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はあー♡好きだわーもうやばいな好きすぎる♡うちも蘭きゅんに監禁されたい、殴ってほしい‼︎
こーゆードロドロした愛が好きだぁ!
ノベル書くの上手すぎません、、、?🥺
⚠ 蘭春 監禁 DV リスカ 違法薬物
俺は最近上司である三途を監禁した
まだ監禁して2週間しか経っていない
それなのに三途は壊れ始めている
やっぱりお薬が駄目なのかな~
没収するか~ そんなことを考えながら俺と三途が暮らす愛の巣に向かう
「ただいま~♡」
靴を脱ぎながらそう言うと愛する“ペット”の出迎えを待つ
…しばらくしても反応は無い
はぁ…ちゃんと躾けておかないとな~
2階に上がり三途の部屋に入る
「あ…ら、蘭……」
怯えた様子でこっちを見て俺の名前を呼ぶ
あ~その怯える瞳がとても可愛い
そううっとりしながら近づく
「は、叩かないで…」
三途はビクッとして手で頭を守る
「叩くわけ無えじゃん♡」
「可愛いいい子なペットなんだからよ~♡」
安心させるようにしゃがみ、撫でながら言うとすっかり怯えは無くなった
「んで~?このカッターと血なぁに?」
にっこりと首を傾げる
三途はまたビクビクしだした
は~反応がコロコロ変わって面白えな~♡
「そんな怖がらなくても大丈夫だよ」
「“いい子な”春ちゃん叩いたりしねぇから」
「ほ、本当か…?」
「うん、本当だよ♡」
「あ、その…き、切ったら…血が止まらなくて…」
三途は言うのを迷いながらも俺に説明した
「はぁ…春ちゃん痛いの苦手なくせによくやるよね~w」
「……バカみたい」
俺が冷たく吐き捨てると三途は傷ついた表情をする
……
バ チ ン ッ
三途の頬を思いきり叩いた
三途は理解が追いつかないのか頬を抑えぼーっとしていた
「春ちゃんって本当にバカだよネ~♡」
やっと理解できたのかそっと口を開く
「…た、叩かないって…………」
「ん~?俺は“いい子な”春ちゃんは叩かないって言ったんだよ?」
「自傷する春ちゃんっていい子じゃなくない?w」
「あれだけ蘭ちゃんが辞めろって言ったのに…」
俺がズバズバ言うと三途は静かに涙を流し始めた
あ~可愛い泣き顔だな~♡
その泣き顔が俺のいじめたくなる心を刺激してるのに気づいて無いんだから可哀想だよな~w
「なんか言うこと無えの?」
「あ…ごめ、ごめん……」
「あ”?小さく聞こえねぇんだけど?」
「ご、ごめん…」
「ごめんなさい…でしょ?」
「ごめんなさい………」
言いなりになるしか無い可哀想な三途
はぁ~可愛いな~…俺の愛しのペット♡
「春ちゃんがずっと悪い子なら蘭ちゃん捨てちゃうかもな~?」
冗談でそう言うと三途は俺の脚を掴んだ
「いや、嫌だ…いい子にするから…捨てないで…」
「冗談だよ♡でも…いい子にしないなら本当に分らないからね?」
「うん…いい子にする……」
本当に可哀想
さっき叩かれた相手に捨てないでなんて縋っている
俺が優しく頭を撫でると三途は満足そうに微笑んだ
躾けて…死ぬまで俺の言いなりだな…
梵天にも居場所は無えし
元反社 。 社会に居場所なんてある訳が無い
見つかったら逮捕
春ちゃんがどう動こうが結局は地獄
いつからこうなっちまったんだろ~な?♡
おばかな春ちゃん♡
小説ってオチ難しいですよね(寸)
好評なようなら続編書きます
❤ コメント 良ければお願いします
読んでくださりありがとうございました