注意事項↷
⚠これは本当にあった事ではありません!
単刀直入↷
(なんでだろう どうしてこんな事になってしまったんだろ、幸せな家族を持ちたかったでもでも叶わない、パパのせいで…パパもママも大嫌い!)
↑(上の文も含めて)
昔、思っていた事をお話します。
私は産まれた時から人生は決まってたのかも知れないと思う事があります。親(母) はろくに家事もせず、まだ6歳の私を家に留守番させてpachinkoに行く。そんな毎日が、私の日常だった。
パパがある日仕事を辞めて、家にずっとこもりっぱなしになった、ママはそんなパパを声がかれるのでは無いかと思うぐらいの奇声を上げながら怒り狂っていた。その怒りはパパだけには収まりきれず、私には奇声と暴力を上げた。勿論、パパには言えなかった言葉を私に上げて「お前なんて!お前なんて!」と言いつつ、6歳の私には訳のわからなかった言葉を次々と放ち気がするまで続けた。私は(何時間経ったんだろう、痛いな、苦しいな、でも泣いたらまた怒られる、我慢しなきゃ)と思い涙を必死にこらえた。
中途半端で申し訳ないがニャンこは
「申し訳ニャイが、このはなちはまたつきのはなちにておいたまさせていただくにゃ!」
とのことですので、また次のお話でお会いしましょう!
ニャンコ(作者&主)