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wr×2 d！短編集ー！

第2話 - 熱かと思ったら…

224

2024年04月29日

#〇〇の主役は我々だ！

#我々だ

#BL

#wrwrdBL

#BL短編集

#リクエスト募集中

えのき

wrwrdさんの名前をお借りしているだけで本人様とは関係❌❌

R18要素あり！

新人組

ワンクッション！

ーーーショッピ目線ーーー

どうもショッピです。俺は至って普通の学生！俺には背が高く、丸いぐるぐるメガネをつけたチーノという友達がおる。そいつ今日熱で学校休みらしい、。だから仕方なくお見舞いに行く。

調べたら、ゼリーとか風邪のときにいいらしいから、てきとーに買ってきたんよ！一応友達やからね~！

そして、チーノの家に着いた。

ピンポーン

ﾁﾉ『はーい…?』

声的にはいつものチーノだった。そして、扉が開く。

すると、顔が真っ赤で、軽く，息がきれているチーノが出てきた。

ｼｮﾋﾟ『お見舞いきたで！』

ﾁﾉ『ショッピか、入ってッええで。ｯはぁ、はぁ…///』

ｼｮﾋﾟ『お邪魔します、、って、チーノ大丈夫か? 』

ﾁﾉ『ぅ、んｯ…らいじょーぶ! 』

ｼｮﾋﾟ『そ、そう?なら、ええけど、、。』

ｼｮﾋﾟ『ゼリー買ってきたから、食べるか?』

ﾁﾉ『ぜりー買ってきてッくれたん?!たべたｯい!』

そして、チーノにゼリーを手渡した。

ベッドに座りスプーンを持って食べようとしてるチーノだったが、手が震えていた。

ｼｮﾋﾟ『…大丈夫か?俺が食べさせたろか?』

と、言い、俺はチーノの隣に座った。

ﾁﾉ『ごめッん… おねがｯい…はぁッはぁ…///』

ｼｮﾋﾟ『はいあーん、』

ﾁﾉ『んッ!』

ﾁﾉ『このゼリーうまぁ⁉︎』

ｼｮﾋﾟ『せやろ!』

ﾁﾉ『しょっぴッ… ごめｯんッもうむりｯ』

ｼｮﾋﾟ『ん?…どゆこと~?』

すると、いきなりチーノがベットから立ち上がり、俺を押し倒した。

ｼｮﾋﾟ『ん゛ぇ…?!』

俺が混乱していると、チーノはいきなり俺の下半身の服を脱がしてきた。

ｼｮﾋﾟ『んん゛ッ⁉︎⁉︎ちょｯちーの?…//』

ﾁﾉ『解かすで?』

ｼｮﾋﾟ『どういうこd(((』

いきなり俺のお尻に違和感を覚えた。

ｸﾞﾁｭｸﾁｭ

ｼｮﾋﾟ『ん゛゛ぁｯ　⁉︎』

ｼｮﾋﾟ『んッ　ちょぉｯｯ♡゛なにッ　ひへッ♡♡゛♡やめッへ♡…//』

ﾁﾉ『ふはッwかわええなぁ。ショッピ。』

ｼｮﾋﾟ『ん゛ぁッ♡゛゛♡らッめ♡…//』

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

ｼｮﾋﾟ『ん゛ぁッ♡゛♡やッめｯ♡ちッの…// 』

ﾁﾉ『もっと?しゃーないなぁ~ﾆﾔﾆﾔ』

ダメッや、、こいつｯなんも聞こえとらんｯ

ｼｮﾋﾟ『ばがｯ、だれもそんなッごどいっでへんわｯ』

ｸﾞﾁｭｸﾁｭ

ｼｮﾋﾟ『ん゛ぁｯんぅ゛♡゛゛ぁッん゛♡♡゛♡』

ｼｮﾋﾟ『あ゛ッん♡゛♡♡んｯあ゛ふｯん♡゛♡゛♡』

ﾁﾉ『痛かったらいってな？』

ｼｮﾋﾟ『んｯ?どういうッごど?』

ズプッ

ｼｮﾋﾟ『ん゛あッ⁉︎あッん゛♡゛♡♡』

ズププッ

ｼｮﾋﾟ『あ゛んッ♡゛゛♡♡らっめッ♡゛♡』

ｼｮﾋﾟ『ちッのぉッ♡゛゛♡♡やめｯでｯｯ♡゛゛♡♡ 』

ﾁﾉ『それは、出来ひんなぁ?』

ﾊﾟﾁｭﾝ

ｼｮﾋﾟ『ひあ゛゛ｯ⁉︎♡゛♡♡らめｯ♡やｯめへｯｯ♡゛゛♡♡』

ﾁﾉ『動くで?』

ｼｮﾋﾟ『んッへｯ?』

やばぃ、、頭回らん，今なんて、?……ん？

うご…　く?へｯらめｯさしゅがにｯｯ…//

ｼｮﾋﾟ『ちーッの♡゛♡らめｯしゃしゅがにｯらめやｯでぇ♡゛゛♡♡』

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ｼｮﾋﾟ『ひぁ゛゛ッ⁉︎♡゛゛♡♡ん゛ぁっう゛♡゛♡♡』

