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意外と多かった、、、
てことは1300文字!?
初めて見に行ったの自分のページ、
初投稿以外についてんね!?
みんなそんなR好き!?あ、わいは大好きですよ
どさッ
「ん、」
めっちゃ久しぶりで緊張するーっ!
さとみくん相手だからぎりいけるけど
これがオタクみたいな男子やったら無理かm
「解かす?」
え、解かさないまま挿れるつもりだったの?
「とっ、解かすッ!」
さとみくんはその細くもしっかりとした
男らしい手で僕の服を脱がせてきた
ぱさッ
「っ、」
ローションの冷たさが体全体に伝わる。
「んッ、」
「、、、かわいい」
え、?さとみくん今ッ
ぐッぐちゅ
「ん”ぁ”ッ、!?」
やばっ圧迫感ッ
ぐちゅ、ぐちゅと卑猥な音を立ててさとみくんの細い指は僕の中を掻き回す
「ふっwもう指三本はいるよ?」
そういいながらさとみくんは僕の中で指をバラバラに動かした
「う”ぁ、や”ぁ”っ」
きついっ、でもきもちぃッ
はやく、早く僕の奥ついてほしい、
「んね、さとみくん?」
我慢できなくなって、僕は言った。
「もッ、挿れてッ」
「いいんだね?」
そういってさとみくんはおおきくてごつごつとしたそれを見せてきた、
僕はそれほど大きなものを見たことがなかったので
凄い通り越して恐怖だ。
「ひゅっ」
喉を通る空気の音が聞こえた、と思った瞬間
ずんッ
「ッあ”、?」
すぐにさとみくんのそれが滑り込んできた
容赦なくがんがんついてくる
「んふ、きもち?」
「ま、ッはぇ?あたま”っま”っし”ろ”ッ、な”ぅ”ッ!?」
僕の中の壁に当たってるのがわかる
「うるせぇよあんあん喘いでんじゃねぇ」
えっ?、だr
ごりゅっ
「い”ぁ”ッごッごめんなさッ?」
「ごめんなさいじゃなくて、すみません、だろ?」
「すッすみ”ま”せ”ッでしッ♡たッッッ」
「はぁ?聞こえねぇなぁ!!」
ごりッ
「っっっ――――ッ?!?!?」
びゅるるるっ
「はーっ♡はーっ♡」
「休んでんじゃねぇよ雑魚マン」
「ふぁッ?ち”ょ”っと”まッ!?」
「またねぇっつってんだろ」
休ませてくれない、イった後だから体がくすぐったいというか、いたいというかで
苦しいのにっ
「やめッ」
嘘、やめないで
「そ”こ”ッ、やぁッ♡」
嘘、そこもっとついてほしい
性欲ってこういうのをいうのかな、
「ここね、おっけ~ッ♡」
「や”ぁッ、くるっちゃッ」
「狂っちゃえよッ!」
ごりッぐぽっ
「あへッ♡そこっめ”っちゃ好きッ♡」
壊れちゃったのかな、僕
でも気持ちいからっ
「ここ?ここ結腸っていうんだよ」
けっちょぉ、、、
さとみくんは楽しそうに僕に教えてくれた、
もうこれ以上奥には入らないとおもうのに
それでもさとみくんはまだ奥に挿れようとして
ぐぽっと聞いたこともないような音が聞こえた
と同時にさとみくんが僕の顔にさとみくんの顔が近づいてきて
「んぅッ、♡ふっ♡ふぁッ♡ちゅッちゅ」
「ちゅッチュクちゅッちゅるっ、くちゅ」
????????
さとみくんはまた腰を動かし始めて、
ごりゅぐっ、ぐりッ♡
という感覚を感じたと同時に僕の意識はとんだ
力尽きたぞ