華音です!!
最近投稿出来てなくてすみません、
イラストのリクエストを描くのに苦戦しててずっと描いてて小説がかけてなかったです…
そうだ、この間カレー作ったですがね。普通?玉ねぎ、にんじん、じゃがいも、お肉を入れるじゃないですかー。その時にね玉ねぎ、にんじん、じゃがいもを煮込んで風呂に入ったんですけど、入ってる最中に肉入れ忘れた!?ってことがあったんですw
あはは(°▽°)
⚠️羽王戦争してない世界
⚠️戸狩と華太付き合ってる
⚠️ちょいエロ
どうぞ!
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大阪にて、古そうで古くなさそうなアパートの一室にて喧嘩が始まりかけていた
小峠「今日帰らねぇとやべぇんだよ」
戸狩「そんなんどうでもええ」
小峠「どうでもいいわけあるか!、一週間大阪に居たから仕事たまってんだよ(怒)」
戸狩「一週間だけやん…」
小峠と戸狩は恋人同士であり、大阪と東京に住んでいるために遠距離恋愛であったのだ
そのためどちらかが数日間の有給をとり相手の県に滞在し思い出をつくるのだが…
小峠「そんな不貞腐れるなよ」
戸狩「あと一週間いたらこの手離したる」
小峠「ふざけんな、2週間分の仕事はきつい、、いいから離せ!!」
たった一週間しか入れないことに戸狩は駄々をこね始めたのだ、それにイラついた小峠は態度が悪くなってきてた
戸狩「絶対いやや!!」
小峠「…はー、分かった、」
戸狩「!、じゃぁ… 」
小峠「もう二度と大阪に来ない!」
まさかの一言に戸狩は目玉飛び出すくらい驚いていた
戸狩「なぁ!?」
小峠「そんなに駄々をこねるならもう二度と来ないっていってんだよ!」
戸狩「そ、そんなぁ…」
小峠「そうなりたくないなら、この腕を離せ」
戸狩「いじわる…」
もう大阪に来てもらえなくなるのは嫌だと渋々巻き付けていた腕を離した
小峠「ふんッ…じぁな俺は東京に帰る」
戸狩「…うぅ」
小峠「また近いうちに会えるから、、それで許せよ、、…玄弥)チュ」
戸狩「!?」
戸狩のほっぺに軽くキスすると、そのまま荷物を持って部屋から出ていった
まさかのほっぺにキス+滅多に呼ばない名前呼びだった
バタッん
戸狩「また数ヶ月後かぁ…悲しいわ~(て言うか近いうちに会えるってなんやろ?……まぁええか)」
戸狩「ん?」
ふと机の上のモノに戸狩の目が捉えた、机の上にはかみきれのようなものがあった
戸狩「…!」
あったのはとあるテーマパークのペアチケットの片方だった。しかも日にちは1ヶ月後の平日だった
戸狩「駄々をこねたのがあほらしわ」
1ヶ月後のデートのために戸狩は仕事を張りきっていた、だがそれを見た他の派閥達からは引かれていた
戸狩「~~~~♪♪」
城戸「キモいの見てもうた」
浅倉「あんなもん見ちゃあかんですよ、城戸の兄貴。兄貴の目が腐ってもう」
城戸「浅倉♡」
椎名「うわぁ―(引)」
陣内「キモいわ(引)」
だが戸狩に不幸が降り注ぐのは遅くなかった
ー三週間がたった頃ー
戸狩「あれから華太からの連絡がないのー?」
一週間後有給をもらうために必死に仕事を終わらした戸狩、あれから小峠から連絡がないことに疑問に思いつつも、 その足で発泡酒買って家に帰っていると…ドアに違和感が合った、、
華音)動画通り、ニトロに家を爆発され
銃弾の雨を降らされた戸狩
近くに置いてあったドアでニトロに反撃
ここまで一緒です。
戸狩「おい、家に置いてあった大事なもん全部なくなったやないか(怒)」
ニトロ「はじめまして戸狩さん」
戸狩「誰の差し金か知らんけどなぁ 」
華音)動画のとおりの戦闘シーン!
