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【異世界転生】
ごめんなさいこの話
全然短編じゃないですテヘ♡
との事です
馬鹿ですね主様
レイでした
___________
🧣「… ここ何処だよ !!!!!」
木下にいる俺 見渡せば広い草原
上にはドラゴンが通った
🧣「 えドラゴン ? 」
俺は状況を理解しようと 周りを歩いた
… 草しかねぇ
🧣「 俺 、 昨日 ベットの上で寝たよな … ?」
俺ははっと思い出した
そういえば 異世界転生物のアニメを見て こう呟いた
🧣「 転生したらな 〜 って、 」
で、見慣れない風景と …
おっけい理解した。
何で?!
何でなの?!
こういうのって神から何か言われるもんじゃない?!
🧣「 … 転生したってことは 、 」
🧣「 魔法が使える … ?! 」
と思い一瞬でテンションが上がった
🧣「 えでも どうやって 、 ? 」
… わからん 諦めよ 。 いつか分かるだろ
とそしたら 足音が聞こえた
🧣「 誰 ?! 」
後ろを見ると 狼の群れが こちらを見て 威嚇をしていた
ちょっと俺の世界の狼と違うがね、
すげぇ怖い
🧣「 え ど ど どうしよう … 」
そしたら一瞬で 囲まれてしまった
🧣「 え 、 異世界ライフ 終わり … ? まじ ??」
そしたら 狼の群れのリーダー的な狼がこちらにゆっくりと近付いてきた
🧣「 ち ちょ 落ち着こ ? ね ? 」
そしたら 俺に目掛けて 襲ってきた
🧣「 え 牙多 … 」
なんてそんな呑気なこと考えている場合では無い
俺は手を前に出し 手で 銃の形にし
一か八か で アニメで見た 詠唱を唱えた
🧣 【 炎よ 、我が敵射抜く弾丸となれ 、 フレイム バレット】
とそしたら
青い炎の弾丸が現れ 一瞬で 狼の頭を 貫いた
狼は倒れ 血溜まりが出来た
🧣「 出来た … !」
周りの狼は この光景を見ていたのか 震えて 立ち止まっていた
その光景に俺は 少し 罪悪感を抱いた
🧣 「 … おいで 」
俺は狼達に手を差し伸べた
言葉を理解できるのか 渋々 こちらに来てくれた
🧣「 ごめんな 、 怖くて反射でやってしまった … 」
俺は狼達を見た
🧣「 ほんとにごめん … 」
そしたら 差し伸べていた 手に ふわふわの何かが乗った
そしたら 1人の狼が スリスリとしていた
🧣「 お前 … ! 許してくれるのか ? 」
そしたら 狼達が 擦り寄ってきた
🧣「 … 悲しくないの ? 」
??? 「 全然 カナしくないヨ 。 むしろ アリガトウ 。」
と どこから声がした
後ろを見ると でかい緑のとんがり帽子を被っていて 白い服に 浮いている … 人が現れた
🧣「 この姿は … みどり 、 ?」
👻「 良く 俺の事 シッテルネ 。 会ッタ事 あったっけ ?」
どういうことだ 、 ? 会ったことあるというか 仲間というか …
あ 、 ここは異世界 … あ ー 理解
前の世界の事は知らない感じね …
じゃあもしかしたら 、 他にも居るだろうな ァ …
🧣「 … 勘カナ ?」
俺は白々しく誤魔化した
????「 お前嘘下手やな w 」
と聞きなれた関西弁が聞こえた
🧣「 ばと ?! 」
🐷「 おぉ … よく知ってんな 」
この2人がいるってことは …
