リクエストです。
キャラ崩壊注意
口調が迷子
永瀬の兄貴のキャラがヤバい
それではどうぞ
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俺の名前は小峠華太。とある秘密を抱えているアラサーの極道だ。
知っての通りウチの姐さんは才色兼備であり組のみなが姐さんには逆らおうとしない。
そんな人に甥っ子でもいたらと思うがその甥っ子は俺の事なんだ。
昔から父親も母親も仕事仕事で全然構ってもらえず母親は飯を作ってもくれなかった。そんな時に飯や洗濯やらの家事をしていてくれてたのが姐さんだったんだ。
姐『華太。今来たわよ』
チビ華太『おばさん!こんにちわ(✿´꒳`)ノ°+.*』
姐さんは幼い頃から構ってくれていて今思えば過保護レベルに甘やかしてくれたんだ。
姐『(´∀`*)ウフフ今日は華太の大好きなハンバーグよ。』
チビ華太『\( *°ω°* )/ヤッタ-!!あっじゃあ遊んでくるね(,,・ω・,,)』
姐『あんまり遠くに行っちゃダメよ。それに悪い人にも着いて言っちゃダメだからね』
チビ華太『ハ━━━ヾ(。´囗`)ノ━━━イ』
そんなある日俺はあの人から自分の子にならないかと誘われたんだ。
姐『華太。私の子供にならない?私の夫ならきっとあなたを受け入れてくれるはずだから』
チビ華太『え?( ˙º˙ )』
チビ華太『ぼくね!父さんと母さんのこと大好きなんだァ。きっといつかあの二人もぼくのことちゃんと見てくれるはずだから大丈夫だよ( ´罒`*)✧”』
姐『そう、わかったわ。何かあったら連絡してねわかった?』
チビ華太『はーい』
だが当時の俺は親であるアイツらのことが大好きだったからその誘いは断ったんだ。
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そんなある日俺は見回りの最中に路地裏で襲われてしまった。
??『アンさんちょっと眠っていてね』
華太『ごフッんんっん!!ングッ…zzZ』
俺はそいつにハンカチで口に押さえつけられそれを吸ってしまった。
途端に猛烈な眠気が襲いそのまま俺は眠ってしまった。
そこらの記憶はない。
僕の名前は速水大輝。
小峠の兄貴の帰りを待つ下っ端ヤクザです。
突然ですが今この事務所は修羅とかしています。その大きな原因は……
小林『華太が遅い(華太華太華太華太華太華太華太華太華太華太華太華太華太)』
和中『そんな時もあるだろ。(華太華太華太華太華太華太華太華太華太華太華太華太)』
そうそれは小峠の兄貴がいつもより帰ってくるのが遅いんです!!
野田『だが今日のあいつの見回り場所は1時間もしたら終わるルートなのだ。(心配なのだ)』
確かにアソコは長くても2時間かかる。
小峠の兄貴があの場所に行ってもう3時間以上たっている。
僕は心配になったので
速水『僕ちょっと見てきます。』
野田『気おつけろよ』
小林・和中『見つけ次第俺に連絡しろ』
確かこの辺りもルートのはず!
速水『小峠の兄貴!!何処ですか?!いたら返事してくだい!!!(大声)』
??『あい!』
速水『え?』
俺は小峠の兄貴と呼んでみるとそこに居たのは小峠の兄貴そっくりの子供でした。
速水『小峠の兄貴?』
??『うん ぼく小峠華太って言うの』
チビ華太『お兄さんはなんでぼくの名前知ってるの?』
まずいこのままだとなにか言い訳しないと
速水『えっえーっとあっ!きっきみのお母さんに頼まれたんだよ。君が帰ってくるのが遅いって心配してて』
チビ華太『母さんが?!心配してくれてるの?!』
速水『え?そうだよ?』
あれまさか小峠の兄貴って昔虐待されてたのかなぁ???
チビ華太『じゃあ母さんのところに行くから連れてってお兄さん(˶˚ ᗨ ˚˶) ニパッ』
速水『(すげぇ可愛い(♡´▽`♡))』
でも本当は小峠の兄貴のお母さんはいないけどどうしようか…。
でっでも多分大丈夫だろう
そんな思いをしながら小峠の兄貴(ショタ)を抱っこしながら事務所に帰りました。
速水『ただいま戻りました!』
帰ってきてそうそう小林の兄貴と和中の兄貴が来てくれて小峠の兄貴(ショタ)の方に目がいき
小林『あぁん?そのガキなんだァ?』
和中『随分と華太に似ているな』
速水『実はこの子』
俺は兄貴たちに事情をつたえてその瞬間
姐『どうしたの?貴方たち』
速水『姐さん!こんばんわ』
兄貴s『お疲れ様です。姐さん』
そうでしたね今日は姐さんが事務所にて顔を出す日でした。
チビ華太『あれ?おばさんなんでここにいるの?( っ °、。)っこてん』
兄貴・舎弟『(おばさん?!?!)』
びっくりしちゃいました!なんせとても若く見られる姉さんに対しておばさんって小峠の兄貴は結構ズバズバ言っちゃうんですかね。
そんなことを呑気に思っていると姐さんの様子が少しおかしくなりました。
姐『(((( ˙-˙ ))))プルプルプルプルプルプルプル』
なんというか顔には出さないけどすっごく嬉しそうだなぁと直感で思った。
姐『速水 ちょっと華太のこと抱っこしてもいいかい?』
速水『えっ?あっ…どうぞ
なんだろやっぱり小峠の兄貴の可愛さのあまり抱っこしたくなったのかなぁ?
姐『華太どこに行ってたの?心配したんだからね』
チビ華太『おばさんだぁ(,,・ω・,,)やっぱりお迎えはおばさんのことだったんだね。__母さんが迎えに来てくれるはずないもんね(._.`)』
チビ華太『でもおばさんが迎えに来てくれて嬉しいよ。むぎゅー💕(つ´,,>ω<)ω<`,, )💕💕』
なんというかとても微笑ましいですね。
野田『カシャカシャカシャカシャ』
和中『カシャカシャカシャカシャ』
小林『カシャカシャカシャカシャ』
工藤『⚫REC』
永瀬『カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ』
微笑ましすぎて小林の兄貴と野田の兄貴も和中の兄貴がスマホで連写して工藤の兄貴がカメラで動画を撮っています。
そして永瀬の兄貴はどこから取り出したか分からないくらい大きな一眼カメラでめっちゃ連写してます。
永瀬『(推しと推しのコラボ…………生きててよかった)』
和中・小林・野田・工藤『(ちっこい華太可愛いなぁ)』
そしたら小峠の兄貴(ショタ)が衝撃的な言葉をもらいました。それが
チビ華太『お兄ちゃんもぅ母さんとおばさんを間違えちゃ(`・д・)σ めっ!だよ』
速水『ねぇなんで華太くんとおばさんの関係って何かわかる?』
チビ華太『えっとねぇ確かぼくの母さんのお姉ちゃんがおばさんなんだって』
速水『!?工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?』
兄貴s『『(!?工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?)』』
なんと小峠の兄貴は姐さんの甥っ子でした!
姐『戻ってもあの子には内緒よ。あの子ったら私の甥っ子てのが恥ずかしいってね。』
兄貴s『(なにそれめっちゃかわいい)』
後日小峠の兄貴は元に戻りましたが兄貴たちにいつもの数倍可愛がられていました。
[完]
コメント
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羅威刃×華ちゃんとか河内組×華ちゃんがみたい!!
もし、華太が御三家と新婚だったらが気になります。