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6 - ハッピーエンド

♥

818

2022年07月31日

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さて、ハッピーエンドですね


今まで入れておりませんでしたが

これはご本人様達とは関係ありません

ご本人様達の目の当たるところなどに

引っかからないようお願いします

主も気をつけていますが

もしここダメだよ!

とかありましたら言ってください


それでは、

今回は

暴力表現ちょっとあり

ぺんちゃん犯されません

らっだぁとはヤリます


良いですね?
















ぺ「……ぇ」


モブ「ぺんちゃんの初めて

僕が奪ってあげる♡」


ぺ「ヒュッ……!?」

ビクリと固まるからだ


モブはこちらによってくる


動かない体を引きずりながら


必死に逃げようとする


モブ「逃げないで」


がしりと足を捕まえられる


ぺ「やっ!」


俺はじたばたと体を動かす


モブ「大人しくして!」


ボコッ!


頬を殴られる感覚


ぺ「っ」


そのままベットの上に連れていかれる


ドサリ……


モブ「ぺんちゃん、これ飲んで」


モブがどこから出したのか小さな小瓶を

俺の口に押し付ける


ぺ「んぅ!?んん!ぅう!」


口の中に甘い液体が広がる

顔を逸らしたくても片手でがっちりと

固定され逸らせない


そのまま小瓶の中身を

ごくごくと飲んでしまった


ぺ「……ッ、ケホッ!…ケホッケホッ!」


モブ「うん、飲んだね」


ぺ「ケホッ!……な、に飲ませたの」



モブ「んー?そのうち分かるよ♡」


モブはそのまま俺の服をぬがせてくる


ぺ「っ!やだ!」


抵抗しようにも

いつの間にかベットに縛り付けられていた

両手では抵抗ができない


そのまま全部脱がされた


モブ「綺麗だなぁ……♡」


ぺ「……ッ」

(な、んか、身体、あつ、い?)


自分の中を不思議な熱が駆け巡る


ぺ「ッ、ハッ……フゥ」


モブ「お、廻ってきた?」


ツゥ……


とモブが俺の腹を撫でる


ぺ「ヒャンッ!!?」


ビクリと体が反応し

信じられない声が自分の口から出る


モブ「可愛い声……飲ませて正解♡」


ぺ(俺に何を飲ませた?異常な体の暑さ

これは一体何?)


モブ「ぺんちゃんに飲ませたのはね

媚薬だよ?」


ぺ「び、やく!?」


モブ「そ、結構感度上がるヤツ♡」


そう喋りながら

俺の体を触り続ける


ぺ「ヒャッ……や、めて!」


それだけでもビクビクと身体が反応する


モブ「やーだ♡こんなに可愛いんだもの♡」


ローションを体にかけられ

俺のアナルのまわりをモブがなぞる


ぺ「んぅう、やだ!」


モブ「そんなこと言われたら

意地悪したくなる♡」


つぷりとモブの指が入ってくる


ぺ「やっ!」


そのままグチャリ、グチャリと

中を掻き回される


ぺ「んぅ、う!」


ビクビクと反応してしまう体


モブ「うーん、ここかな?」


ゴリッ!


ぺ「っあ!?」

ビクン!


体が跳ねる


モブ「ん、みっけ♡」


ゴリッ!

ゴリュゴリュ……グリ!


ぺ「っあ、あ!?」

チカチカと目の前が弾ける

(イキたくない!)

その思いで踏ん張る


モブ「よーし、こんなもんか」


つぷん

と、指が抜かれる


モブ「入れるよ?」


ぺ「ヒッ!やだ!」

自分のアナルに何かが当っている感覚

今入れられたら、やばい!


モブ「ぺんちゃんの処女、頂き〜♡」


ぺ「やだ!やだ!」


ぺ「らっだぁ!!」

自分の中に入れてこようとした瞬間




バンッ!

扉が勢いよく開いた


モブ「なに?」


と、モブはそちらをむく


ら「……」


ぺ「らっだぁ!!」


そこに立ってたのはらっだぁだった


ドスドスドスドス!


荒っぽい足音を立てながらこちらに近づく


ドガっ!!


