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初ノベル緊張します

⚠️注意⚠️

ここにはドリメア要素が入っています

地雷さんと純粋さんはブラウザバックよろしくお願いします。

それではスタート



どれくらい経っただろうか

もう時間の感覚も分からない

この冷たい部屋の中では。


Dream『メア!今日のご飯はこれだよ!』


と渡される黒い何か、最初こそ拒んでいたが、拒む度、酷いことをされてきて、さすがに俺も学んだ。こうやってDreamの命令に従えば、痛いことも酷いこともされないのだ。

ただ、その黒い何かの苦味となんとも言えない甘さが、時折俺を現実に戻させる。折角、忘れていたのに、抉り返されるように。その度に嗚咽してしまう。静かに、バレたら一巻の終わりだ。


Dream『どう?美味しい?』


nightmare「あぁ、美味しい。」


Dream『良かった!』


Dreamは嬉しそうな笑みを零した。ただ俺には眩しすぎて、俺の体はどろどろになっていっていた。

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303

コメント

5

ユーザー

サイコu(殴ッ!!!!!

ユーザー

最高ありがとドリちゃん推しなる()

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