コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
初めまして!YI702です!
私、YI702は初めての小説に挑戦してみたいと思います!
あ、初じゃないか、よく考えたら少女レイの曲パロ書いたことあったわ(((((
まあいいか(((((殴
はい、茶番は置いておいて本題に入りましょう!
皆さんは「カラダ探し」という漫画をご存じですか?
今回は、VOISINGの3グループのメンバーでカラダ探しパロやっていきたいと思います!
とはいっても、私が「もっとこうだったらいいな~」「こうしたら面白そう!」とかいろいろやった結果、本家とはだいぶ離れてちょっと…いや、かなりデスゲーム感が強くなってしまったんですね(((((
また、VOISINGメンバーが普通に死んでしまうストーリーとなっています(((((
それでもいい方のみ閲覧を推奨します!
……本当にいいんですね?
それではいってらっしゃいませ!
※注意
・VOISINGメンバーだろうが容赦なく〇にます
・カラダ探し本家とはだいぶかけ離れています
・稀にモブが出てきます
・主も出てきます(?)
それでもいい方のみ、いってらっしゃいませ!
ないこ「やっべええええ!会議遅れるうううううううううう!」
ないこ(なんで目覚まし通りに起きたのに腕時計見たらいつの間にこんなギリなんだよ!)
ないこ「いっそげえええええええ!」
ないこ「普通に間に合ったんだけど()」
ないこ(腕時計が2時間も進んでただけだったのかよ……)
ないこ「……あ~、会議まで暇だ~……早くみんな来ないかな……」
ガラガラガラッ
いふ「あれ、ないこ?今日は早いやん。」
ないこ「俺だってこんな早く来るつもりなかったよ……」
いふ「なんやそれ()」
ないこ「……?」
ないこ「まろ、そのかばんに入ってる人形なに?」
いふ「あぁ、これか?いや道端に落ちとったから交番に届けようと思ったら交番によるの忘れてそのまんま持ってきた。」
ないこ「へ~、けっこうボロボロだね。もしかしたら大切なものだったり…」←人形に触れる
ないこ(……あれ?)
ないこ(なんか…意識が……)
バタッ…
いふ「ないこ?ないこ!ない……」
いふ(ッ…!?……なんだ、眠……く……)
バタッ……
はい!いかがだったでしょうか!
続きが見たい人はぜひコメントしてください!
ではさようなら!