コメント
7件
うわー!!!!✨めちゃくちゃ良き良き!! 余裕そうに片付ける先生かっこいい!! そして最後のBK君ってあの子のことだよねぇぇぇぇえ あと、急かすようなこと言っててごめんなさい! 次からは発言に気をつけます!
?????(上手く理解のできなかったばか)
マフィアパロ
シャンティの歌詞を参考
すまない先生メイン
他生徒もちまちまと上げていきたいなと思っている所です
それと一つだけ、自分自身、趣味で色々物語を上げているだけなのでコメ欄で続きは?早く上げて?などというコメントは控えて頂けると嬉しいです
自己中で中途半端なんで全然普通に物語は途中で投げ出しますし、なのでそういうのも踏まえて自分の作品は見て頂けると有難いです
それじゃあ本編start
敵SIDE
自分は今細い路地裏に一人で横たわっている
こんなみっともない姿を誰かに見られていると思うだけでゾッとする
そんなどうでもいい事を考えている内に辺りは鮮やかな血で染まっていく
薄れゆく意識の中一人の男が近づいてくる
小型拳銃《ピストル》一本だけを背負って
小さい銃だな、きっと弱い奴なんだろう
そんな事を考えていると自身の意識は途切れた
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
目を覚ますとまだ自分は同じところで横たわっていた
死んでないのか?生き延びたのか?そんなことを考えながら自身の体を見る
治療されている?さっきの男か?そう思って集団を見渡す
「やぁ、ようやく目が覚めたかい? 」
そう言いながら自分の目の前にぐっと顔を突き出してくる
綺麗な髪にどこまでも透き通ったアズールが自分を見詰める
「何をそんなところで項垂れているんだい?僕でよければ話してくれないかい?力になるよ」
そう優しい声で話しかけられる
自分はこの人なら大丈夫だと思い、今まであった事をありのままに話す
「そりゃあ酷い目にあったね、これをやるから元気だしなよ、金ならまた今度でいいよ」
自分は渡された物をまじまじと見る、そこにはあの男がどこに所属しているのが事細かく書かれていた
ﮩ٨_٨ﮩ٨ـﮩﮩ٨ﮩ෴所属
ﮩ٨_٨ﮩ٨ـﮩﮩ٨ﮩ෴ボス
駄目だ、あの男首を持って帰らないとあの男を生かしてたら行けない
そう考えるより先にあの男を追いかけ、肩を掴む
その男の頭に大型拳銃 H&K MP5 を向ける
「そんな険しい顔しないでよ」
そう男が言うと自分の頭には小型拳銃が構えられ、次の瞬間には大きな爆発とともに視界が暗転した
「僕達の所に入れてあげてもよかったんだけどね」
そう聞こえた次の瞬間には自身の意識は手放していた
「そ~だ、戦闘においてのアドバイスをしておこう、大きな銃は持たない方がいいよ、何故かって?単純だよ、弱く見えるから、ただそれだけだよ」
「って、もう遅いか、最後に名乗っておこうかな」
僕の名前は ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ここで録音データは途切れている
彼の重要な情報は全て何者かに
よって消去されている
彼の姿を記憶して生きて帰る事は
不可能だろう
データの閲覧を許可しますか¿
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NO or いいえ
「さ、早く帰ってBK君に録音データの削除してもらわなきゃ」
ℯ𝓃𝒹