だよね 笑 』
「 りうらが 耳元で 言って くる から ぁ ッ 、 / 」
はぁ 、かわいい . 可愛すぎて 加虐心が 揺さぶられる .
虐めたい . もっと 虐めたい . 啼かせたい . 狂わせたい .
『 言い訳 とか いい から . 早く 立って 後ろ 向いて ? 』
「 ッ …… ぇ 、バック … 、? 」
『 そう だけど . 何 ? 』
まろ が、奥まで 入って しまう バックが 嫌い なのは 分かってた .
…… まぁ 、だから 言ったん だけど .
『 はやく . 』
「 ゃ 、やだ … ッ 、 」
『 お前に 拒否権 ない っつってん だろ . 』
いつもなら まろに 絶対 使わない 言葉遣い で 、低い声 で、言う .
「 は 、はひ 、ッ ごめん なさぃ … ッ 、 」
びくびく 怯えている まろ が 愛おしい .
早く 堕としたい . 調教 したい .
『 まろ 、入れるよ . 』
「 えぁ 、慣らして ない ッ … 、 」
『 うるさい ば~か ♡ 』
一気に 奥まで 貫く .
「 お” 、ッ ッ ‼ ⁉ ⁉ / ♡” ♡ 」
『 ッ … 、きっつ 、… ッ 笑 』
「 まっ れ” 、ッ ♡” 奥 ッ ♡” ッ ” ッ♡⁉ 」
既に 顎を 上に 上げ 達している 様子 だが 、それでも 構いなく 腰を 激しく 振る .
「 む り” 、ッ ♡” ♡ むい” ッ ⁉ ♡ ~” ~ ~ ~” ♡” ♡ ♡ ッ 」
こんなに 激しく される ことは 初めて で 、何が 起きて いるか わかって いない 様子 .
『 ま ~ ろ ♡ かわい ~ … ♡ 』
耳元で たくさん 息を 吹き かけて あげる .
「 ん”ぁ ッ 、⁉ ♡” ♡ やら ッ ♡ やら ッ やら” ぁ ッ ♡” ♡ 」
『 まろの 気持ちい とこ 、どこ だっけ ~ ? ♡ 』
「 ッ は ♡” ♡ ぜんぶ きもひ ッ ♡♡ から ぁ” 、ッ ♡♡ ッ ~” ッ ♡ ♡ 」
『 まろが いっちばん 好きな とこ っ ♡ …… ぁ 、みっけ ♡♡ 』
どちゅんッ‼
「 は ッッ ♡ ~” ~” ~ ~ ッ ⁉ ⁉ ♡” ♡ ♡ 」
前立腺を 潰すと 足が がくがく していて 立てそうに ない .
『 … 腰 ッ … 下がってん だよ ッ ‼ 』
どちゅどちゅどちゅっ♡
弱い ところを 潰される 水音で 脳内が 支配 される .
「 ッ お” ッ お ッ ♡” ♡ ごめなさ ッ ぁ ⁉ ♡ ッ ~” ~ ~ ~ ッ ⁉ ♡” ♡ 」
『 雑魚 ま×こ が ッ ♡ 』
「 とめ 、ッ ♡♡ おかしく な”りゅ 、ッ ♡ らめ ッ ぇ” 、♡ ♡ 」
『 はッ ~~ アへ顔 えっろ ッ … ♡ 』
「 まりょ が 悪かった れす ッ … ♡ だから 許して くださ ッ ♡” ♡ 」
『 む ~ り 笑 』
「 はッ ~” ~ ッ ⁉ ♡ なんれ” 、ッ ⁉ お” ♡” ♡ 」
『 まろを 堕とす まで する から ♡ 』
「 ん” ぇ ッ 、♡ ⁉ も 、堕ちてる ッ からぁ 、♡” ♡ 」
『 じゃあ もっと 堕とす ♡ 』
「 ッ むい 、むぃ” ♡” ♡ ッ ~” ~ ~ ~ ッ ♡ ♡ 」
足 がくがく してて 立つのも きつそう .
それ なのに 容赦なく 弱い とこ だけ 突かれて きつい だろうな .
…… でも 、もっと 苦しめたいん だよね ♡
ずぷ ッ … と 、抜ける すれすれ まで 引く .
「 あぁ … ッ 、? ♡ 終わり ッ … 、? ♡ 」
『 っ なわけない じゃん ッ ッ ♡ ♡ 』
強く 奥まで 激しく 貫く .
「 ッ お” 、⁉ ⁉ ♡” ♡ ⁉ ッ ッ ~ ~” ~” ~ ~ ッ ⁉ ⁉ ♡” ♡ 」
もっと 奥へと 、自分の 身体を まろに 押し付けると 、まろは 壁に 押し付けられる ように なる .
「 あ” ♡ や” ッ ぁ ッ ♡” ♡ 」
まろは 強い 快感で 落ちて しまい 、体の 力が 抜ける .
『 っ お 、っ と . 』
『 あ ~ あ 、落ち ちゃった … 』
『 …… でも 、終わり じゃない よ ? 笑 』
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疲れた ので ここまで で ~ ‼ ✋🏻
伸びたら 続き 書きます 👌🏻