Ciao〜李玖です
連続投稿ですね
てんさーい(自画自賛失礼
ごめんなさい
今回はアメカナ!
若干のロシカナ…?露中あり
…前回基本ナチイタとドイイタしか書かないって言ったけどバリバリ出してますね…
ネーミングセンス皆無すぎて笑える
曲聴いてたら思い付いたんですよ
衝動書きなんでおかしな所があるかも知れません
初っ端からヤってます
付き合ってないよ
おくすり要素少しだけあり
カナダ可哀想…?アメリカに依存してます
史実ガン無視
政治的意図や戦争賛美などはありません
私の性癖が詰め込まれています
アメリカ(攻め)カナダ(受け)です
濁点喘ぎ、♡、///あり
それでもいい人はどぞっ!
「にぃ゙さぁッ///もっどぉ♡」
「あぁ、分かってるよ」
辺りが寝静まった深夜、一つの部屋に水温を含んだ腰を打ち付ける音と淫らなカナダの喘ぎ声だけが響いていた
こんなことをしている二人だか付き合ってはいない。兄弟以上、恋人未満と言ったところだろう
まぁいわゆるセフレと言うやつだ
「ん、出すぞ?」
「………」
「っあ、もうトんでんのか」
「…俺ももう寝よっと」
行為の終わりは決まってアメリカの射精
カナダが気絶しようともアメリカが満足するまで終わらない
…いつものことだかアメリカは後処理なんてしない
所詮アメリカにとってカナダはただの性欲処理道具でしかないのだ
そんなんだからえっちした翌日はカナダは腰痛と腹痛に苦しむことになる
「ってことがあってさぁ!」
「酷くない?!」
それから数日経った頃カナダは愚痴を漏らしていた
「…あーそうだな」
どうでもいいと言わんばかりの会津をロシアは打つ
…カナダの愚痴相手はまさかのロシアのようだ
「もうちょっと反応してy」
「てかさぁ」
カナダの文句を遮る様にロシアが声を漏らす
「なんでそんな文句言ってんのに関係続けてるんだよ」
「それはっ…」
「っとそろそろ中国との約束の時間だな」
「じゃあなクソリカの弟」
「…なんなんだよ」
結局ロシアは中国のこと以外はどうでもいいようだ
「なんで…かぁ」
ロシアに問いかけられた質問の回答をカナダは考えたことなかったらしい
…しばらくの沈黙の後カナダはボソッと
「…気持ちよくなる為に決まってるでしょ」
そう発して店を出た
答えは分かっているはずなのになんだかさっきの回答に疑問を覚えた
「頭ん中ごちゃごちゃしてきた…」
何か忘れれるような物がないかと辺りを見渡す
「あっ……!」
「…これ、随分とやってなかったなぁ」
…カナダは大量の薬物が入った瓶を手にとり、躊躇いもなく薬を口に放り込んだ
「っあ…なんかあたま…ふわふわする……?」
「きもちぃ…♡」
「………でも…」
「なんだか物足りない…、?」
強い快感を得たはずのカナダ
でもまだ満足いってないらしい
その日の夜、カナダはアメリカの部屋の前に立っていた
コンコン
っと扉をノックし部屋に入る
「兄さん今日…」
「…あぁ分かった」
カナダが言いたいことを察したアメリカは雑にカナダを押し倒す
顔が近くにあったとしてもキスする事はない
あくまでキスは恋人とするものと言う認識のようだ
アメリカはカナダの服を剥ぎ取り強引に脚を開く
「…慣らさなくていいな?」
「…うん」
ピトッ♡とカナダの後孔にアメリカのモノがつけられた
その瞬間
ゴッッチュンッ♡
「ヒッあ゙…ッ♡///」
いきなり奥に押し込まれたカナダは声を漏らす
使い古されたカナダの後孔はいとも簡単にアメリカのモノを受け入れた
「お゙ッ?!♡〜ぐぅッ♡///」
ゴリゴリと前立腺を削られだらしない喘ぎ声を発する
「ははっ♡汚ねぇ声w」
「ん゙ッあ…♡ィ゙ぐぅ…♡///」
敏感になったカナダ身体は少しの快楽ですぐにイってしまう
たがアメリカはそんなことも気にせず自分の欲のままに腰を動かす
「や゙っ♡そご///らめぇッ♡」
「あッ♡ま゙たイっぢゃ♡///」
「イけ♡」
「ッ〜〜〜!!♡♡/////」
もうカナダは自分の意思で身体を動かすことは叶わない。仮に動けたとしてもどうすることも出来ない。意味なんてないのだ
