ディティカ(R18)
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※ご本人様には全く関係ありません
死パロ・学パロ・BL
が含まれる作品となります。
上記内容にご理解のある方のみお進み下さい
👻🔪 病み
💡 🐙🌟 🥷🔫
ここから先は名前伏せません。
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小柳side
小柳「 はぁ っ はぁ はぁ っ … 」(荒い息
伊波「 ……ウ !」
叢雲「 …っかりしてや、!」
あれ、おかしい
ふわふわする、、、
星導「 …!危ない!!!」
え、?
小柳「 … !」
あ、やば
これしぬわ … 笑
・・・
ん …
ここ何処、?
てか何してたんだっけ
(起き上がる
星導「 小柳くん、!」
小柳「 ん、あぁ星導か 」
伊波「 ロウ! 痛いでしょ、寝てな」
は、痛い?
はぁまたか、
また痛み感じない…
小柳「 え、 別に…いやなんでもない」(寝
小柳「 ねぇ、」
叢雲「 ん、? 」
小柳「 俺 ずっと何してたったんだっけ 」
伊波「 任務でドラゴンの討伐を 、 」
星導「 それで小柳くんがドラゴンの爪で串刺しになって、」
叢雲「 軽く4日は寝てたで 」
あー何となく思い出した。
小柳「 あ、そうだったそうだった 」
小柳「 ごめん変なこと聞いちゃって 」
叢雲「 なぁロウ、」
小柳「 ん?どうした」
叢雲「 痛くないん? 」
小柳「 あーうん 全然なんも感じない 」
叢雲「 え、それやばいんちゃうん?」
伊波「 ロウほんとに痛みなんも感じない?」
小柳「 ほんとなんも 」
伊波「 そっか、」
星導「 小柳くん僕達もう出てくんでゆっくり寝な 」
伊波「 うん、後でまた来るから 」
やだ、ひとりやだ
小柳「 … だ 、ゃだ、!」
ガチャ( 閉
行っちゃった、、
痛みもなんも感じなくなっちゃった
こわい、これ以上生きてたら
自分が自分じゃなくなる、、
いっそのこと死んじゃえば
伊波 side
心配だよ、ほんと
星導「 小柳くん 、」
叢雲「 … 死なんよな」(💧
伊波「 大丈夫死なないよ、」
叢雲「 でも最近のロウ変やで… 」
叢雲「 痛み感じへんとか、」
伊波「 まぁまぁそんな暗い話はしないどこ 苦笑 」
星導「 でも、痛み以外は感じるのかな 笑 」
伊波「 試して見れば?笑 」
叢雲「 試すって言ってもどうやってやるん?」
伊波「 せっ□す 」
星導「 んはは さいこう 笑 」
叢雲「 はっ…!?せっ□すって、」
叢雲「 それ以外思いつかへんの!?」
伊波「 だって苦しいのも可哀想だし 」
叢雲「 うぅ… 僕はやらへんで 」
星導「 そっかーざんねん 」
伊波「 まぁ今からでも試してみよ 」
星導「 そーだね 笑 」
星導「 じゃあ僕達小柳くんとこ行ってくるのでまた後で 」
叢雲「 あ、うん じゃーね、?」
叢雲「 いやてか、星導 任務あるよな 」
星導「 え そーだった!!」
星導「 はぁ、タイミングわる 」(💧
伊波「 さっさと終わらせて帰ってきなー 」
星導「 んーわかったー ! 先試してみてー 」
伊波「 うん 気おつけてねー 」
叢雲 「 ばいばーい👋🏻👋🏻 」
伊波「 ロウのとこ行ってくるねー 」
叢雲「 んー 」
・・・
小柳 side
数分前
なんも感じないとかつまんな、
でも1人でやってる時は気持ちいんだよな、
あいつらにやられたらどんだけ気持ちいんだろ
そんなことを考えていたらムラムラしてきた。
暇だし、ヤろ、、
小柳「 はっ、ん ♡ 」
あーやばっ、きもちぃ
ガチャ
小柳「 んッ…あぁ /// 」
え、は?
伊波「 やっぱ気持ちいっていう感覚はあるんだ 笑 」
小柳「 へ、ら ぃ … ?」
伊波「 んねぇ ロウ一緒にヤろーよ 」
むりだ。未経験の処女だし、、
なによりこわい、
小柳「 …ぃや だ やら、ない」
伊波「 んーそっかーざんねん!」
伊波「 またのお楽しみだね 笑 じゃ 」
ガチャ 閉
は、なんなんだよ。
お楽しみとかまだ全然心の準備できてないし、
伊波 side
ガチャ
はーやばかった、
もう少しで理性失って襲ってるところだった
それでも伊波のソレはおさまりそうにない。
叢雲「 え、はやない?どうしたん 」
伊波「 いやー衝撃的すぎたわ、」
叢雲「 ん、なんで 」
伊波「 まさかロウが1人でヤッてるなんてさー」
伊波「 そもそも俺もその気で入ってって理性保ってるがすごくない!?」
叢雲「 そ、そうなんやね 」
伊波「 でもまだムラムラしててさー 」
伊波「 カゲツ、相手してよ 」
いい所ですが切らせていただきます!すみません🙇🏻♀️
本作品はまだまだ続く予定なので気長に待っててください🥲
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