はぁぁいどーも!!!
情景描写が上手くなりたいからノベルで物語を
書いてみる事にしたあー茶です☆
こぉんかぁいはですね!
ヒョウちゃんと二人で作ったカプ
その名も…
しぶもり(渋谷×守若)
を書いてみる☆
アテンションプリーズ☆
守若ちゃんが超絶純粋ちゃん
渋谷ちゃんキャラ崩壊?(両方そうだろ)
エセ関西弁通りまぁす☆
それでもいいよって人は…
渋谷「いってら~!」
守若「いってらっしゃいっ!」
守若「…よしっ、今日も頑張るぞぉ~!」
仕事に行く前、いつものように鏡で自分を見ながら呟く。
守若「それじゃ、いってきまーす!」
守若「今日はお日さま出てるけど寒いなぁ…」
この日の気温は15度。最近9月下旬に入ったと
たん寒くなってきたんだよなぁ…
守若「ほんと…俺がパーカー着るなんて異常事態だよぉ…」
パーカー着るのなんて何年ぶりだろぉ?しばら
く半袖で過ごしてたから覚えてないやぁ…w
守若「…ん?」
そう言った瞬間、寒い日には珍しい青空に一筋
の光が現れた。
俺はその光に吸い込まれた。
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守若「いてて…ん?ここどこだろぉ…?」
気がついたら知らない場所にいた。
多分、またあー茶が俺を召喚したんだろう。
守若「…あ!人だ!」
近くに人が立っていて、俺はたまらずその人に
駆け寄った。
守若「あのっ!君ここどこか分かる!?」
渋谷「ん?兄ちゃんごめんな、俺にも分からへん…」
守若「そっかぁ…って、君の顔見たことあるぞぉ…?」
渋谷「知っとるのか?俺は天王寺組の渋谷大智や!」
守若「渋谷って言うんだぁ~!いい名前だね!」
渋谷大智って響きいいなぁ…カッコいい!
渋谷「ありがとなぁ!そんで兄ちゃんは?」
守若「俺は守若冬史郎って言うんだぁ~!よろしくねぇ~!」
渋谷「守若もええ名前やな!」
守若「えへへ…そうかな?ありがとぉ!」
なんでだろぉ…渋谷に名前を呼ばれると自分の名
前も同じように響きがいいと感じちゃう…
この不思議な気持ち、気分なんだろぉ?
俺はそう思いながら渋谷の手を取り、散歩がて
らに歩きだした。
おかえりんごすた~☆
続きは…近いうちに書こうかな!
次回は渋谷ちゃん視点のお話にでもしてみるか!
てか、情景描写めっちゃ難しい…
でもこれからもノベルで書いてくっ!
それじゃ、次の投稿まで~?
守若「ばいなっぷる!」
渋谷「ばいなっぷる~!」
コメント
10件
すごくいいよ! 自分の渋谷の方がキャラ崩壊してるから安心してー!