そんなカナダの姿を見てアメリカはどういう訳か満足そうに微笑んでいる
ぐぽんッ♡
とアメリカのモノが結腸に達する音が響く
「…??!♡///」ガクッガクッ
「ッ♡カナダ〜、気持ちいか?」
「あ゙ッへ…ッ♡うん゙ッきも゙ちぃ♡」チカチカ
もはやカナダの思考はまともに機能していない
ただ”気持ちい”そんな感覚だけがカナダを支配する
「薬物なんかじゃ物足りない」そんな思考に至ったのはソレよりももっと強い快感を知ってしまったからだろう
腰を打ち付ける速さが増しカナダのナカがキューと締まる
「はっ、締め付けすぎっ♡」
「ナカ、出すぞ」
「ん゙ッ♡に゙ぃさんのいっぱいほじいっ♡」
「ん……♡」
ナカに出したアメリカは
コプッ♡とアメリカのモノをカナダから抜く
ナカから溢れ出す精液にアメリカは興奮を抑えられなくなり、またもや自身をカナダのナカに押し込める
「へ…?ちょとまッ?!?!〜〜ッッ♡」
再度最奥を突かれたカナダは声も出さずに絶頂する
「や゙っ♡なん…でぇ♡///」ビクビク
ビクビクと身体を震わしメスイキしたカナダはアメリカに問う
「可愛かったから」
「かっ、かわっ?!///♡」キューーーー
何度もヤッてきてるとはいえ可愛いなんて甘い言葉を掛けられたのは初めてだった
そんな言葉を掛けられ意図せずともカナダのナカは締まる
「すぐ搾り取られそ〜…♡」
「ん゙ぁ♡///(気持ちぃ♡気持ちぃ♡気持ちぃ♡)」
「(おくすり(薬物)なんかよりもこっちの方が…♡)」
「にい゙さんっ♡に゙いさんっ♡♡///」
おぼつかない口調でカナダはひたすらにアメリカの名前を呼ぶ
「ははっかわいーな?♡」
「ん゙ッ♡へへ…♡」
「にぃさんッ♡も゙っとちょぅ゙らい?♡♡///」
「…お望みどーり♡」
カナダもアメリカももう目の前の快楽に堕ちていっているのだろう
しばらくはこの行為が終わりそうにない
…もう少し二人の夜は続くようだ
いつかか経った日アメリカは野暮用で数週間ほど家を開けていた
普段は2、3日に1回ほどのペースでヤッているのだが家にいないのだから当然ヤれない
カナダはある感覚に陥っていた
「(ん…〜なんだか心がザワザワする…?)」
「(それにどうしょうもなく不安…?)」
それこそ薬物の効果が切れた時の様だ
最近あった変化をカナダは思い返す
「あー、兄さん…?」
「なんで…だったっけ」
「ふふっ……♡」
「ぼく…もう兄さん無しでは生きられないみたい…♡」
「兄さんはぼくのおくすりだね…♡」
一度薬物に手を出してしまえばもう抜け出せない。もう離れることは出来ないのだ
…これからもカナダはきっとアメリカにとって都合の良い玩具であり続けるのだろう…
おかえりなさい〜
いやーね癖にぶっ刺さりですよ
好きなんですよ。受けの依存。しかも一方的
攻めは受けのこと玩具としか思ってなくって変わりなんていくらでもいるって
ちなみにカナダの方もアメリカの方も恋愛感情など一切ありません
あくまでカナダが好きなのはアメリカから与えられる快感ですから…
まぁ個人解釈は自由なんで恋愛感情があると捉えて貰っても大丈夫です!
私の中では恋愛感情ない方がいいな〜って思っただけなんで
最後の「なんで…だったっけ」のなんではロシアの「なんでそんな文句言ってんのに関係切らないんだよ」と言う問いですね
今回参考にさせてもらったのはYuika様のおくすりと言う曲の「私は貴方のおくすり 飲み込んじゃえば最後離れられないわ」っと言うフレーズです!
アメカナだけじゃなくてイギ中やスコインやフライギなどなどにも合うと思う曲なのでぜひ聴いて見て下さい!
あっ、あと私R書くの苦手で時間掛かるんですよ…少なくとも3日以上、下手したら2週間くらい掛かるのでここの投稿はくっっそほど遅くなります
これは書き溜めしてた奴なんでね…
っと長々喋ってしまい申し訳ありませんでした
後書き、前置き含め3393文字!
ありがとうございました!
コメント
3件
ふわぁぁぁぁっ…!!!最高…!!えっ依存してるカナダ可愛すぎる…アメが急にと可愛かったかとか言ってくるのはい依存させに来てるだろもう好き…(尊死)