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深澤side
えぇと、今大波乱、っていうか…
その、村上綾波ちゃん、？さん？
って人が15年前子供産んだらしいんだよね。
だてさんが俺のだ、っていってんだけど…
「あはぁ、笑 いいんだよね？任務だもんね、わら」
「やめてっ、くださいっ、！」
「無理〜、そんなかあいい顔してんのが悪いの〜、！」
「ひっ、や、だぁ、」
「ゴムいらないよね？わら 中学生、だったっけ？んまぁ、いっか、？」
俺も、ヤっちゃった、わら
笑い事じゃないんだよねぇ、わら
もしかしたらラウール、俺の子供かも知んないじゃん、？
…もし、そうだとしたら。
だてさんは、自分の子供じゃない人世話することになる。
それはそれで申し訳ない、
もしラウール俺も子供だったら、綾波さんは俺の妻。
ラッキーじゃん？笑
だって、好きなんだもん。
綾波ちゃん(？)のこと。
翔太とあの日、可愛いね、って話してたから。
翔太も入れちゃったんじゃないかな、。
あいつ理性保つの苦手だからね、笑
深「とりあえず、綾波ちゃん、でいい？」
村「……？」
深「まぁ、いいや。他にさ、出した人いないの？」
8人「……」
手を挙げたのは、翔太だった。
渡辺side
深「今回のターゲットかあいくね？わら」
渡「わかる、どタイプ」
深「可哀想だよな、性奴隷にされたんでしょ？」
渡「あぁ、そうみたいだな、売られたんだもんな。」
深「ふぅん、俺らのとこにこればよかったのに、わら」
阿「みんな、依頼だよ〜！」
渡&深「は？」
“ 村上綾波 の、性奴隷の主人になれ。一日だけ。”
これで騙して、次の日その主人を殺す、というものだった。
深「ラッキーじゃん、笑」
渡「堕とそっかな、なんつって、笑」
結構、本気だった。
深「中学生？高校？挿れていーの？わら」
佐「やめとけ〜？笑」
渡「流石にねぇだろ、笑」
そんなことを言いながら、理性を抑えられなくなったのは俺だった。
渡「っ、はっ、❤︎ なんだっ、これっ、」
渡「……いい、か？」
必死に首を横に振る姿に、頭のネジが取れたような気がした。
人生が、終わる。
そんなこともわかっていた。
だけど、もう、引き返せなかった。
責任は、取らなきゃ…
そうして、手を挙げた。
宮舘side
宮「あはっ、笑 ずぅーと、会いたかったよ❤︎」
ターゲットとして、カラダを奪っていいと言われたのは、俺の初恋の人。
好きだったから、俺がストーカー化しちゃって、避けられちゃった。
もう、好きにしていい。
ぐっちゃぐちゃに、したい。
俺のことだけ、考えられなくするために。
俺と同じ状態にするために。
宮「あはっ、笑 可愛い、めっちゃ泣くじゃん、笑
無駄だよ？笑 もっと鳴きな？」
そういうと、ひたすら腰を振った。
イキ続けて、ずっと、ずっと。
覚醒した夜、まるで獣のように、終わりのない夜を楽しんでいた。
まさか、子供ができてたなんて…
本望❤︎
子供ができちゃえば、俺から離れられなくなるっ、❤︎
ずぅーと、俺のもの♡
だと、思ってたのに……
岩「翔太？」
渡「俺、挿れた」
深「っ、へ、へー、？」
渡「ラウール、俺のかも」
阿「っ、そ、なんだ、？」
目「……」
佐「……」
チッ、
俺だけのものになって欲しかったのに、
あぁあ、
ラウールは、誰の子供なんだろ？笑
コメント
1件
めっちゃ続き気になる... 誰の子何だろう？
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