/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
注意
ご本人様無関係
呪鬼2、がメインのお話
主自信の考察あり
ネタバレちょっとあり
それでもいいよって方はどうぞ！
最近、俺は変な夢を見るようになった
それも、ずっと同じ人物が出てくる
その人物はいっっつもぼくに話しかけてくる
??「君にお願いがあるんだ」
また夢を見ているぼくはいつもと違うことを言われた
ロボロ「お、、、お願い、、、?」
お願いと言われ、反応してしまう
??「君さ『零陀小学校』の生徒だよね？」
零陀小学校
俺が通っていた小学校
あれ、、、?
『通っていた』ってなに、、、
今も通ってるのに
??「お願いというのは、君たちがぼくを思い出してくれることだ」
思い出す、、、?
なにを、、、?
その人に聞こうと思ったけど、そこで夢は終わってしまった
絵斗「呂戊太～！」
に、、兄さんの声
絵斗「呂戊太～！朝だよ？学校遅刻する！」
兄さんは、部屋に入りながらそう叫ぶ
目覚めにしては大きい声、、、
ロボロ「朝からうるさいよ？兄さん。」
絵斗「え、ごめん、、、」
シュンとしてしまった兄さんに俺は慌てて言う
ロボロ「兄さん、今日のご飯なに？」
ぼくの言葉に兄さんはこういった
絵斗「卵焼きだよ！頑張って作ったんだ(*^-^)」
卵焼き
うれしい！
ロボロ「兄さん、食べに行こう！早く食べたいなぁ」
そういいながら、部屋を出た
あんな夢、忘れよう
見てもなにも変わらない
でも、『思い出す』って何を思い出すんだろ、、、
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