モブ「グフゥ!」


バタリ……とモブが倒れる


らっだぁはモブを縄で縛ってから

こっちに来た


ぺ「らっだぁ!らっだぁ!」


俺は嬉しくて泣いた


ら「来たよ、ぺんちゃん、

さぁ、帰ろう?」


フワリと毛布をかけられる


ぺ「んっ」

ビクリ


ら「?ぺんちゃん?」


サワ……


ぺ「ヒッ!

さっ、触っちゃダメ!」


ら「……なんか、飲まされた?」


ぺ「うん……び、媚薬…」


ら「…………ちょっと我慢して?」


そういうとらっだぁは俺を姫抱きする


ぺ「ひゃあ!」

ビクビク!


ら「……」

スタスタ……


ぺ「ちょ、らだ!だめ!おろして!」


ら「だめ、歩けないでしょ」

スタスタ……


ぺ「うっ、そ、そうだけどぉ……っ!?」

ビク!


スタスタ……


ぺ「ちょ、らだ、ゆっくり歩いて!」

ビクビク


ら「あ、ごめん」

トタトタ……


と、ゆっくり歩いてくれる


そしてそのまま外に出る





〜外〜


ク「あ」

し「あ」

ト「あ!」


ク・し・ト「「「ぺいんと(さん)!!」」」


タタタッ!


そう言ってこっちに駆け寄る3人


ぺ「ちょ!(今は!)」


ら「触っちゃダメ」


ピタッ!


らっだぁがそう言うとピタリと止まる


し「え、ど、どうしました?」


ら「薬盛られた」


ク「え」


ト「犯人は?」


ら「中、俺が縛ってるから

まだいると思うよ?」


そう簡単に答えながら

家に向かうらっだぁ


ら「あとはお願いしてもいい?」


し「あ、はい!」


ク「もちろんもちろん」


ト「俺らはすることあるので!」


そう答えた3人を俺はらっだぁに

抱かれた腕の中で遠くなって

見えなくなるまで見ていた





ク「……」

し「……」

ト「……」


ク「……さてと、いいね?」


し「はい」


ト「ええ」


ク・し・ト

「「「絶対許さない」」」






〜家〜


ガチャ……


バタン!


ガチャり



トタトタ……


ぺ「らだ、どこ行くの?」


ら「ん?寝室」


ガチャ……


ドサッ……


ベットに乱暴に下ろされる


ぺ「んぅ!」

ビク!


ら「はぁ〜……」


パタン…


ガチャり


トタトタ……

バスン……


ら「あ〜……疲れた」


ぺ「お、お疲れ様??」


ら「ほんと、疲れた」


バッ!


勢いよくらっだぁが起き上がる


ら「大丈夫?ぺんちゃん」


ぺ「…………怖かった」


ポロポロと涙を流す


ら「あー……泣かないでぇ…」


ぺ「怖かったァ!」

涙は止まることを知らず

どんどん流れていく


ぺ「ヒッグ……グスッ……んぇ……グスッ」


ら「ね、なかないで?」


ゆっくりとらっだぁが頭を撫でてくれる


ぺ「んッ……ふ…」

少し心地よくて落ち着いた


ら「落ち着いた?」


ぺ「うん……グスッ……大丈夫」


ら「ね、ぺんちゃん」


ぺ「なぁに?」


ら「嫌かもだけど

あいつにされたこと教えて?」


ぺ「っ!!」

ビクリ


ら「……話せない?」


ぺ「ううん、大丈夫…」


〜説明〜


ら「………………」


ぺ「…こんな感じ」


ら「何なのあいつもっとやってればよかったボソッ」


ぺ「どうしたの?」



ら「ううん」


ギュー!!


ら「大変だったねぇ!」


ぺ「っあ!だから!」


ベリッ!


ぺ「さ、わんないでって!」


ら「…………」


ぺ「……うぅ、いつまでつつぐのこれ…」


ら「ぺんちゃん」


ぺ「ん?」


ら「俺さ、ぺんちゃんとシたいんだけど……

だめ?」


ぺ「んぇ」


……………………

…………………………



ぺ「い、いやいや!今は!」


ら「でも、俺したい」


ぺ「うっ……」


うーん……


ぺ「……いよ」


ら「んぇ?」


ぺ「らっ、らっだぁなら、い、いよ

俺、色んなとこ触られたから

汚いかもだけど」


ら「はぁーー??