??「 凄いね ! あ てか 血付いてるじゃん ?! あのクソの血が 、 後で洗ってあげるね ? 怪我は無い ?」
このお母さん身が溢れた 言葉は …
🧣「 レウ !? 」
♥「 え ! 俺も分かるんだ ?! 」
??? 「 じゃあ 俺も 分かるのかな 〜 ? 」
俺の好きな声 … スーツ姿は 、
🧣「 コンちゃん !! 」
🦑 「 せいかーい !! 」
運営固まるとは 、 思ってもなかった …
👻「 何で 俺ラの名前 分かるの ?」
ここは正直 、 に言おう
🧣「 まぁ 君達に会ったことある、 から かな 」
🐷「 そうやっけ ? 全然覚えてねぇ … 」
♥「 俺も覚えていないなぁ … 」
🦑「 ん 〜 、 ? 」
🧣「 ま 、 ていうか 狼達消えた … 」
俺は周りを見渡した
🦑「 え 、 ここにいるここ 」
と 自分に指を指した
🧣「 … ? 」
再び運営を見た
4人の後ろに揺れるしっぽ …
🧣「 … ぽまえら さっきの狼達 ?! 」
そしたら笑顔で頷いた
🐷「 そうやで さっきの狼 。 ていうか お前の名前知らんな … 聞いてもええか ?」
🧣「 あぁ 、 そっか 俺はらっだぁ 宜しくね 」
👻「 … らっだぁ ネ 、 らっだぁ 、 らっだあ 、 らだ 、 らだお … らだお !!! 」
🧣「 お 、 w 」
👻「 らだお 君って呼ぶ !」
🐷「 お前 … まぁ いいや 、 らっだぁな 宜しく 」
♥「 らっだぁ ! いい名前だね 〜 」
🦑「 そうだね 〜 何か聞き馴染みある感じでいいね !」
ほう 、 ? 名前は少しだけわかる感じ 、ね
🧣「 ていうか … いつの間にかここにいたんだけど 、 ここ何処 ? 」
♥「 知らないでここ来たの ?! このは ケンコウ国 … 有名な国だよ ? 」
🧣「 ケンコウ国 … 何か健康鯖見たいな … 」
🦑「 もしかして 迷ってここに来た感じ ?」
🧣「 まぁ 、 そうとも言う 」
🐷「 ははッ w 素直に言えや w 」
🐷「 どこから来たん ?」
🧣「 … 日本って分かる? 」
そしたら運営4人が顔を合わせて 首を振った
🧣「 そっかァ … まいいや! 」
👻「 … 住む場所無いナラ ウチくる ? 」
🐷「 おま 、それは ! … ありやな 。」
🧣「 え、ありなんだ 」
♥「 あり ! だってクソ野郎 殺したんだし 辛さから開放されたんたんよ ? お礼しなくちゃ ! 」
🦑「 それに らっだぁには 不思議に 尽くしたいって考えちゃうな … 」
👻「 それ ワカル ! 」
🐷「 それや ! ずっとモヤモヤしてたけど 、 それや ! 」
♥「 確かに … ! 」
なんかどんどんと話が勧められて 追いついていけない
🧣「 え 〜 ッ と ? 」
👻「 らだお君 ! これ ! 」
と 緑のなんか変な丸いのを渡された
🐷「 ちょ ! 俺もこれ !」
そしたら みどりの 色違い 、 黄色を渡してきた
♥「 え 、 なら俺も ! 」
と ふたりと渡してきた 更に色違いの赤色を渡してきた
🦑「 ちょっとみんなずるい ! 俺もこれあげる 」
と更に色違いの 紫色を渡してきた
🧣「 なにこれ … 」
👻「 これ ! 契約する為に必要ナノ ! 飲ンで !」
🧣「 契約 ??? 」
どういう 、 え ?
契約 ?
