コメント
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えッッろが少なかったからまたチャレンジしたい。
急いでエロを書きます!!!
ぺんらだ!続き!
新規さん逃げないでくれ!!!
あ、これは本編関係ないです(おい?
なんか想像と違ったけどまあいいでしょう
ぺいんと「逃げないで。」
そう言うがもう抵抗する気力は無かった。
だって、好きになってしまったから。
あの薬のせいなのかもしれない。
でも確かに暖かくて、優しくて、笑顔が可愛かった。
だから、
こんな顔をしないで欲しい。
⫘⫘⫘⫘⫘⫘⫘
正直嫌われるのが怖かった
薬は媚薬なだけで洗脳効果がある訳でもない
だから、逃げられちゃうかもしれない。
そうなったらもう絶対に戻ってこない。
でも、らっだぁを独り占めしたい。自分だけを見てて欲しい。
そんな衝動に駆られ中途半端なことをしてしまった。
自分が情けない。
そんな自分を心配そうにらっだぁが見つめている。
今から襲われる立場だと言うことは自分でもわかってるのにどうして。
そんな言葉が脳内を巡る。
らっだぁ「……ッ///早く…」
そう言い自分に向かって手を伸ばしそっとキスをする。
ぺいんと「本当にいいの。」
らっだぁの服の中に手を入れる。
らっだぁの体が暖かくてずっと抱きついてたい。
手を入れた瞬間、一瞬ビクッと反応したがなにか言うわけでもなく大人しく自分を見つめている。
らっだぁ「俺がいいって言ったから遠慮なく来いよッ」
その言葉に糸が切れたような感覚になり、ずっとモヤモヤしていた気持ちが晴れるような気がした。
• ───── ♡ ───── •
ゆっくりとらっだぁの中に指を入れる。
冷え性だからか手が冷たい自分にとってらっだぁの中はコタツのような感覚になりながらそれ以上のらっだぁを犯している感覚に背徳感を感じる。
らっだぁは俺の指が入るたび冷たくてビクッと可愛い反応をしてくれる。
だからどうしても弄っていたくなる。
らっだぁ「……もういいでしょ……」
小さく声が聞こえる
その言葉の意味を理解しながららっだぁにおねだりをするように迫る。
ぺいんと「じゃあ、俺を興奮させる言葉を言ってみろよ」
…さっき知った事だけど、らっだぁはドMで強い口ぶりが好きらしい。
本人は気づいてないようだけど。
らっだぁ「……ッ///ぺいんとの…ちんこで…イかせて…くださぃ…///」
…本当はご主人様とか言って欲しかったけど……
自分で穴を見せ、恥ずかしそうに言うものだから興奮してしまう。
ズチュン
らっだぁ「あッ///」
らっだぁの穴が離さないと言わないばかりに吸い付いてくる。
ズルッ
1回動かすだけでこっちまで気持ちよくなって出てしまう自信がある。
ぺいんと「変態ッ!」
• ───── ❤︎︎───── •
初めはおねだりが上手くないから……とか沢山考えた。
ズチュン
らっだぁ「あッ///」
でも、指のような感覚はなくて暖かくて、太くて、圧迫感があってッ
[もっと]
本能が頭の中の思考を巡る
…あ。そっか。
ぺいんと「“変態”」
俺、ぺいんとの雌になったんだ。
パンパン……
ぺいんとは腰を振り続け休む暇を与えてくれない
らっだぁ「イッく……!」
ビュルルルルル
らっだぁ「…ふぅ……ふぅ…」
イってしまい、休憩をしていると急に中の棒が動き出す。
らっだぁ「あッ……え? 」
混乱して何も分かっていないらっだぁを愛おしそうに見つめるぺいんと。
らっだぁ「あッ!無理無理無理死んじゃう!!」
しかし、止まることは無くすぐにらっだぁはいってしまう
らっだぁ「も、らめぇ……ビュルルルルル」ビクビク
力はなくなりだらしなく精液が垂れている
ぺいんと「……ッ」
だけど、何をするにしても悲しそうな顔のままだった。
ぺいんと「……ごめん、、」
そう言いながら目隠しと手錠を付ける
らっだぁ「ぺいんとッ……?」
不安げに名前を呼ぶと震える声で語りかける。
ぺいんと「…ッお…れ…らっだぁに嫌われたくない…ッ」
グスッと泣いている声が聞こえる。
目隠しされていてぺいんとのことは見えないが何年もいたから分かる。
手をゆっくり動かし、ぺいんとらしき人に手が当たる。
ギュ
手を握りしめる
らっだぁ「……お前が俺をどう思ってるのか分からないけど、俺は少なくともお前が好き。それじゃだめなの。」
ぺいんと「ッ……グスッ……らっだぁ……ッ」
泣いている声で俺の名前を呼ぶ
らっだぁ「……どうしたの?」
いつも通りの接し方をする。
ぺいんと「俺と付き合ってくださいッ……」
そう言いながら自分を抱きしめる
らっだぁ「……なら、目隠しと手錠取ってくれないw?」
そう言うとすぐにぺいんとは取ってくれた。
らっだぁ「…ーーー」
小さな声で何かを言っている
ぺいんと「……?」
らっだぁは顔を真っ赤にしながらぺいんとを見つめる
「いいよって言ってるの!」
鼓膜が破れそうになるが、それよりも受け入れたことが嬉しかった。
ぺいんと「おれッ……愛重いよ? 」
らっだぁ「いいよ」
ぺいんと「おれ、勝手に嫉妬するよ?」
らっだぁ「じゃあ、お互い様だね」
ぺいんと「……ッありがとう。」
そう言って涙を流すぺいんとをハンカチで拭く。
ぺいんと「…俺まだ勃ってるんだけど……」
らっだぁ「いい雰囲気台無し!この性力おばけ!悪魔!遅漏!!」
ポカポカと力のない手で殴る。
ぺいんと「…あははッ」
らっだぁ「あ、ようやく笑ったな!」
ぺいんと「らっだぁさーんそんな余裕でいいんですかぁ?」
そう言いゆっくりと腰を振る
らっだぁ「んッ///それはなしだろぉ……泣」
ぺいんと「……じゃあ第二ラウンドね」
𝑒𝑛𝑑