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ふかめめ

めめ受け

苦手な人は回れ右でお願いします💦

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目黒「ん¨あ、も、むりっ、♡ イけなぁいぃ♡ ふっかさ、とまって、ぇ」ビク

深澤「え~?笑 まだイけるでしょー? ほれほれー」  ドチュドチュ

目黒「んあ¨ぁぁぁっ」

―こうなったのは数時間前―


どーも!深澤辰哉でーす!俺、今彼女のめめと、宅飲み中ー。 え?めめが彼女? …そうなんすよ、以外でしょ?俺が彼氏でめめが彼女なの!

ほら、めめってイケメンでー、かっこよくてー、天然で。んまぁ、ビジュ担当じゃん? 俺もだけど。

でもね、俺と二人きりだと可愛くなるのよ! そこがいいね、やっぱ

あ、それでね、最近さ、ちょぉっと。ちょぉっとだけ、素っ気なくしてんの!笑

気ぃ使いだからさ、ちょっとわがまま言ってほしいなって思って☆


目黒「んー、ビールうまぁ」ゴクゴク

深澤「おぉ、すごいペースで飲んでるけど大丈夫か?笑」

目黒「だいじょぶ、だいじょぶ」

深澤「明日offだから?」

目黒「明日offだからっ」ゴクゴク

深澤「気ぃつけろよー?笑」


目黒「あ¨ーっ、頭痛い、、」

深澤「だから言ったじゃんー」

目黒「らって!らって、最近ふっかしゃんが全然構ってくんないし!」

深澤「…えー、そんなことなくない?」

目黒「そんなことあるの! もっとぉ、まえはいちゃいちゃしてくれてたじゃぁんかぁ...」

深澤「なぁに、寂しかったの?笑」

目黒「寂しかったのー、、」

深澤「そっか!笑  じゃあはい、お水飲んで少しでも酔い覚まして?」

目黒「わかったー、、」ゴクゴク

目黒「つめた、うまぁい」

深澤「どう?」

目黒「ん、楽になったかも」

深澤「よし!じゃあ行こっか」

目黒「どこにー?」

深澤「ベッド♡」

目黒「え、?」


パンパンパンパン

目黒「あんっ、おく、あたって♡ …っあ、イくっ♡」ビクビク

ビュルルルルルル

深澤「久しぶりだもんねぇ、そりゃ濃いわな笑」

パンパンパンパンパンパンパンパン

目黒「は¨やぁいっ、また、でるっ、でちゃ、ぁ♡」

ピタッ

目黒「ふぁっ、なんれ、ぇ」

深澤「俺だって久しぶりだしー、もうちょい楽しみたいの!」

パンパンパンパンパンパンパンパン

目黒「あっ♡ 急に動かないでよぉっ、♡」

深澤「イキ地獄と、寸止めプレイ。どっちがいい?笑」

目黒「はぁっ♡ ふ、、い、き地獄…」

深澤「りょー…かいっ!」

ズンッ

目黒「ーーっ!やぁっ♡ 急に奥、突かないれぇっ」ビクビク

深澤「今日はー、潮吹きとー、結腸までいっちゃおっか♡」

目黒「けっちょ、やだっ」

深澤「むりー」

パンパンパンパンパンパンパンパン

目黒「あ、んんっ♡ いく、イっちゃ…!」ビクビク

ビュルルルルルルル

深澤「まだだよ」

パンパンパンパンパンパンパンパンゴリュ

目黒「あ¨ぁあ¨ぁあ¨っ♡  そこぉっ、きもちぃ、っ!」

深澤「知ってる♡」

ゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュ

目黒「~~~~っ¨あ¨、♡」ビクビク

ビュルルルルルルル

深澤「あはっ笑 気持ちよすぎて声もでないか笑」

キュゥゥゥゥ

深澤「あっ、ちょ、締めすぎっ♡ でそう、でる…!」

ビュクビュクビュクビュクビュク

目黒「あ♡ いっぱいふっかしゃんのきてるー♡」

深澤「…二回戦目な」

ゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュ

目黒「ひぎっ…♡ あ、あ、あ、も、むりイけなぁぃ、♡ふっかさ、とまって、ぇ」ビクビク

深澤「えー笑 まだいけるでしょ、ほれほれ~」

ゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュ

目黒「んあああぁ♡」

プシャーーーーー

深澤「お、潮吹きせいこぉう♡」

目黒「ふっかさ、きす、して」

深澤「ん、ごほうびね」チュ

チュウ クチュクチュクチュ

目黒「んー、、♡ ふっ、♡ 」プハ

深澤「まだ奥いけそうだね」

目黒「え?もう無理なんだけど、」

深澤「急に冷静になるな!笑」

目黒「だってもう、俺のココ、ふっかさんでいっぱいだよ、?」

深澤「…すぐそう言って煽るよね」

目黒「え、煽ったつもりはな、」

深澤「んー、ごめんね?笑」

グ…ッポンッ

目黒「え¨ぁあ¨ぁあ¨ぁあ¨ぁあ¨ぁあ¨ぁ♡」チカチカ

深澤「う、わっ、ひっさしぶりだから、超気持ちいい…」

目黒「あ¨、がっ、」ビクビク

深澤「あ、やべっ 深呼吸して、深呼吸」

目黒「あ¨ぁあぁあ♡ むり、できな、」

深澤「じゃあ俺の真似して。…吸って …吐いて …吸って …吐いて」

目黒「ふーっ、ふーっ♡」

深澤「じゃあ、とりあえず潮吹きと結腸のノルマ達成したから最後に俺とイって終わろーね」

目黒「ふかさ、ふっかさ、手、にぎって、」

深澤「いいよ」ギュ

目黒「おく、ついて…!」

深澤「ふはっ笑 …もちろん♡」

ゴチュンゴチュンゴチュンゴチュンゴチュン

目黒「あ¨ぁあぁあんっ♡ やっ、だめだめ、いく、い…っ!」ビクビク

ビュルルルルルルルルルルプシャーーーーーーーッ

深澤「締め付けえぐっ… あ、いく、でるっ…!」

ビュクビュクビュクビュクビュク

目黒「あーーっ♡」


深澤「…大丈夫?笑」

目黒「だいじょばない。」

深澤「ですよねー」

目黒「明日一日、動けそうにないからずっとベッドで過ごそう?」

深澤「ん、いーよ」

目黒「あ、そういえばなんで前構ってくれなかったの…?」

深澤「めめってよく気を使っちゃってさ、わがままを言わないから、言ってほしいなと思って」

目黒「あー、、」

深澤「これからはちゃんと言えよ?」

目黒「…無理させたくないし」

深澤「無理してねぇよ。むしろめめが我慢してるほうが無理ー」

目黒「…分かった。ちゃんと言う」

深澤「…よし!」


ありがとうございましたー!

めめが受けなのって、難しいですね、想像ができなくて💦

キャラ崩壊を心配しながら書きました笑

見てくださりありがとうございました!

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