ニトロ「そうだ、もし私を殺せば恋人も死ぬことになりますよ」
戸狩「なんで華太の話しになんねん」
ニトロ「最近、連絡とれてないでしょ」
戸狩「まさか」
ニトロ「そうです、そのまさかです」
戸狩「そうか….ならお前からききだしたるわ」
ニトロ「俺はそう簡単にはむりでっせ」
戸狩「さ、華太の場所を吐けや!!」
ニトロ「そうだ、良いもの見せてあげますよ」
戸狩「あぁ?」
そう言うとニトロは懐からスマホをだし、戸狩に見せてきた、そこに写っていたのは小峠だった
小峠『ん!♡♡、、んんッ!!♡♡♡~~ッ~~ッッ!!!♡♡♡♡』
戸狩「なぁ!?」
ニトロ「これは、、一週間前の動画ですかね、ははw…可愛いお顔ですね~」
小峠『プハッ♡、、やめれ…ぇ♡♡はな ひて…んぶッッッッ!?!?♡♡♡♡♡♡♡』
しかも小峠は男のモノを無理矢理咥えさせられ、下も乱暴に突き上げていた。モノを動かせるたびに隙間から泡立った液体がでていた
戸狩「こんやろ!!(怒)」
ニトロ「あはは、そんなに怒らないでくださいよ。別にいいじゃないですかこんなに気持ち良くなってる恋人の姿見れているのだからww」
戸狩「ッ!コロしたる!! 」
ニトロ「よっ!でも……可哀想ですよね。三週間も恋人ではない人達に犯されて、、戸狩さん恋人失格ですねw」
戸狩「この!! ボケがぁぁ!!」
ニトロ「怒りすぎて軌道がまるわかりです」
戸狩「ッ!……」
ニトロ「さ、あなたが死ぬのが先か、恋人が壊れて堕ちるのが先か楽しみです」
その間もニトロのスマホからは小峠の喘ぎ声が流れていた
小峠「やぁあ”!は”なへ”ぇ!げん”、や”!げんやぁ”ぁ”ぁ”!た、すッ~~~~ッ、、へ”~~~~♡♡♡♡♡♡♡」
戸狩「!(もしかして…)」
戸狩「ニトロ、さいなら」
ニトロ「……..」
ニトロの息の根を止め、戸狩はとある場所に向かった
戸狩「華太!」
小峠「お”~~~~ッッ♡♡♡♡♡♡♡、ぁ”~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡….やぁ”~~~~♡♡♡♡♡♡♡」
「な!?なんでおどれが!?」
「ニトロさんは!?」
戸狩「華太少しまってや、今解放してやるからな!」
その場にいた半グレ達を瞬殺した戸狩はすぐさま小峠のそばにかけよった
小峠「は”ぁ……….♡はぁ”……….♡」
戸狩「すまんな、助けるんが遅くなってもうて….すまんな、すまんな」
小峠「…だいじょ、、ぶ…げん、やが、、助けにきてくれたから….いえ、かえ…ろ」
戸狩「せやな、せやな、」
裸の小峠にボロボロではあるが自分の上着を着せ外に出ると渋谷と馬渕、そして似鳥が車を用意して待っていた
渋谷「二人ともい急いで闇医者とこ行きましょ!」
戸狩「せやな、華太行くど」
小峠「…….やだ、離れたくない」
戸狩の黒いワイシャツを握り締めた
戸狩「…わかった、なら渋谷家に避難するからな」
小峠「…)コクコク」
渋谷「(まさかの俺家)」
戸狩「寝てもうたか…」
小峠「💤」
渋谷家につくとすでに小峠は眠りについていた。戸狩は小峠を起こさないよう慎重にお風呂に入れベッドに寝かせた
戸狩「よいしょ、と….」
小峠「んぅ、、げん…や…」
ギュ
離れようとした戸狩の指をつかんだのは小峠だった。きっと離れないで欲しいと言ってるようなものだ
戸狩「華太…..おやすみ」
小峠「💤」
二人は抱き合いながら眠りについた
続く
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どうだったでしょうか!
ちなみに渋谷くんは同期の家に泊めてもらったw
次回 後編 です!
では また
(°▽°)
コメント
12件
え、待って戸狩めっちゃ駄々こねてて可愛いw もうかぶちゃんが可愛すぎる、かぶちゃを犯したモブ共全員伊集院さんに拷問して欲しいですね 華音様ー!まじですごいですわこの物語で白飯1000000杯は余裕です
最高です♪♪😆
あの鋼鉄の戸狩が駄々こねてるの想像するとマジ爆笑🤣 小峠可愛い~(っ ॑꒳ ॑c)♡ そして渋谷の家なのに渋谷が同期の家泊まってんのウケるꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*) 後、「雷⚡🎧」って覚えてますかね? 本人なんですけどバグってログイン出来なくなったため、こっちで華音さんと仲良くしたいです!!お願いします(っ ॑꒳ ॑c)