🦑「 説明すると 、 俺ら少し変わった魔獣なんだよね 〜 んで ! 魔獣は人間1人だけ契約できるの その契約は一生解約出来ないけど … 」
🦑「 そして この契約玉って言うんだけど 、 凄く貴重な物 。 持ってる人は手で数えれるほどしかいない … そしてこれは高額で売れる 、 ざっと 10億ぐらい ? 」
🧣「 10億 ?! 」
🦑「 で ! これを飲めば 魔獣と契約できる ! でもこの契約玉は 幻獣しか出てこない 。 」
🧣「 幻獣 … てことは 、 ? 」
👻「 俺ハ ゴースト ファントムウルフ 。」
🐷「 俺は ピッグ ファントムウルフ 。」
♥ 「んで俺は ガスト ファントムウルフ 。 」
🦑 「 そして 俺は クラーケン ファントムウルフ 。 」
🧣「 ファントムって … 幻って意味だっけ ? 」
👻「 ソウ 、 通常ファントムウルフ 、 こう名付けラレタのは 俺でもワカンナイ 」
🐷「 ファントムウルフは 種類はあるが 一匹二匹しか居ない 凄い貴重な幻獣 。 」
♥「 種類は さっき言った ゴースト ファントムウルフ 。 ピッグ ファントムウルフ 。 ガストウルフ 。 クラーケン ファントムウルフ 。 そして キャット ウルフ ノーマル キャットウルフ 。 」
🧣「 頭がパンクしそ …」
🦑「 そして ピッグ ファントムウルフ 、 キャット ファントムウルフ は 凄く珍しくて 、他の動物と他の動物のハーフ見たいな ? 」
🧣「 … なるほど 、 え じゃああの殺した 狼は … ? 」
🐷「 あれはノーマルファントムウルフ 、 まぁ殺しても問題ないやつやったし平気 」
🧣「 なるほど … 」
🧣「 状況を整理すると … ばど達は 俺に尽くしたく 契約をしたい 幻獣 ファントムウルフ達って事 ? 」
そしたら笑顔で頷いた
🧣「 … えもったいない ?! 」
🐷「 ええから 飲め ! 」
と無理やり突っ込んできて 誤って飲んでしまった
🧣「 ゔ ッ 、まずい … 」
🐷「 そりゃ そうやろな w 」
そしたら三人一気に口に突っ込んできた
👻「 俺ノモ飲んで !!! 」
♥「 俺のも ! 」
🦑「 俺のもお願い 〜 ! 」
俺は一気に飲み込んだ
🧣「 ゔ 〜 … 」
俺は仰向けに寝転がった
👻「 アリャ … 」
🐷「 お前ら一気に 詰め込みすぎや 。 」
♥「 ごめん … 」
🦑「 ごめんなさい 、 反省はしてないです … 」
🐷「 コンちゃん ??? 」
そしたら 右腕に何か違和感があった
服を退け見てみると 何かのマークがあった
🧣「 なにこれ … 」
🐷「 お 、 出るの早いな … これは 契約の印みたいなもん 」
そしたら4人が腕を差し出してきた
そしたら右腕と同じマークが浮き出ていた
なんか、かっこよ
🧣「 おぉ 、 」
👻「 ココに魔力込メレバ 俺ラを召喚出来るヨ ! 」
♥「 だから 危険だったり なんかあったら 召喚 してよ ? 」
🦑「 俺らが守るからね 」
🐷「 よし 、 もう昼やし ご飯食べに帰るぞ 。 らっだぁ も来るよな ? 」
そしたら 来いと言う圧が感じた
🧣「 行く行く 、 てかお腹減ったし 、 」
👻「 ヨシャ行こ 〜 ! 」
気付けば みどりくんに お姫様抱っこ された
🧣「 えっ ?」
🐷「 お前落としたら 首落とすからな 〜 」
👻「 ワカッテル 〜 !! 」
そしたらみんな浮いて新幹線程の速度で森へ入って行った
🧣「 怖すぎ怖すぎ怖すぎ怖すぎ ?! 」
👻「 暴れたラ落チルヨ ?」
🧣「 はい すみません 。 」
数十分が経った
凄く森の奥にきたが、大丈夫なんかな ?
そしたら凄くでかい 館が 見えてきた
🧣「 でか 、 」
そしたら館の前で止まり ゆっくりと下ろしてもらった
👻「 ここ ! 俺らの家 ! 」
… えここが ? え ?
🐷「 そして これから らっだぁの家でもある 」
うん、え聞いてないが?
🧣「 え聞いてないよ ? どういう ? 」
🐷「 これには 拒否権なし 住め 空き部屋もあるから 」
🧣「 まぁ 、 住む所ないから 嬉しいけど … 」
♥「 よし ! ご飯作ってくるから 血の着いた上着は コンちゃんに渡して ! 」
🧣「 あ 、 はい 」
とコンちゃんに上着を渡した
🐷 「 俺は らっだぁの部屋掃除して 家具とか置いとくから みどりはらっだぁと遊べ 」
👻「 ワカッタ ! 遊ぼ らだお !」
🧣「 ん 、 ! 」
… あれ俺やる事ない感じ ?
申し訳ねぇぇ、
👻「 青鬼ごっこシヨ ! 」
🧣「 あ 〜 、 鬼いるの ?」
👻「 ウン ! 地下に居る ! 」
🧣「 ガチで居るんだ ここの世界えぐ …」
次に続く________
次回 、 ケンコウ国の街