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らだぺい﹍ノベルBL※あーる系

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らだぺい﹍ノベルBL※あーる系

17 - 奪って堕とすだけ。②

♥

330

2022年05月08日

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※この作品は、本人様と一切関係はありません


※BL作品及びR作品となっています。


らだ→攻め

ぺん→受け




以上を含め、なんでもOKな方のみこの作品を読んでください

































────────────────────────────────────────────────────



pn side


___ループしているのだろうか。

きゅぽんッと再び栓が開く音がする。


「ッ、」


らっだぁはその小瓶に入った媚薬を口に含んだ。


「ん”ッ!?」


らっだぁの口から俺の口へと媚薬が口移しされる。吐き出すこともできず、飲み込んだ。


「ふッ、んッ….」


らっだぁは俺を見て笑みを浮かべた。それから一言。


「実はね、それッ




即効果の媚薬なんだッ♡」


らっだぁの口から出た一言が消え入りそうになった瞬間___

どくんッと、鼓動が波打った。


「はぅッ///んッ、なんれッ、///」


全身の力が抜けていき、呂律までが回らなくなっていた。


両手を頭の上に固定され、反抗が制限された。勿論手を出せるはずも無く、キスをされる。


「口、開けてッ、」


横に首を振り、舌を入れられないように口を噤む。自分のでは無い舌、らっだぁが俺の唇をペロリと舐めた。


「ひぅッ、///」

「んッ、」


油断して口を開けてしまい、舌をいれられた。

チュッペロ、クチュプチュッ


「んッ、やッむッ、///ふぅッ」


口内を犯され、頭がふわふわする。いつもと違う襲い方に、身体が慣れず不思議な感覚が俺を襲う。


「ぺんちゃんって、ここ触られたことあるッ?」

「ぅえ、ッ」


後孔を指され、思わず情けない声がでた。しにがみくんとは、性行為とまではいかないが、抜きあいだったり擦り合い程度ならしたことはあった。


「はッ、?」


改めて、は?と聞くと今度はニヤリと不敵な笑みを浮かべた。


「ないんだったら、使ってみないとねッ?」


いつの間にからっだぁの手元にある、ローション。トローっと、俺の後孔付近に垂れ、慣れていないローションに身体がビクッと反応する。


「つめたッ、、」

「すぐに暖かくなるよッ♡」


らっだぁの手が自身の後孔に付き、ちゅぷっと音が鳴る。未知のあなに侵入してくる、細長い指。1度抜かれたと思えば、2本に増えて侵入してきた。2本の指をバラバラに動かし、何かを探すように肉壁を押される。


「んッぅあッ///」


変な圧迫感があり、気持ち悪く感じる。


「ぺんちゃんッ、♡」

「な”っに、」

「気持ちい?」

「気持ちくないッ、、きもちわるいッ」

「そっか….じゃあ、気持ちよくならないとッ、ね?」


ごりゅッ___


「ん”あ”ッ!!?」


1度にして大きな快楽の波が俺を襲い、痙攣を合図に射精した。


「な”ぁッに、ッれッぇ”ッ」

「んー、ぺんちゃんが1番感じるところッ♡」

「む”ぃッ、」

「どー、気持ちい?」

「くッ、」


ふるふると首を横に振る。


「…….、それじゃあ本番に行こっかッ♡」














┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

あッ、いい所で切ってすんません。

それと、短くてすんません。




ちねぇえ!!!!!

最初らへんを、コピーしようと思ったらさ、間違えて消してしまうしよ、

なんなんだよぉ、くそがぁぁぁぁあああ!!!!!




てことなんで、文章おかしいかもです。


次こそ、ばりばりのRです。(多分)





うし、そんじゃ、おつ

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コメント

5

ユーザー

あっ… 好きですタヒぬ… 骨は拾ってください… 良すぎる…!好き

ユーザー

‪(ᯅ̈ )……( ゚ཫ ゚)ゴフッ 0(:3 _ )~チーン

ユーザー

おっ腐

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