初ノベル緊張します
⚠️注意⚠️
ここにはドリメア要素が入っています
地雷さんと純粋さんはブラウザバックよろしくお願いします。
それではスタート
どれくらい経っただろうか
もう時間の感覚も分からない
この冷たい部屋の中では。
Dream『メア!今日のご飯はこれだよ!』
と渡される黒い何か、最初こそ拒んでいたが、拒む度、酷いことをされてきて、さすがに俺も学んだ。こうやってDreamの命令に従えば、痛いことも酷いこともされないのだ。
ただ、その黒い何かの苦味となんとも言えない甘さが、時折俺を現実に戻させる。折角、忘れていたのに、抉り返されるように。その度に嗚咽してしまう。静かに、バレたら一巻の終わりだ。
Dream『どう?美味しい?』
nightmare「あぁ、美味しい。」
Dream『良かった!』
Dreamは嬉しそうな笑みを零した。ただ俺には眩しすぎて、俺の体はどろどろになっていっていた。
コメント
5件
サイコu(殴ッ!!!!!
最高ありがとドリちゃん推しなる()