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〜優斗〜
優斗「2つ目のミッションをクリアした…つまり…」
優斗「次は3つ目のミッションか…」
優斗「歴史書…」
優斗「これしか頼りにならない」
〜真奈〜
真奈「私にも特殊能力があったのか」
真奈「これがあればどれだけのことが出来るかな」
真奈「ミッションクリアさせないように仕向けてたくせに」
真奈「こんなことを起こすなんて」
真奈「やっぱりからかわれてるのかな…」
〜愛華〜
愛華「うーん、寝れないなぁ、」
愛華「あの二人のためにも寝なきゃいけないのに…」
愛華「…」
愛華「ミッションがこんなにあっさりクリア出来たって事は」
愛華「今回の目的は」
愛華「真奈の能力を開花させるためだったのかな?」
愛華「少し…眠くなってきた…」
神「流石だな 」
神「すぐに2つ目をクリアするとは」
神「3つ目のミッションを置く時間はもう残っていない」
神「世界の為に戦ってくれ」
愛華「世界のために…?」
愛華「何が起きるのですか?」
神「教えられないのだ」
神「その能力を使い…」
ガバッ!
愛華「はぁ、はぁ、」
愛華「私…今…」
愛華「神と…」
愛華「話せた…?」
愛華「優斗くん…真奈…」
愛華「伝えなきゃ…」
愛華「メモ…」