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(夢)
流輝「なぁお前さ…!顔良くて女子からちやほやされてんのに何?その態度!」
直哉「え…あっ…それは…」
流輝「お前は所詮顔だけなんだな…チッ」
(目が覚める)
直哉「ハッ…!なんだ夢か…」
最近よく中学の時に僕をいじめていた人の言葉が夢に出てくる。この言葉がきっかけで僕の態度を気に食わなかった女子や僕を嫉妬していた男子がいじめるようになった。ただ、人と話すのが苦手なだけなのに…
だから、今日も顔が良いって思われないようになるべく隠していこう。自分の身を守るために…
(教室に入る)
瑛宜「ナオく〜ん。おはよ〜」
直哉「あぁ…おはよ…」
この人は友達の佐野瑛宜くん。出席番号が近くてよく話してくれてる人。いつの間にか友達になった。
瑛宜「今日、英語の単語テストあるらしいよ!勉強した?」
直哉「え…今知った…。勉強してない…」
瑛宜「じゃあ一緒しよ。いい覚え方見つけた」
直哉「ありがとう…」
うわ…すっかり忘れてた…そういうや今日英語の単語テストだったっけ。ヤバい…今から勉強しても間に合わんかもだけど、瑛宜くんから聞きながらするか…。
瑛宜「今回は同じ意味の単語とかが多いから、同じ意味の単語を覚えたらいけると思うよ」
直哉「あぁ、認めるとか展示するとか許すとか?」
瑛宜「そうそう!」
直哉「OK。ありがと」
瑛宜「どういたしまして」
ホントだ。同じ意味の単語がめっちゃある…。これで覚えたら間に合うかも!ありがとう、瑛宜くん…。
(先生が入ってくる)
先生「今日は急遽転校生が来ることになりました。」
ざわざわざわ
え…?この時期に転校生?すこし遅くない…?
先生「(手を叩く)はーい!静かに!じゃあ、紹介します。入ってきて〜」
??「はい。」