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-初めに-
この作品は前作の続きです。
前作を見てからご覧になることを強くおすすめします。
それではどうぞ
ドアを開け見た光景は更に続く暗闇だった、懐中電灯を付け、周りを見渡すと、どこかの家の廊下になっているようだ。まるで、何処までも続くような廊下だ… とりあえず、兎に角歩いてみることにした。本当に果てしない。だが、奥に行くほどゴールに近づいているように思えた。するとそこには十字路があり、右は緑のドア、左は青のドアがあった。そして、まっすぐ行くところには赤のドアがあった。 そして、僕は赤いドアに入ることにした。入ると奥行が見えないほどに広かった。そして、よく目を凝らしてみると奥には明かりがあった。そして、奥にある光を目指し走る…
次回へ続く…