下のネタ⁇があります
純粋な方は見ないでください
それでも良い方はお進みください
全員の休みが重なったので一緒に出かけることにした
ボス「ラブ○‼︎」
つばさ「ラブ○」
ブラウン「遊園地」
海善「ゲーセン、待て待てボス、つばさ大丈夫か?」
ブラウンの表情は目が笑ってない、やはりこの2人は思春期男子中学生同じだ、しかも多数決だとラブ○が優勢だそれだけは防ぎたい、全員の珍しい休みをラブ○なんかで潰されたくは無い。それはブラウンも同じだろう、だがやはり2人のニヤニヤは止まらない、正直言って気色悪いまぁそんな事は口が裂けても言えない
ボス「俺は遊園地〜」
つばさ「ネタだからな?許せ、私も遊園地〜」
こんな時にネタを放り込むな、ブラウンなんてもう顔がギブの二文字で埋まってる、下手したらあの顔吐くな、遠目で考えているとブラウンが微笑みながら口から嘔吐した。やはり、過度な下ネタはブラウンにはクリティカルヒットだ。これ以上言えばブラウンのライフが削れ、休みがブラウンの介護になってしまう、ブラウンはそれを嫌うのでできるとかなら2人の口をガムテープで塞ぎたい
ボス「布巾持ってきて」
つばさ「この袋に吐きな」
というつばさは優しく背中をさする、友人達の事を誰よりも大切している為、こう言う時はしっかりと大人だ。こう言う所はすこしは尊敬している
そして、ブラウンの体調も落ち着き、遊園地に出かける翌日
しっかりと起きてきたブラウン、だがそこには2人の姿はない
海善「あれ?他の2人は⁇」
ブラウン「お布団とお友達ですが⁇起こそうとしても全然起きないんですよ」
そう、ボスとつばさは朝に弱い、だから起こそうとしても起きてこない事の方が多いだがそれは大体前日遅くまで起きていた時だ、だが今日は違う前日に夜の10時30分に寝かせた、八時間睡眠すれば2人は起きてくる、なのに起きてこない、かくなる上は…..
海善「はい、これで起こして来て」
ブラウン「えっ、でも…..」
海善が渡したものはメガホンとバットだ、そうこれは起きてこない時の最終手段あの2人もこの起こし方を了承しているため、容赦なくやってもバレない、メガホンで耳を壊し、バットで体を崩壊される、俺たちにとって神的な存在なのだ
ボス「死んだ」
つばさ「……」
2人はブラウンのメガホン攻撃&バット攻撃で体や耳が死んであるのだ。それはそうだろう、ブラウンのメガホン攻撃は俺のリビングにも響き俺自身もすこし耳が痛い、それにブラウンはバッティングセンターで140km/hを打った男のなのだ、その為その分の手の力や振る力は強い、だから本気で打てば命の保障はないだが、彼も昨日の件でお怒りの様で朝から銃弾の様な音がこの部屋中に響き朝からいい目覚めだ
ちなみに車の運転席に海善が乗り安全運転で運転している。その横にブラウン、海善の後ろにつばさ、ブラウンの後ろにボスが乗っている。後ろの2人はお菓子やゲームをして楽しんでいる、海善とブラウンは一緒に世間話を話している。
まだまだ、休みはこれからだ
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