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🍓いちごみるく🍓🍼
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ねぇ、知ってる?
参の子の噂
双子の兄弟で父親が人間、母親が妖怪
けれどその双子の邪魔をして行けません
してしまえば、、、
兄弟は貴方を殺しに向かうでしょう
「必ず、、、見つけてやる、、」
「この手で、、、復讐してやる、、」
と書かれたパンフレットを見た佐野は怖い系?と言う
佐野
「この映画、サスペンスと感動系って来てたけど、、、これ見るに怖い系なのか?」
佐野はそう言うと入道はさぁ?と言う
入道
「俺もそう聞いたけど、、どうなんだろうなキャストも知らないし、、、」
泥田
「けど、噂じゃあ、結構凄いキャスト達らしいぜ、あの人気アイドルも出てるんだってよ」
玉緒
「お!、それは俺も聞いたぞ!」
豆
「僕も!」
佐野
「へぇ、、」
佐野はそう言いながらパンフレットを見ているとある自身の担任がいないのに気づいた
佐野
「晴明は?、さっきまで居たよな?」
歌川
「え?、あ、本当だ、、手洗いかな?」
歌川
「近いし、、直ぐ戻ってくると思うよ?」
入道
「なら良いけど」
と佐野達は話していると部屋が暗くなり始めた
佐野
「始まるな」
佐野達は静かになり、映画は始まった
晴明
「ぅ、、緊張するなぁ、、、」
杖
「そんなに?」
杖
「俺達が見た時と同じもんだよ?緊張する?」
そう杖は撮影で使ったソファーで寝ながら言った
晴明
「だって!、佐野くん達が見るんだよ!!緊張するよ!!それに内容があれだし!!」
杖
「あー、、冬達の前で殺されて、俺が冬達を引き取り、百鬼学園に冬達が向かい、自身達の母親を探すっていう?」
杖
「別にフィクションだしよくね?」
晴明
「そ、そうだけど!!、なんて言うのかな、、後で心配されて怒られそうで、、、」
杖
「大丈夫じゃあない?、なぁ、冬、春」
杖はそう言って自身の上で寝ている冬達の撫でて言った
晴明
「二人ともよく寝てるね、、頑張ったもんね」
杖
「結構切り詰めてのスケジュールだったからな、相当疲れたんだろうな、よく頑張ったな本当」
晴明
「そうだね、僕の死ぬシーンでは相当キツかったし、、初代様もシーンでも大変だったから」
そう晴明は言う杖は頷くと水杖代がやってきた
杖
「ん?、、そう直ぐ行く」
晴明
「どうかしたの?」
杖
「映画が終わったからきて欲しいって、監督からの伝言」
晴明
「もう終わったんだ!、早いね!」
杖
「だな、早く行こうぜ、他キャストももういるって冬、春、起きろー」
と杖は寝ている二人を起こし、晴明と共に水杖代に包まれながら会場へと向かった
会場へと到着すると既にキャスト達、監督は出ており最後は自分達だけだった
杖
「俺達が最後かよ、、、うっわ、どうてる?」
春
「映画のあれなら、、初代様、晴明さん、俺達の順に出たら良いと思います」
杖
「そうなの?、そんじゃあ先行くけど、、、一言なんか映画って言ったセリフ言って出ようと」
晴明
「あ!、なら僕も!」
杖
「冬達もセリフ良いな、その方が面白い」
冬、春
「分かった」
そう四人は決めて順番に出て行った
杖
『それがお前達の望む事ならば俺は止めない、、けれどこれだけは覚えていて欲しい』
杖
『俺はお前達の味方だ』
晴明
『最後にこれだけは言うわせて、、、大好きだよ』
冬、春
『俺達の母親を見つけて、、殺してやる』
と四人は出ていくと同時に佐野達は晴明!!、初代!!、冬!、春!!!と泣き叫ぶ
どうやら相当、辛かったらしく来ようとしている
杖
「これは、、相当だったみたいだねー」
杖
「どうでしたか、俺達の演技は」
晴明
「ちょと、リアル過ぎたかな?」
そう二人は言うとリアルすぎて泣いた、笑った、感動した、心に刺さったなどと返ってくる
また、続きをみたいなども
杖
「次かー、、次は多分結果先になるかもな」
杖
「監督の仕事もあるし、他のキャストも都合あるから」
晴明
「それに僕も仕事もあるから、初代様も春くん達も都合もあるからね」
冬、春
「暫く、、、休みたい、、、」
そう冬達は目を擦りならが晴明の手を握り、晴明は二人を抱きあげる
晴明
「眠いか、初代様、二人を寝かせてきても?」
杖
「良いよー」
と杖は言うと水杖代が三人を包みその場から姿を消すとこう杖は言った
杖
「何故、タイトルが参の子なのか教えてあげる」
杖
「参年参組担任で人間、、生徒達を愛し、大切にし大切に持っている、、、それは他の子達も同じ、、、そう言えば分かるかな」
そう杖は言うと佐野達だけは分かる、その意味が
佐野達
(そんなの、、知ってる)
佐野達はそう心の中で思いながらいると目の前に水杖代が現れた、どうやら晴明達の元へ連れて行ってくれるようだ
佐野
「行こうぜ、晴明に今回の事キチンときかねぇーとな?」
入道
「だな、行こうぜ」
佐野達、参年参組はそう言いながら水杖代に包まれその場から去って行った
そして、公開された映画
参の子はその年、最も多くの妖怪、神様達の心に刺さり、映画界で語り継がれ
続編が出ないかと多くの声が上がったそうだ
そして、映画のオフショット写真、映像も高く売れるプレミアムもついたそうな
続く
コメント
1件
ああ、もう胸がいっぱいになりました……。映画が公開されて、参年参組の面々が晴明さんや初代様たちの演じる姿を目の当たりにして泣き叫ぶ場面、すごくリアルで感動的でしたね。特に「参の子」のタイトルに込められた意味——参年参組の担任として子どもたちを愛し大切にする晴明さんの在り方そのものだという伏線の回収、美しかったです。冬くんと春くんの「母親を♡♡♡」というセリフがあんなに心に刺さるのは、二人のこれまでの物語を知ってるからこそ。続編を望む声が上がるのも納得の、温かくて切ないエピソードでした🌷