めめあべ
苦手なひとは回れ右でお願いします💦
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阿部side
どうもぉ⤴阿部亮平でーっす!俺、今日はoffだから翔太と買い物に来てるの。俺の彼氏のめめは、お仕事でーす笑
阿部「翔太、何か買いたいものとかあるの?」
渡辺「別に決めてきたわけじゃねぇなー、、あ、でも涼太にプレゼント買おうと思ってんの」
阿部「おい~!ジャスティスじゃん!」
渡辺「ちょっとよく分かんねぇけど。目立つから静かにして」
阿部「あぁ、ごめんごめん笑」
渡辺「あべは?何買うの」
阿部「いつもの香水がなくなっちゃったからさ、買おうと思って」
渡辺「それなら早いな。先にそっち行こう」
阿部「あ、でもちょっとにおい変えようと思ってんだよね」
渡辺「なんで?」
阿部「ずっと同じの使ってるからー、気分転換みたいな!」
渡辺「やめてたほうがよくね?笑」
阿部「なんでよ」
渡辺「だって彼氏めめじゃん」
阿部「そうだけど?」
渡辺「あの独占欲の塊にそんなことしたらどうなるかわかんねぇよ? …浮気疑われたら終わるぞ ボソ」
阿部「最後なんて言ったか分かんないけど...。そんなことでめめは怒んないって!笑 ほら行こ!」
渡辺「知らねぇからな笑」ボソ
阿部「わ、これいい! 俺の好きなにおいかも!」
渡辺「どれ?」クンクン
阿部「どう?」
渡辺「意外な好みだな。いい匂いだけど」
阿部「でしょ?笑 あ、次翔太の行こ」
渡辺「おう」
渡辺「わ、いっぱいある…」
阿部「悩む?笑」
渡辺「悩む…」
阿部「待ってるから時間かけて選んでいいよ」
渡辺「あざっす」
渡辺「阿部、終わった」
阿部「お! どれにしたの?」
渡辺「これ」
阿部「…いいじゃん!シンプルだけど小さく薔薇がついてるの、舘さんっぽい!」
渡辺「ありがと笑 あ、そろそろ帰るか」
阿部「だね! 今日はありがとー」
渡辺「ん、こっちもな じゃ、また明日」
阿部「明日ねー」
ーめめあべ家ー
阿部「めめまだ帰ってきてないなー、、」
阿部「あ、買った香水ちょっとつけてみよ」プシュ
阿部「ん~、いい匂い!」
阿部「よし、ご飯つくってまっとこ」
~阿部ちゃん クッキング中~
阿部「…出来た」
阿部「あ、めめから連絡...」
目黒『もう終わったよ、もう少しでここ出るから』
阿部「やった! テレビ見てまっとこー」
30分後
ガチャ
目黒「ただいまー」
阿部「おかえりっ、お疲れ様!」
目黒「元気だねw しょっぴーと買い物行ったんだっけ?笑」
阿部「うん!」
阿部「あ、ご飯作ったよ、食べよ!」
目黒「わ、うれしい。食べる」
阿部「んふふ笑 はい!」グイグイ
目黒「そんな焦んなくてもw」
フワッ (香水のにおい)
目黒「ん、、?」クンクン
阿部「 (あ、気づいてくれたかな?笑)」
目黒「…あべちゃん、ちょっと待って」ギュ
阿部「わぁっ」
目黒「…?………?」クンクン
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目黒side
どうも、目黒蓮です。
仕事から帰ってきて、やっとあべちゃんに会えると思ってたのに、なんかいつもと違うにおいがする。誰のにおい?
これはメンバーじゃない。言い切れる。それに、今日会ったのはしょっぴーだし。しょっぴーはこのにおいじゃなかったはず。
なら誰?たまたま友達とかと会って話したー、とかにしてもこんな匂いがしっかりつくわけない。え、どゆこと?
目黒「…………」クンクン
阿部「、、ねぇっ// 長い…//」
目黒「、、ねぇこれ誰のにおい?いつものあべちゃんのにおいと全然違うよね。誰のにおいか知らないんだけど。これ、男物でしょ?俺の知らない男?」
阿部「あの、ちょ、ゆっくりゆっくり、、」
目黒「誰?」
阿部「あー、、(なんか言いにくい…。なんもしてないのに)」
目黒「…ふーん、言えないんだ。じゃあいいよ」ヒョイ
阿部「えっ⁉ ちょ、めめっ」
目黒「よいしょ」ドサッ
阿部「んわっ…」
目黒「ん」
チュ
阿部「んっ⁉」
チュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
阿部「っあ、ふ、めめ、ぇ…♡」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
阿部「ん~、、♡ ん、んー!んー!」ポカポカ
目黒「っは、、」プハ
阿部「はーっ、はーっ」
阿部「ちょ、ちょっとめめ、聞いて?」
目黒「やだ。聞かない。」グイ
阿部「や、服、ふがさな、でぇ…」
目黒「なんでよ。邪魔だし」グイ
阿部「分かった、分かったから」ヌギ
目黒「…先走りえぐ」ペロ
阿部「⁉」
目黒「ん~、、」チロチロ
阿部「あ、やっ、それだめ、汚いからぁ」ビク
目黒「汚くない」ハム
阿部「あっ!」ビク
目黒「ん、ふ、ん~~~、、」
ジュポジュポジュホ
阿部「あん…♡きもち、ぃめめ、いく、イっちゃうから、口離して…!」ビクビク
