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コメント
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ねええぇ
これ書いてる途中にフォローするのはさ
不意打ちじゃん
ありがとおおお
これともう一話だすね
はーーーーーっ、
めっちゃ憂鬱だぁ
ただのお客さんと店員の関係だったはずなのに
なぜ!?
こんなぐだぐだ言ってても仕方ないから
もう行こ
「先上がりまーす、、、」
「wどうしたん めっちゃ元気ないじゃん」
この人は僕の先輩の人
「あー、実はホテルいかないといけなくなっちゃって、」
「うわー、、、頑張れよ
まぁ明日は強制休みになるからさ!」
行くかー、、、
めっちゃ久しぶりに行くな
「あ、さとみくーん!」
声を掛けると彼はすぐにこちらを振り返った。
でも僕は見てしまった。君がこっちに顔を向けるときに
一瞬だけ見せた暗い表情、
しかしさとみくんはなんでもないかのように
「ん、じゃいこっか」
とニコッと笑って僕と一緒に歩き出した
ホテルについて
「さとみくん上?下?」
「上(即答」
ですよねよかった
僕上できないもん
「じゃあ俺先シャワー浴びてくるね」
「あぁ、いてら」
?????
なんで僕はさとみくんとヤる流れになってんの!?(今更?)
いやでももうここまで来たらやるしかないのだ、、、
覚悟を決めてシャワーの準備をしよ、、、
「あがったぞー」
「あ、はーい」
さとみサイド
あー、楽しみだなー
かわいいからな肌真っ白だし細いんだろうな
ここのホテル俺の知り合いが管理してるとこだし
次の日の夜までぶち犯していいよっていうことだよね???
まぁ手加減はしてあげるつもりではある
でも無理だったらもう知らん
<あがりましたー!
ごめんR次でもいい?今日中に出すからさ
夜の11時ぐらいに出すわ