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主【現在敵の本部へ襲撃!!!】
ドドドドドドドドドドドドドドドドド…ズガーン!
えむ「あはっ♪最後まで屑だったなぁ〜!」
こはね「お疲れ様でした〜ドロップさん!」
杏「意外とあっけなかったですね~」
敵「う゛…そだろ…」バタッ
敵「たかが小娘三人…」グハッ
(敵は80くらい)
えむ「これでわかった?あたしたちに歯向かったらどうなるかって!」(*^^*)
敵「ヒ…ヒィッ」
えむ「まだまだいっくよ〜!それ!」ドガァァァァン!
イ゛ャァァァァァァ
こはね「さ、さっすが…」
杏「いやーうちの幹部は容赦ないねー」
類「ふふふ…さぁ君たちは何処まで耐えられるかな?」
敵「「「「「ギャァァァァァァァァァ!」」」」」
ドッカーン!ボカーン!
寧々「ちょっとルーラー!建物は破壊しないで!」
遥「こんにちは。哀れな〇〇マフィアの方達?」
敵「な、なんで桐谷遥がここに…」グサッ
雫「そんなの…ボスに救われた恩を返す為に決まっているでしょう?」
愛莉「私達を敵に回したこと、『もう56してください』って位の…」
みのり「地獄を、見せてあげるね?」(^^)
敵「「「「ウワァァァァァァァ!!」」」」
ザシュズバッ
ドカーンバゴーンズサーッ
敵ボス「お…おい、ど、どうなってんだ…」
司(変装)「何がですか?」
敵ボス「て、てめぇ!早く幹部を呼べ!そして俺を助けやがれ!」
司(変装)「そうですか…残念です。」
ビリッ(変装解いた)
司「さよなら。」バンッ
敵ボス「バタッ」
司「はっ、随分とあっけないな。これがボスか?随分腑抜けだな。」
敵幹部A「お…おい!お前は誰だ!」
敵幹部B「ボスが倒れている!?ボス!大丈夫ですか?」
司「今の状況で大丈夫と思えるのか?」
敵幹部B「き…貴様…貴様ぁー!」バンッバンッバンッバンッ
司「甘いな。」スッスッスッスッ(避ける)
司「隙が出来ているぞ。」バンッ
敵幹部B「グハッ…」
敵幹部A「ヒエッ…」ダッ(逃げる)
司「なるほどな。ただひたすら逃げたお陰でこんな弱小マフィアが生き残り、調子に乗ってうちの仲間を…」バンッ
敵幹部「グハッ!ゲホゲホ」
司「安心しろ。ボスは生かしてやる。」
司(まぁ、5う問するからだけどな。)
司「さて…いるんだろ?彰人。こいつら頼む。」
彰人「へいへい…さっすがスターさんですね…」
司「俺はニーゴを探してくる。」(((((((っ・ω・)っ ブーン
(類が作ってくれた何かで浮いて移動してる)
彰人「なんかもう…あの人意味分からん…」
一方ニーゴ達は…
ドカーンズサーバゴーン
絵名「ちょっっとまって???何が起きてるの??」
瑞希「混乱に乗ってなんとか脱出出来たけど…」
奏「ハァ…ハァ…もう限界…」
まふゆ「奏?5キロ程度でへばらないでくれる?」
奏「はい…」
敵「まてー!」
絵名「待つわけないじゃん。」バンッ
敵「グエッ」
瑞希「お〜絵名かっくい〜!さっすがだn…」
敵「弱そうなのがいるじゃぁねえか!」ブンッ(ハンマー)
瑞希「お?おおおおっととと!」(避け)ザシュッ
瑞希「カワイイからって舐めないでよね!あとボクはか弱くは在るけど弱くはない!」
まふゆ「一緒じゃん…」
奏「しー…ん?」
通信機[ジーザザザ…応答セヨ追跡班。現在本部デハサーカスニヨル襲撃ガ…ザザッ…]
絵名「スター!?」
瑞希「やっぱ来てたんだ!」
まふゆ「よかった…」
瑞希(通信機手に取る)
瑞希(声真似)[えーえーこちら追跡班。女達を確保。現在位置を教えてください。](てーおんぼいす)
通信機[ジジッ…現在位置は00-00-000-0。]
瑞希「へっへーん。教えてくれて、あっりがとー!」
カチッ(電源切)
瑞希「現在位置は00-00-000-0だって!」
絵名「今すぐそこに向かおう!」
司「今の声は瑞希…ならよかった…」
司は繋がらなくなった通信機を見て言った。
司は自らも声を変えて通信機を使い、ニーゴの無事を確認しようとしたのである。
司「いらぬ心配だったようだなぁ、敵ボスよ。」
敵ボス「くっ…」
(でっかい柱に敵ボスを拘束、致命傷にならない程度の、しかしとても重傷を負っている。)
司「お前、本当にボスか?」
敵ボス「あ?iy……あぁ、俺がこの組織のボスだよ…」
敵ボス「ったくどいつもこいつも使えないやつばっかじゃないか…」
司「あぁ、そうか…」
ハ゛アンッ
敵ボス「グァッ」
司「お前はもう要らん。」
司「じゃあな、来世では真っ当に生きろよ。」
(敵ボス4んだ)
司(もしかして、この組織はボスではなく、幹部が一番実力が上なんじゃないか?)
司(………ん?)
司「なんだ、そこにいたのか?」
バァンッ…
幹部「スッ」(避け)
司「ほう…やはり幹部が一番上なんだな。」
幹部「黙れ。ボスを56した事、後悔させてやる。」
司「後悔、か…」(上向く)
幹部(こいつ、なんだ…?)
(司は全く動いてない)
幹部「自さつ志望かぁ?お望み通り56してやるよ!」
司「…ハッ、お望みは違うかな。」ニコッ
幹部「は…?」
シュバッ…
幹部「グハッ…」バタッ
司「ありがとな、セイレーン。」
寧々「ったく…知ってたの?」
司「当たり前だろう?お前らの気配を感じたからな。」
寧々「それにしてもさ、あの笑顔は?
司「笑顔?」
寧々「うん。私遠くから来たから聞こえなかったんだよね…」
寧々「ほら、なんか言われてめっちゃ笑顔だったじゃん…」
司「そうだったか?」
司«…聞こえてないなら、良かったかもな…»
寧々「なんか言った?」
司「何も?」
寧々「ふうん…」
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( `・∀・´)ノヨロシク!