ｼｮﾋﾟ『んｯ゛ぁぅ゛♡゛゛♡ぁｯん゛♡゛』

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡♡

ｼｮﾋﾟ『あ゛う゛ッ♡゛゛♡♡゛ひｯぅ゛♡んｯふぁ゛ッ♡゛♡♡』

ｼｮﾋﾟ『んｯ゛♡゛♡ぁｯん♡♡やめｯひーのｯ♡゛゛♡♡ｳﾙｳﾙ』

ﾁﾉ『そんな可愛い顔されたらもっとやりたくなってまうやん!』

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡

ｼｮﾋﾟ『ん゛はぅ゛ッ⁉︎♡゛゛♡♡ちっのぉ♡゛♡らｯめッ♡』

ﾁﾉ『なんや？もっとって?ええで』

ｼｮﾋﾟ『ちがッ♡゛』

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡♡

ｼｮﾋﾟ『ん゛ひぁ゛゛♡゛♡♡んッはぅ゛ぁ゛♡゛♡』

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡

ｼｮﾋﾟ『ん゛ひッ♡゛♡ぁッん゛ぅ゛゛♡゛゛♡んッん゛♡゛♡』

ｼｮﾋﾟ『ん゛♡゛♡はぅ゛ぁ♡゛♡♡んｯふっ♡゛』

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡

ｼｮﾋﾟ『ひあ゛ッ♡゛♡♡ぅ゛んッ♡ひｯぅ゛゛♡゛♡ 』

ｼｮﾋﾟ『あ゛ん♡゛♡やらｯひーッのぉ♡゛♡あたまへんなりゅぅっ♡゛゛♡♡』

ﾁﾉ『変になってもッええんやで?』

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡

ｼｮﾋﾟ『んぅ゛♡゛♡♡ひッぁ゛゛んｯぅ♡゛♡』

ｼｮﾋﾟ『ひっのぉ♡ッいっちゃｯｯうぅ♡゛゛やｯ♡んｯｯ゛♡゛♡』

ｼｮﾋﾟ『ｯｯ゛〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡゛♡』

ﾁﾉ『かわええなぁ?ショッピ』

ｼｮﾋﾟ『ん゛♡はう゛ぁｯん♡♡゛♡んｯふッひぁ゛ん♡゛゛♡♡』

ｺﾞﾘｭｯ…♡

ｼｮﾋﾟ『あ゛ｯう゛っあ゛♡゛お゛ぁ゛♡♡~~っ♡♡』

やばっい、、きもちしゅぎて、、目がチカチカするｯｯ

ﾁﾉ『動くで？』

ｼｮﾋﾟ『へッ…あｯらめぇ♡゛へんッなどこはいっれるのぉ♡゛♡』

ﾁﾉ『ごめんショッピ。もう我慢出来ひんねん．』

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ｼｮﾋﾟ『お゛ッ⁉︎あ゛ッらめｯ♡゛♡♡』

ﾁﾉ『なぁ、ショッピ』

ｼｮﾋﾟ『ひあっ゛♡゛♡♡んっ゛なんッやぁ゛?』

ﾁﾉ『俺な、ずっと前からショッピのこと好きやってんで?』

ん、？なんて言ったんや、、わからへん、っ頭がっ気持ちいでいっぱいになってりゅ、

