※この作品は、本人様と一切関係はありません
※BL作品及びR作品となっています。
らだ→攻め
ぺん→受け
以上を含め、なんでもOKな方のみこの作品を読んでください
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pn side
空が明るくなり、小鳥の囀りが聞こえる。
5月10日、午前10時。
撮影で不在のらっだぁ。俺1人となった家は静かで外で子供たちがはしゃぐ声が家まできこえる。意味もなく、ついったーのトレンドを確認する。
「ッ、やばぁッ、」
そこには、“メイドの日”と書かれていた。
きっとらっだぁのことだから、今日がメイドの日ってこと知ってるんだろうなぁ、なんて考える。どうせ、メイド服着て?なんて言われるのだろう。それだったら何か、面白くない。
気付けば手には、メイド服1式。どうした、俺。
「ッ、たまにはッ///いっか….///」
普段らっだぁに、甘えられていない分今日は思う存分甘えてやろうと誓った。
初めて着るメイド服に違和感を感じる。スカートの丈が短すぎて恥ずかしい。
おそらく、これを見たらっだぁは絶対に襲うだろう。
寝室に戻り、準備をすることにした。
ベッドに上がると、ギシッとベッドが軋む音がする。
スカートを腹まで上げ、手を自分のモノにのばしていく。
くちゅっ、くちゅ♡
「んっぁ///」
少し触っただけで声が出てしまう。どれほど、敏感になってしまったのだろう。
しばらく触り続けるも、息が荒くなり声が盛れるだけ。らっだぁから調教された身体では前だけではいけない。
自分の手を後孔に回し、指をいれていく。
「はッぇ、///あッぁッく、」
きゅうッと自分の指を締め付ける自分の肉壁。ある程度準備を、したところでらっだぁの帰りを待つことにした。
夕方頃、玄関があいた。
「っ、おッかえりなさいませッ///ご主人様ッ♡」
「ぇ、」
「今ならッ、無料でッぇ、お、俺をッ、提供しますッ♡」
スカートを腰まで捲りあげ、らっだぁに見せる。
「ッ、可愛いことするじゃんッ、覚悟しろよッ?」
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スゥーーーーーーー
気がつけば、45分すぎ…….
寝落ちって怖いね((((
馬鹿な主は一瞬寝落ちをしてしまったため、Rは明日出します。
おやすみ。
コメント
5件
お疲れ様ッ!!! 遅れたけどフォロワー400人おめでとッ! これからもらぺを沢山愛してねッ!!! (誰目線、、?)
可愛いな!!ぺんちゃんは! てぇてぇよ!💪( ᐛ)
好きすぎるッ