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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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注意

・ボーイズラブです

・マブダチ組((もりたか)rbr×sha)

・地雷、苦手様回れ右!!








s「ねーろぼろーー」

r「ん?どしたん」

s「、 、 、ん、///」

r「は、 、 、?」

俺は思考が止まってしまった。なぜなら俺の恋人であるかわいいシャオロンがポッキーを咥えてこちらを見ているからだ

r「ど、どしたん?」笑

俺は動揺がバレないようゆっくり問いかける

s「きょうほっきーのひあかあ!!」

r「え?もっかい言って、??」

s「ああもう、!!今日ポッキーの日だよ!!!?」

聞こえない俺に呆れたのかポッキーを折ってもう1回言葉を繰り返した

r「そ、そうやな、ポッキーの日やな??」

s「え、もしかしてロボロポッキーの日に恋人がなにするか分からんの??」

r「ぇ、な、なにするん、?」

s「はぁあああああ、 、」

シャオロンが大きなため息をつく。いや知らんもんは知らんがなとか思いながらごめんと申し訳なさが勝つ

r「ご、ごめ、 、なにすればええ?」

s「とりあえずこのポッキー咥えて!!」

r「へ、 、?」

s「いいから!!!///」

心無しか、シャオロンの頬が赤くなっているのは気のせいだろうか

r「ぁ、こえでええ??」

s「うん!!」

s「ぁー、 、ん」

r「?!??!?!!」

何をするかと思ったらシャオロンが俺の咥えてたポッキーを反対側から咥いだした

s「ん、 、//」

ぽり、 、ぽり

s「、 、 、///?」上目遣

あー、 、ね?そうゆうことか。わけが分かった俺はシャオロンと同じようにポッキーを食べだした

s「ぁ、 、?///」

r「、 、♡」

あと2cmぐらいだろうか、シャオロンは恥ずかしくなったのか分からないが食べていた口を止めてしまった。キス待ちかな?笑

r「ん、♡」

ちゅっ

部屋にリップ音が響く

くちゅくちゅっ♡♡

s「ん、ふぁ、、/////♡」

ポッキーを食べたあとだからか、口の中が甘ったるい。シャオロンはもうとろとろだ。

r「ん、 、 、」

s「ぇ、 、?///」

足りない、もっと というようにこっちを見てくる。

r「大丈夫やで、ベッド行こか、」笑


シャオロンはご機嫌そうだった


ーーーーーーーーーーーーーーーーー

ポッキーの日ですね!!!!!💍♡

この作品はいかがでしたか?

1,063

コメント

6

ユーザー

照れちゃうのに自分からポッキーゲームをやりたがるshaさんが最高すぎて … 🥹 🥹 最後のrbrさんもかっこよくてだいすき 🎶

ユーザー

リクエスト……shazmって出来ますか?

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