※この作品は、本人様と一切関係はありません
※BL作品及びR作品となっています。
らだ→攻め
ぺん→受け
以上を含め、なんでもOKな方のみこの作品を読んでください
────────────────────────────────────────────────────
pn side
___ループしているのだろうか。
きゅぽんッと再び栓が開く音がする。
「ッ、」
らっだぁはその小瓶に入った媚薬を口に含んだ。
「ん”ッ!?」
らっだぁの口から俺の口へと媚薬が口移しされる。吐き出すこともできず、飲み込んだ。
「ふッ、んッ….」
らっだぁは俺を見て笑みを浮かべた。それから一言。
「実はね、それッ
即効果の媚薬なんだッ♡」
らっだぁの口から出た一言が消え入りそうになった瞬間___
どくんッと、鼓動が波打った。
「はぅッ///んッ、なんれッ、///」
全身の力が抜けていき、呂律までが回らなくなっていた。
両手を頭の上に固定され、反抗が制限された。勿論手を出せるはずも無く、キスをされる。
「口、開けてッ、」
横に首を振り、舌を入れられないように口を噤む。自分のでは無い舌、らっだぁが俺の唇をペロリと舐めた。
「ひぅッ、///」
「んッ、」
油断して口を開けてしまい、舌をいれられた。
チュッペロ、クチュプチュッ
「んッ、やッむッ、///ふぅッ」
口内を犯され、頭がふわふわする。いつもと違う襲い方に、身体が慣れず不思議な感覚が俺を襲う。
「ぺんちゃんって、ここ触られたことあるッ?」
「ぅえ、ッ」
後孔を指され、思わず情けない声がでた。しにがみくんとは、性行為とまではいかないが、抜きあいだったり擦り合い程度ならしたことはあった。
「はッ、?」
改めて、は?と聞くと今度はニヤリと不敵な笑みを浮かべた。
「ないんだったら、使ってみないとねッ?」
いつの間にからっだぁの手元にある、ローション。トローっと、俺の後孔付近に垂れ、慣れていないローションに身体がビクッと反応する。
「つめたッ、、」
「すぐに暖かくなるよッ♡」
らっだぁの手が自身の後孔に付き、ちゅぷっと音が鳴る。未知のあなに侵入してくる、細長い指。1度抜かれたと思えば、2本に増えて侵入してきた。2本の指をバラバラに動かし、何かを探すように肉壁を押される。
「んッぅあッ///」
変な圧迫感があり、気持ち悪く感じる。
「ぺんちゃんッ、♡」
「な”っに、」
「気持ちい?」
「気持ちくないッ、、きもちわるいッ」
「そっか….じゃあ、気持ちよくならないとッ、ね?」
ごりゅッ___
「ん”あ”ッ!!?」
1度にして大きな快楽の波が俺を襲い、痙攣を合図に射精した。
「な”ぁッに、ッれッぇ”ッ」
「んー、ぺんちゃんが1番感じるところッ♡」
「む”ぃッ、」
「どー、気持ちい?」
「くッ、」
ふるふると首を横に振る。
「…….、それじゃあ本番に行こっかッ♡」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
あッ、いい所で切ってすんません。
それと、短くてすんません。
ちねぇえ!!!!!
最初らへんを、コピーしようと思ったらさ、間違えて消してしまうしよ、
なんなんだよぉ、くそがぁぁぁぁあああ!!!!!
てことなんで、文章おかしいかもです。
次こそ、ばりばりのRです。(多分)
うし、そんじゃ、おつ
コメント
5件
あっ… 好きですタヒぬ… 骨は拾ってください… 良すぎる…!好き
(ᯅ̈ )……( ゚ཫ ゚)ゴフッ 0(:3 _ )~チーン
おっ腐