Ciao!
えっ…ちょと待ってもう(2025/04/26)ドイイタ300行ってんだけど…ありがとうございます!
てことで!ドイイタのえち書きますよ〜!
あっ、前回(一話)を先に見たほうがいいですよ〜
描き途中の6、7話をすっ飛ばして書きました!
注意!
ドイツ攻め イタリー受けです
ドイツが結構Sです
強制自慰あり
喘ぎ、♡、///あり
それでもいい方はどぞっ!
「まぁいいや……覚悟しろよ?イタリア♡」ドサッ
「ちょちょちょちょと待ってよ!///」
「どうしたんだ…?」
「ひっ…久しぶりだから…恥ずかしい///」
「俺の部屋で、俺の名前呼びながら一人でしてたのに?」
「~~~ッッ♡///それとこれとは別なんね…///!」
「まぁいいや…ほーら、脚開いて?」
「へっ、?!ドイツちょッまッ」
「ひやぁっ!?♡」
ベッドに押し倒され、脚を開かれる
「もうここトロトロじゃねぇか」
「期待してたのか…♡?」
耳元でそう囁かれ思わず身体を震わす
その瞬間
ぐッと指を挿入れられた
「ま…ッゆびやだぁ…///♡」
久しぶりにも関わらすドイツの指はぐちゃぐちゃとナカをかき乱す
「〜〜…♡♪」
ナカを探り、ドイツはある場所を見つける
「ッあ゙ぁ…?!♡」
そしてぷっくりと膨らんだそこを押し込んだ
前立腺だ
「お゙…ッ?へぇ…♡///」ビクビク
突然の快感にイタリアは何も考えれなくなっていた
ビクビクと身体を震わし、シーツをギュッと掴みただ快楽に耐えるのみだ
キュポッと指を抜かれ、いよいよ挿入れられると身構えていると…
「あぁ、そう言えばまだお仕置きしてなかったな」ボソッ
「へ…?」
「イタリア〜?気持ちよくなりたいか?」
普段の…しっかりと理性がある正気のイタリアなら「別にいい」と答えていただろう
だか…快楽でバカになった頭は本能に従う
「ん…ッ♡気持ちよくなりたいっ♡///」
「そうか…なら」
次の言葉をドキドキしながらまっていると、予想外の言葉が飛んできた
「”一人でシてみろ”」
「…え…?」
ドイツに身体を蹂躙されるつもりだったイタリアは思わず声を漏らした
「だってイタリア、一人でも気持ちよくなれるんだろ?」
「なら俺がする必要ないじゃないか」
「え…なん…」
「さっき一人でシてただろ?そのお仕置きだ」
「…、……///」
「ほら、早くしろ」
低く、威圧のある声でそう言われ思わず身体が竦む
……この感じならイタリアがスるまでドイツは何もしないだろう
多少の羞恥はあるがイタリアの脳裏の大半は「気持ちよくなりたい」だった
スッとイタリアは自分の後孔に手を伸ばしドイツがしていたように自身のナカをぐちゃぐちゃと犯し始めた
「ふっ…///♡ん…」
無様に喘ぎ声を上げるイタリアをドイツは満足そうに見つめている
ゴリッ
「ひっ…♡あ…///」
ふとした瞬間にイタリアの指が前立腺にあたり、声を漏らす
「(足りないっ♡///)」
「…どいちゅ…♡たりにゃいッ///」
「どいちゅのでいおのナカ♡ぐちゃぐちゃにして?♡♡///」
イタリアは自ら後孔を開きドイツに懇願した
「はぁぁ〜〜〜…!」
ため息と同時にゴッチュンという音が響いた
「ッあ゙?!♡」
「ん、挿入れただけでイったのか?」
「変態♡」
「ッ〜〜〜///♡」キュンキュン
ドイツに煽られイタリアのナカはキューとしまる
「ははっ、すげぇしまるな?」
「言葉攻め好きなのか?」
「うっ♡んッ〜…///」
「あぁ〜♡久しぶりだから俺もすぐイきそ〜♡」
「やっ!♡まっそこッ///らめぇ♡」
「ん?ここか…?」
「や゙らぁ///ま゙たイっちゃッ♡///」
「ッあ?!♡きゅに゙はげしくっ♡///」
「あ〜、イタリア?ナカ出すぞ」
「ん゙ッ♡どいちゅのッ///いっぱい゙ちょうら゙い?♡」
「…あぁ♪もちろんだ」
「んへぇ♡どいちゅのでおにゃかいっぱい♡」
「ねぇどいちゅ…もういっかい♡」
「お布施のままに…♡」
おかえりなさい〜
みじけぇ!!いやドイイタ好きなんですよ?!
でも解釈の進みやシチュエーションが思い付かないので私のドイイタ毎回めっちゃ短く、下手になる…!
あと最近アメカナブームが来すぎてるのもあるかも…
「この関係の終着点」は…もうちょっと待ってほしいです…申し訳ない…
今スランプで全然上手く書けない…今回のドイイタもそうだけど…
はい…多分次はイラストになると思います…
1849字ありがとうございました…
コメント
5件
へっへへ、欲に溺れてるいたりー可愛いですね…🥰🥰 アメカナも良いですよね、どっちのカプも地球を平和にできるくらい偉大なカプだと思ってます。
†┏┛墓┗┓†