全っぜん汚くないね!」


ぺ「そ、か、よかった……」んふ


ら「あーー……もうむり」


チュゥ……


ぺ「んぅ!?」


らっだぁに口を塞がれる


らっだぁの舌がねじ込まれて

俺の舌を吸い上げたり絡ませたりする


ぺ「ん!んぅ!……ハッ」

ビク、ビクビク


それだでも充分俺にとっては快楽で


プハ……


ぺ「……んぅ…?」トロ…


ら「あー!可愛い!」


ドサリと押し倒される

毛布を剥ぎ取られ

俺の体が晒される


ぺ「……ッ……/////」

あまりの恥ずかしさに俺は手で隠す


ら「恥ずかしがんなってー」


そう言いながら

らっだぁも来ていた服を脱ぐ


やっぱり、らっだぁも肌が白く

綺麗な肌だと思った


ら「じゃあ、ぺんちゃん、解すよ?」


その瞬間

ゾワリと自分の中で嫌悪感が出る


ぺ「や、だ」


ら「ぺんちゃん?」


モブ『ぺんちゃん♡』


ぺ「ヒッ!」


ら「…………」


ら「ぺいんと」


ぺ「!!」


ら「ぺいんと、大丈夫」


ぺ「……ァ、……ご、め」


ら「ううん」


ら「俺の大好きなぺいんとのためだもん」


ぺ「はっ、恥ずかしいこと言うな!!」


ら「ごめん〜」


ら「じゃあ、解すからね?」


ぺ「う、ん」


ツププ……


らっだぁの指が入ってくる

あいつとは違って細い指


ぺ「ん」


グチ……クチャ……クチ


ゆっくりと解してくれる


ぺ「っん、ふ」

ビクビク


ゴリリっ


ぺ「ん〜〜ッ!!♡♡」

ビクビク!


ら「ん、ここ?」


コリっ……コリリッ!


ぺ「んぁ……あ!♡」

ビクビク!


トントン……クチ……コリッ


ぺ「ん”っ……ん”ー!!♡♡」

ドピュドピュ!


ら「あ、イったね」


ぺ「はっ、あ”♡」


つぷんと指を抜かれる


ら「もういいかな?」


ら「入れるよ?」


ぺ「うん……きて?」


ヌプププ……


らっだぁのモノが入ってくる


ぺ「ん”っ!あ”〜!!♡♡」

ビクビクビク!!


ら「動くよ?」


ぺ「う、ん」


パチュ……パチュ……


ズチュ……パチュ……


ぺ「っ、あ、ん♡」

(気持ちいい♡)


ら「気持ちい?」


ぺ「う、ん♡」


ら「じゃあ、ちょっと、激しくするよ?」


ぺ「んぇ」


パチュ……パチュッ!


パチュッ……パチュッ……パチュッ


パチュン!……パチュッ……パンッ!


ぺ「ん”ぁ!ぁあ”♡!?」

ビクビク!


ら「ふっ……ん」


パチュ……パチュ……パンッパンッ!


ぺ「あ”っ、ぁ!」


ゴチュン!


ぺ「ヒュッ……ォア”〜〜〜ッ♡♡♡♡♡」

ドピュドピュドピュ!


ら「ん、ここね」


ゴチュ……パチュ……ゴチュッ!


パンッパンッ!!


ぺ「あ”っ!あ”!」


ら「っ、イ、きそ」


ぺ「んっ、き、キて♡」

キュッ……


ら「あっ、締めんなッ……イク!」

ドピュドピュ!!


ぺ「〜〜ッ♡♡」

ビクビクビク!


ら「ん……はっ」


ぺ「はーっ、も、もっかい♡」


ら「!!どーなっても知んないから♡」


ゴチュン!


ぺ「ッぁあ”ーーーっ!♡♡」

チカチカッ!!
















ハッピーエンド

終わり




オマケ


し「さてと」

ト「それじゃ」


ク「俺たちのぺいんとにしたぶん」


ク・し・ト

「「「味わってもらおうか?」」」


モブ「ぎ、ギャァァァァアアア!!」







さて、ハッピーエンド

無事終わりました


いちようこれでこのお話は終わりです

次に出すのは

もしもの世界


んまぁ、俗に言うボツネタとかです


ここまで読んでくれで

ありがとうございました!

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