ｼｮﾋﾟ『ん゛あぅ゛ふ…ぃあ゛♡゛♡♡ん゛ぐッあ゛♡゛♡♡あ゛んッ♡ｱ゛~~~ｯｯ♡゛♡んｯはぅ♡』

ﾁﾉ『って、もうきこえとらんか。』

ｼｮﾋﾟ『ちっのぉ♡゛♡♡きしゅひへｯ?♡゛♡』

ﾁﾉ『ふはwかわええなぁ？ええで』

ちゅっ

そして、いきなりチーノの舌が口の中に入ってくる。

ｸﾞﾁｭｸﾁｭﾚﾛ…ｸﾁｭｸﾞﾁｭ

ｼｮﾋﾟ『ひッ…んッ…はぅ゛…あッぅ゛…//』

ｼｮﾋﾟ『んぁッ♡はぁ♡はぅ♡はぁ♡♡』

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ｼｮﾋﾟ『あ゛ぅ゛゛んッはぅ♡゛♡♡』

ｼｮﾋﾟ『きもちっしゅぎ♡りゅぅ゛♡♡ぁ゛ん゛~~~~~ｯｯ♡゛♡♡』

ｼｮﾋﾟ『いっちゃぁ♡゛♡』

ｼｮﾋﾟ『〜〜〜〜〜〜〜ｯｯｯ♡゛♡゛゛♡』

ﾁﾉ『ちょっしめつけッんといてぇ』

ﾁﾉ『ごめっでる』

ﾁﾉ『〜〜〜〜〜〜ｯｯ♡゛♡♡ 』

ｼｮﾋﾟ『ん゛ぉ゛゛ｯｯ♡゛♡♡んへへｯおりぇのながぁ゛♡ちっのぉのでぇ♡゛♡♡いっぱいなっどりゅ♡』

ﾁﾉ『ほんまかわええ。』

ﾁﾉ『なぁ、ショッピ。俺と付き合って、や』

ｼｮﾋﾟ『ｽｰｽｰ💤』

ﾁﾉ『…もう寝てもうたか。おやすみ。ショッピ』

おわり！

ご視聴ありがとうございます！！

おまけ(?)

ﾁﾉ『あ、ショッピ？おはよ。』

ｼｮﾋﾟ『んぇッ！？あ、おはよ！』

ﾁﾉ『昨日は、すまん、』

ｼｮﾋﾟ『ま、まぁ、ええけど、なんでああなったん？』

ﾁﾉ『いや、普通に栄養ドリンク飲もうとしたら、間違えて精力剤いれてしもたねん。』

ｼｮﾋﾟ『まじかよw』

ｼｮﾋﾟ『だからチーノあんな感じやったんやなー。』

ﾁﾉ『いやー、すまんな！』

ｼｮﾋﾟ『大丈夫やで』

ﾁﾉ『なぁ、ショッピ』

ｼｮﾋﾟ『なんや？』

ﾁﾉ『おれな、ずっと前からショッピのこと、好きやってん。』

ｼｮﾋﾟ『んぇッ⁉︎そ、そーなん？！』

ﾁﾉ『なぁ、よければ付き合わへん?』

ｼｮﾋﾟ『俺でええなら、、もちろんやで…///』

ﾁﾉ『これからよろしくな！ショッピ！』

ｼｮﾋﾟ『よろしくな、チーノ…///』

ﾁﾉ『よろしく！』

ｼｮﾋﾟ『ちーの、、？』

ﾁﾉ『なんや？』

ｼｮﾋﾟ『一緒に、、寝よーや？』

ﾁﾉ『ん？ええで！』

それから2人はくっついて寝たそうです！

おわり！！

ご視聴ありがとうございましたー！！！

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224

4件

あ、あのー…。 ut受け書いてくれませんか？攻め誰でもいいんで(rprもあり)

えのき

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