Ciao〜、課題に追われている李玖です
深夜に終わらせます…
今回はナチイタ!
イチャラブナチイタを皆にお裾分けしたい…!
ドロドロも大いに大好きなんですが、最近はイチャラブブームが来てます
平和だよ。本当えぐいほど
付き合って同棲してる
Rあり
お仕置き、焦らしプレイ、濁点喘ぎ、///、♡あり
戦争賛美や政治的意図はありません
いや、本当に平和
ドロドロじゃないよ。甘々
ナチイタと思えないくらい
書き溜めのやつです。はい、人生初Rですね
私の癖詰め詰めです
それでもいい方はどうぞっ!
イタ王「はぁ、はぁ…お願い間に合ってなんね」
Ciao〜イタ王なんね!絶賛門限過ぎそうでやばいんね〜
バンッ
イタ王「たっ、ただいまなんね〜…」
ナチ「おかえりイタ王…所で、門限過ぎてるのはどういうことなんだ?」
イタ王「えっとぉ、それはぁ…(さっきまで連合国達と飲みに行ってたなんて言えるはずがないんね…お酒は飲んで無いけど…)」
ナチ「なんだ?言えないのか?」
イタ王「…」
ナチ「まぁいい、理由はどうとあれ門限過ぎたのは事実だからな」
ナチ「これは”お仕置き“が必要だよなぁ」
イタ王「あ…」
ナチ「ほらベッド行くぞ」
イタ王「(あ゙ぁ゙〜やばいこれ結構怒ってるやつだ。…さよなら明日のioの腰)」
ナチ「…慣らさなくてもいいか…」ボソッ
イタ王「え…?」
ナチ「ほらイタ王後ろ向け」
イタ王「ん、はい」
ナチ「そんじゃいくぞぉ〜」
イタ王「えっちょまっ!〜♡!?!?!」
イタ王「あ゙っ♡?い゙だい!ナチやめっ///」
ナチ「やめるわけないだろ?」
イタ王「あ゙っ♡そこだめっ♡イッちゃ///」
ピタッ
イタ王「??なっ何でやめちゃうの?」
ナチ「言っただろ“お仕置き“だって」
イタ王「それでもッ!んっ♡あぁ♡またきたぁ♡///」
イタ王「〜〜///あぅやら゙ァ♡イきたいっ♡」
ナチ「だ〜めもうちょい我慢しろ」
20分後
イタ王「あ゙っ♡なちぃ♡///イきたいっ♡イきたいっ♡もぉ♡お゙がじぐなるッ♡」ビクビク
ナチ「別におかしくなってくれてもいいんだけどな…」
ナチ「まぁでも俺もそれほど鬼じゃないからな質問に答えてくれたらいいぞ」
イタ王「こだえるっ♡こだえるっ♡からぁっ」
ナチ「じゃあ何で門限過ぎたんだ?」
イタ王「ん゙ッ♡はっ///れんっごうこぐとっ飲みっ行ってたのぉ♡」
ナチ「は…?」ピタッ
イタ王「なち?」
イタ王「あ゙ぐぅっ♡まっ♡きゅうに♡激しくっ♡」チカチカ
ナチ「何で?何でだ?俺と言う彼氏がいるのに別の男と飲みに行ったんだ?それも報告なしに?」
イタ王「ヒィッ♡ごめんなしゃい゙♡」
ナチ「俺じゃ満足できないのか?」
イタ王「あ゙っ♡ぢがっ♡」
ナチ「……ならもう一度身体に躾てやらないとな」ガリッ
イタ王「ヒャウッ///なちっ♡い゙だっ♡」
ナチ「こうでもしないと分からないだろ?」
イタ王「あっ…ごめんなさいっもぉしないからっ♡」
ナチ「問答無用だ」
イタ王「??あたまぁ♡まっしろになっちゃう♡」
イタ王「やだぁ♡なにもかんがえれないぃ♡」
イタ王「あ゙っ♡?!………♡」
ナチ「あ゙?何勝手にトんでんだよ。ほら起きろよっ!」
イタ王「あ゙ぁ゙ぁ゙ぁあ゙っ♡」
イタ王「なちぃ♡もっむ゙りっ♡や゙めで♡」
ナチ「うーんじゃあ「ioはナチス様だけの忠実なメスです」って言ってくれたらいいぞ」
イタ王「ん゙ッ♡いお゙はぁ♡なちしゅしゃまだけのぉ♡ちゅうじつなぁめす♡でしゅ♡」
ナチ「ははっ♡いい子いい子じゃナカに出すぞ♡」
イタ王「え゙っ♡ちょっ♡まっ…♡……〜〜〜〜〜っ♡!?」ガクン
ナチ「あっ(やり過ぎたかなぁ…まぁいいや)」
ナチ「もう俺に隠し事なんかするなよ♡イタ王♡」
数分後…
イタ王「んぇ?さっきまでなにし…い゙っ!?」
イタ王「あ…///」
ナチ「おっ起きたか!」
イタ王「ナチ…もう当分お触り禁止なんね…」
ナチ「はっ?…でも今回に関してはイタ王が悪くないか…?」
イタ王「…」
ナチ「まぁお触り禁止は置いといて…」
イタ王「置いとくななんね」
ナチ「ほら水、喉乾いてるだろ」
イタ王「おかげさまでね。まっありがとう」
おかえりなさい〜!
これ昔に書いたやつだから前回の書き方全然違いますね
……皆にイチャラブナチイタを見て欲しいが為に自分のストック減らすバカです
だってぇ…イチャラブナチイタっててぇてぇんですよぉ…
へい!(?)次もイチャラブナチイタですよ(ネタバレ)
あっ…ドイイタはもうちょっと待って下さい…
一から書くので時間掛かるんですよ…
すみません!
コメント
2件
ぐ腐腐腐腐腐腐腐腐腐…最高…それも連合と飲みに行ってたのが良い…