目黒「…」
ジュルルルル
阿部「んーーーー‼‼」ビクビク
ビュルルルルルルル
目黒「ん、、」ゴク
阿部「めめっ!吐いて、ほら!」
目黒「もう飲んだし」チュ
阿部「んっ なんで飲むの…//」
目黒「美味しいからいいの」
ツプ
阿部「ちょ、急にやんないで…!」ビク
目黒「あ、もう柔らかいね(嘘)」
阿部「はぁ⁉ …なわけ、」
目黒「入れるね」
阿部「や、慣らしてからっ…」
ズプッ
阿部「ん¨あ¨あ¨っ! いた、めめ、いたいよぉ…」
目黒「そのうち気持ちいいに変わるから」
パンパンパンパンパンパンパンパン
阿部「あ¨ーーっ♡♡♡いた、いたいし、はやいぃ♡、めめ、ゆっくりして、ぇ」ビク
目黒「むり」
パンパンパンパンパンパンパンパン
阿部「んああ♡♡ めめ、めめっ、だめだめっ♡ イくイくぅぅ♡♡」ビクビク
ビュルルルルルルルル
阿部「はーっ、はーっ、、♡♡ めめ、めめ、…めめ?」
目黒「…俺に飽きちゃったの、?」
阿部「え?」
目黒「…最近は仕事が忙しくて構ってあげられなかった。それは、自覚してる。だから時間を見つけてはあべちゃんのとこに行ってるつもりだった。…つもり、だった」
阿部「…? めめ、めめ、何の話してるの?」
目黒「…お願いだから、飽きたなんて言わないで。俺、あべちゃんしかいないの。ちゃんと気を付けるからっ、だからっ」ポロ
阿部「ごめん、何のことかわかんないんだけど、とりあえず落ち着いて?」ポンポン
目黒「ぅ、あ……」ポロ
阿部「…えーっと、『飽きた』ってどゆこと?話を聞く限り俺がめめに飽きてるみたいな言い方だったんだけど...」
目黒「…香水、」
阿部「香水?」
目黒「…あべちゃんの香水がいつもと違くて、誰のにおいって聞いたら言いにくそうにしてたから、…ごめん、あの、浮気かな、って...」
阿部「…え?浮気?俺が?」
目黒「、うん。…え、?」
阿部「つまり、俺から普段と違うにおいがするから、めめ以外のほかの男と浮気してると思った、ってこと?」
目黒「うん」
阿部「…あははは!w w」
目黒「え、なんで笑って、」
阿部「なるほど、翔太が言ってた “やめてたほうがいい” っていうのはこういうことかぁ」
目黒「?????」
阿部「このにおいは、単なるイメチェンみたいなもんだよ。いつもの匂いも好きなんだけど、気分転換的な感じで変えてみようかな、って思って」
目黒「え? イメチェン?気分転換?え?」
阿部「そうそう。…もしかして、嫉妬?」
目黒「っ…。うん...。ごめんっ、ごめん。ちゃんと話聞かないで、はやとちりして、こんな、ほぼ無理矢理…。ごめん、」
阿部「そんな謝んなくていいよ笑 俺も、聞かれたときにちゃんと言えばよかったね。 」
目黒「あべちゃんは、悪くないっ…」
阿部「ありがとう。 あ、でも、独占欲強いめめ、好きだよ、大好き」
目黒「うーっ、大好き。俺も大好き。なんなら愛してる」ギュ
阿部「んふふ笑 …めーめっ」
目黒「ん、?」
阿部「続き、したい」ボソ
目黒「え?」
阿部「えっちの、続き、したい」
目黒「…いいの?」
阿部「いっぱい、して?」コテッ
目黒「…する」チュ
阿部「んっ♡」
目黒「さっき、ココ慣らしてなかった。ごめん」
阿部「やっぱり笑」
目黒「もう遅いかもだけど一応、」
阿部「いい。しなくていい。めめの、ほしい」
目黒「…わかった」
ズチュン
阿部「ん¨あ¨っ♡‼」ビク
パンパンパンパンパンパンパンパン
阿部「んあぁ♡ そこっ、ずぼずぼ、きもちぃぃ♡」ビクビク
ビュルルルルルルル
目黒「うん、知ってる♡ これまで何回ヤったと思ってんの笑」
パンパンパンパンゴリュ
阿部「ひあぁぁっ¨♡ そこ、そこ、びくびくするっ♡」ビク
目黒「見つけたー♡ 潮吹き、できるかな」
ゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュ
阿部「あ¨っん¨あ¨っ♡ しょんなの、ふけな、ぁ♡」
目黒「えー?できるって」
ゴリュゴリュ バチュンバチュン
阿部「~~~~~”“”““♡♡♡♡♡」ビクビク
プシャーーーーーーーーーッ
目黒「ほーら、出た!笑 やればできるじゃぁん♡ めっちゃ吹いてるし笑」ヨシヨシ
阿部「あへっ、♡♡ んふ、ぅ♡♡♡」
後処理済ませてお風呂も入った
目黒「腰、いたい?」
阿部「いたい笑」
目黒「まじでごめんね、勘違いして」
阿部「全然! …ヤキモチ妬いてくれたの、嬉しいし」
目黒「なんで?こんな独占欲強いのに、」
阿部「愛されてるってことじゃん?」
目黒「…好き。大好き。世界一愛してる」ギュ
阿部「じゃー俺は宇宙一愛してる!」チュ
目黒「んっ …うん、ありがとう」
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以上です!
次は、阿部ちゃんと買い物に行ったしょっぴーのあべちゃんと別れたその後を書こうと思ってます!
ありがとうございました!
コメント
3件
また書いてね❤️
めめあべ最高😀