テラーノベル
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続きです〜
【】←インカム使用時にします
⚠なんでも許せる方のみお進みください
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30分ほどたっただろうか。俺はh国の付近まで来ていた。
zm「どっからはいるかやな」
h国の侵入者への対策は侮れないだからこそ
堂々と潜入することにした。
門から入ると流石にバレてしまうので城内まではダクトで侵入し、歩いている兵士の隙をついて気絶させ制服を奪った。
zm「結構でっかいなぁ」
持ってきた地図を見ながら歩くが記されていない場所がたくさんある。一部屋一部屋確認しに行き一旦全てをまわり終わった。
zm【怪しい点はなかったで】
em【ほんとですか?なんかあると思ったんですけどねぇ】
sha【隠し通路とかあるんちゃうか?】
zm【探して見るわ】
3階のなにもない部屋、外から見たときと比べの広さがおかしい。仕掛けがないかよく見てみると
zm【あったわ】
死角になっているところにレバーがあった
sha【お!どんな感じや〜】
zm【えっとな〜透明な液体が…】
《ガタッ》
sha【zm?】
何かを落としたような音がし、それからzmと音信不通になった。
zm「誰や」
zmは音がなった瞬間にインカムを切り、破壊した。 敵国の兵に自分の名前や情報が漏れては困るからだ。
敵兵「ん〜まずは君が誰なのか、どこから入って来たのかだね」
zm「言うわけ無いだろ。」
ナイフを持ち身構えるzmに対し敵兵はヘラヘラしていた。騒ぎを起こされては大変だからすぐに片付けることにし首を狙う
だが
《ガキン》
zm「なッ…防いだか」
敵兵「へぇ…君楽しめそうじゃん」
戦闘能力自体はzmに劣るがなれない光の入らない場所で戦っているため同等ぐらいの強さになっている。
敵兵「大丈夫〜?こんなに時間かけてw」
zm「うるせぇ」
ますます武器のぶつかり合う音が激しくなる
敵兵「ん〜そろそろいいか」
敵兵が何かを呟いたとき瓶を投げてきた。
zm「睡眠薬かッ…」
服で吸うのを防ごうとするも妨害される。
敵兵「いつまで耐えれるかな〜」
追い打ちをかけてくる
十分に薬を吸ってしまったzmは嘲笑う敵兵を目の前に 意識を失った
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読んでくれてありがとうございました〜
なんだかんだおもしろかったら♡つけてってくれるとうれしいです
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