yura))yuraです!!
やば、42も行ってる草
てことで作った
前と一緒
ちっちゃくてもかっけぇ…
てことで
🇯🇵「会社行ってきます」
🇯🇵☀「朝練行ってきます」
🇯🇵🐱「行ってらっしゃい!」
〜🇯🇵視点〜
🇯🇵「あーあ…行きたくない…」
自分でもわかってる、
私の行きたくないは
って意味だ
分かってる…
〜職場にて〜
🇯🇵「ドイツさん?」
🇩🇪「なんだ?」
🇯🇵「あの、刃物持ってます?」
🇩🇪「…一応、ハサミなら…」
🇯🇵「貸していた
だきたいんですけど…」
🇩🇪「いいけど何に使うんだ?」
🇯🇵「あーえっと…
ちょっと資料で…」
🇩🇪「…それならいいが」
🇯🇵「じゃあいってきます!」
🇩🇪「嗚呼、」
タッタッタッタッ
走っていった先は、
職場のトイレ、
🇯🇵「個室…空いてるかな」
良かった、今は空いてるみたい
1部屋を空け、
しっかり鍵を閉める
鍵を確認し、そしたら
スッ…
何度も何度もハサミで
手首を切りつけた
🇯🇵「いたッ…」
普通なら痛いハズだ、
痛くて辞めるはずだ、
でも今の私には、
🇯🇵「ハーッ…ハーッ…」
ポタッ ポタッ…
血が滴り落ちる、
それは怪我よりも、
癖になったのはこの血のせいか…
そんなことを考えながら
包帯を巻き、血を吹いて去る
🇯🇵「ハァ〜…なんで
しちゃうんだろ…」
独り言を呟きながら歩いていく
あ、そうだ、
やばい…どうしよ…手洗い場で…
🇺🇸「ん?日本か、
どうしたんだ?」
はい終わったー終わった完全に
どうにかして…あ、
🇯🇵「あ、ごめんなさい、
用事があるのでお先に」
タッタッタッタッタッタッタッタッ
足早にその場を去り
ハサミを洗って渡す
🇯🇵「ドイツさん、これ、
返しますね」
🇩🇪「?あ、あぁ…」
🇩🇪(何となく血の匂いが
するのは気のせいか?)
🇯🇵「それじゃあ帰りますね!」
🇩🇪「あ、あぁ、分かった
じゃあな」
〜🇯🇵☀視点〜
🇯🇵☀「はぁー…めんどくさ」
普通の俺ならそんなことは
言わないだろう、
今の俺だからこそ言うんだ
🇩🇪卍「おお、日帝、
やっと来たか」
🇮🇹👑「ピッザァがピッザァじゃ
なくなるところだったんね」
🇯🇵☀「なんだそれ…」
なんでだろう
イタ王と先輩のこと、
全く笑えないや、
まぁいいや、
…終わった…
🇯🇵☀「すみません先輩、
紐持ってません?」
🇩🇪卍「紐か?持ってるが」
🇯🇵☀「それください」
🇩🇪卍「いいが何に…」
🇯🇵☀「ありがとうございます!」
タッタッタッタッ
🇩🇪卍「行ってしまった…」
🇯🇵☀「よし…誰もいないな
鍵閉めて…よし」
🇯🇵☀「…結構古いから分かったが、やっぱりボロいか…
すぐ千切れるな」
🇯🇵☀「しかし…」
後で先輩にバレたら?
家族にバレたら?
イタ王にバレたら?
米国にバレたら?
米国はともかく…
さて、どうするか、
軍服で隠すか?
でも上手く隠れるだろうか…
もういいや!軍服でかくしとけ!
🇯🇵☀「せんぱーい!」
🇩🇪卍「お、日帝、
ってやっぱ千切れたか…
結構古いのしか無かったからな
すまん」
🇯🇵☀「大丈夫ですよ、先輩」
助けてください…先輩
🇯🇵☀「先輩は
悪くありませんから」
先輩は
俺をどう思ってるのですか…?
🇯🇵☀「先輩、」
yura))なんか僕の
厨二病発散ストーリー
になってね??
まぁいいや(良くねぇ)
とりま、♡センキュー!
じゃ、バイチャ
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