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50 - 第50話 R練習®️

♥

796

2024年07月22日

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どもー!主です!

今回はR練習です!!

初っ端Rから始まります!

特に前置きストーリー?的なのないです!


⚠︎注意⚠︎

R注意

rd pn注意





それでは!いってらっしゃい!















pn side



ぱちゅ


いやらしい音と異物感で目が覚める。

その瞬間異常なほどの快楽を感じた。


ぺ「はッ♡⁉︎//なにして、ッ?♡んぅッ♡?!」


俺は目隠しをされていて、誰に犯されているかもわからない状況…


ぺ「彼氏にぃ”ッ♡おこ”ら”れ”るから”ぁ”ッ♡//」ビクッ♡


自分の意思とは裏腹に、感じている身体


ぺ「やめッ♡//ぁう”ッ♡ィ”くッ♡//」ビュルルッ♡


全てが嫌になってくる。


ぺ「(誰に犯されてるかもわかんないのにッなんで気持ちいの…ッ♡」


そんなことを考えていると目隠しが外された。そして相手の腰の動きも止まり、押し寄せてきた快楽も止まった。


いきなり光を見たせいか、目がチカチカする


ぼんやりとした視界の中見えたのは、見覚えのある顔だった。



ら「駄目だよ〜?知らない人だったらどーするのよ、、」


そう俺はずっとらっだぁに、彼氏に犯されていたのだ。


ぺ「よかった…」ボソッ


安心からか、目から大粒の涙が溢れる。

それを見たらっだぁはとても焦っていて、見ていて少し面白かったw


何故目隠しをした状態で犯してきたのからっだぁに問い詰めると、『目隠しをした状態でシたらぺんちゃんの感度が高くなると思ったから』とすぐに吐いた。


そこから俺は二度と目隠しをした状態からそーゆーことをしないで、と釘を刺してベッドに戻った。



らっだぁはまだその気だったらしくて、ヤろうとしてたけど俺はらっだぁへの戒めとして『今日はもうヤらない!』とお仕置きしておいた。

らっだぁは『俺イけてない…』と少ししょぼくれていたので、俺がヌいてあげた。

すると直ぐに元気を取り戻していたのでらっだぁは満足したのだろう。


いつものようにベッドに入り1日の反省会をする。


らっだぁには、きちんと釘を刺しておいたので二度と目隠しをされることはないと思うけど…

もう一度あの高揚感を味わいたいと思っている俺が居た。少し恥ずかしかったがめちゃめちゃ気持ちよかった。


ぺ「(よーし!明日は、襲われる前の記憶がないことについてらっだぁを問い詰めるとするか〜!w」


なんてことを考えながら、俺は眠りに落ちた。











お疲れ様です!

Rというか文の練習になってしまった…w

そしてクソ短い…


次はリクあげれると思います!



⚠︎本編とは関係ないよ⚠︎


フォロワーさん200人突破したので、関係者様募集させていただきます!!


親友、相方、等色々あると思うのでなりたい物をあげていただけるとめちゃめちゃ嬉しいです!!


よければプロフィール欄にお名前と関係とかかきたいです…


それじゃ!いってらっしゃい!!

この作品はいかがでしたか?

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コメント

5

ユーザー

目隠しって、デュフフ

ユーザー

200人おめでとうございますっ!!癒されました…🤭💕

ユーザー

200人突破おめでとうございます~!🎉よろしければ相方になるの可能ですか…?

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