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待って 待って 最高 すぎる … 💘 なべめめ担を殺,る気ですか ⁉️ ((
💙🖤🔞連載れつご〜
全体的に🔞です。
🔞が苦手な方は予め自衛を推奨します。
ーー
🖤side
とある日の休日。特に用事もなくボーッとスマホを眺めているだけの休日。
時間の進みが遅く、まだ午前中だってことに驚いている。
いつもはバタバタしない1日が欲しいと願っているのに、いざそれが叶うと逆に遅すぎる。
正直、暇。誰かを呼ぼうかなと思い、誰が今呼べるかなと少し考えてみる。
そういえばとメールを開いた。
「ねえ、今から飲みいけたりする?」
そう送った相手は、俺の想い人である渡辺翔太。
すぐに既読をつけてくれて、すぐに了承のスタンプが来た。
翔太くん、いつになっても無料スタンプなんだよね。
なんだかんだで、どちらも歩いて行ける距離の芸能人御用達の居酒屋にて合流する事を約束した。
メンバーとはいえ、俺の想い人。しっかりお洒落して行く。
居酒屋に着き、店内を見渡してみる。
奥の方の個室になってるところの扉が開いていて、そこから見慣れた顔がこっちと手招きしていた。
「翔太くんっ、待たせちゃった?ごめん。」
「いや、俺が早く来すぎただけだから。」
靴を脱ぎながらそんな会話を交わし、その流れでメニューに目を落とす。
お互い飲みたいものを飲み、枝豆と会話をツマミにしながらどんどん酒を体にまわす。
「んー、目黒…お前かっこいい」
お世辞でもない事を言って酒に飲まれた翔太くんに水を飲ます。
なかなか飲んでくれなくて、酒をくれと水を拒まれる。
そんな所が好きなんだよなと少し呆れながら無理やりにでも水を飲ました。
「翔太くん、もうやめよう。」
「もう帰ろう?」
うーうー唸りながらなんとか了承を得たので、翔太くんを抱えながら会計を済ました。
その間も翔太くんはイケメンだなとお世辞を言っている。
「おいめぐろ」
「こっちこい」
急に抱えていた腕を払い除け、その腕を掴んで小走りでどこかへ向かっている。
本当、俺の好きな人は酔っ払うと何しでかすか分からない。
されるがままに着いていき、着いた場所は…
「ラブホテル…」
勝手に部屋も選ばれ、俺も連れ込まれる始末。
まあ、ラブホテルとはいえそういう事をしなければただのホテルと変わらないし、何も無ければそれでいい。
でも、なんでこんな所に…
「俺溜まってるから、付き合え」
「はぁ?」
その流れで押し倒され、自身の服のボタンを1つ1つ外している。
何するのかを分かりきってるけど聞いてみた。
「… 俺のセフレになれ。」
と、なんとセフレ発言。
否定しようとしたけど、無理やり唇を重ねてきた。舌を入れられて口の中を掻き回される。
思っていたよりもキスは気持ちよくて、すぐ顔を蕩けさせてしまう。
「お前、嬉しそう。」
「ん、脱いで。」
脱いでと言ってくるけど、翔太くんの手でスルスルと脱がされる。
手を出そうとしてもすぐにパシッと跳ね除けられ、自分で脱ぐのは許されていない。
こんなに無理やりされているけど、翔太くん本人の酔いが冷めたら忘れられているのでは?
…まあ、逃げられる訳でもないし深く考える必要は無い。
されるがままされるのみ。
「何に興奮してんの?これ。」
既に大きくさせたそれをツンツンと突く。
そのまま口に放り込み、舌で転がされる。初めてされる快感に早くも奥が疼く。
そんな俺に知らないと言わんばかりに奥と先端を行き来される。
その動きに早くも俺は真ん中を熱くさせた。
「ぁ、ん…翔太くん」
「いきそう…」
「いく?いいよ。」
いいよと、口を離れさせ、俺のものに手を被せる。
先端の割れ目をくるくると回し、声を漏らし始めたら上下に動かす。
これは…ドS。
上下に動かし、それを何度も往復させる。
そろそろ吐き出しそうなので、それも伝える。
「あっ、あぁ…いく…いっちゃうっ」
なんとか耐えようと力を入れても叶わず吐き出してしまった。
翔太くんは手に着いたのを手で舐めて、そのまま俺に跨った。
何をする気だ?何を求めてるんだ?
考えようとしても分からない。
…というか、好きな人に今俺は強引にされているのか?
翔太くんは自分の意思で俺を犯しているのか?
分からないけど、好きな人とできているのは幸せ。
「まだいけるよな?」
「え?」
そうとだけ言ったら、俺の後ろの穴に手を当てた。
「んあっ…ねえ、まって。」
「俺初めてだし、無理だと思うんだけど」
きっと、翔太くんは俺の穴で抜こうとしているのだ。
でも、当たり前に俺は未経験で、後ろなんか触ったこともない。
それでも翔太くんはいけるいけるとか言って無理やり手を進めようとする。
せめてローションでも使って欲しいと言ったら、なんとか了承を得た。
「…翔太くん、本当にしたいだけだよね」
「記憶無くしたら、許さないよ」
「こんなに俺をぐちゃぐちゃにして…何もしてないけどとか言ったら…」
「んーだいじょぶだいじょぶ」
「目黒は俺に合わせとけ」
本当に大丈夫なのかなと疑うけど、翔太くんならとすんなり許してしまう自分が笑えてくる。
綺麗な真っ白な手を俺の穴に当て、ゆっくり入れられる。
「うぉ、すげぇ、あっつ(笑」
指に入れて初めての一言それかよ。
うねうねと指を動かされ、どんどん気持ちよく感じてきた。
声も漏らしてしまう、お酒ってある意味媚薬なのかもと変な事も考えてしまう始末。
奥に入っていくにつれ、凄く気持ち良いところに当たった。
そういえば、後ろからも前からも触れる前立腺なんてところがあるんだっけか。
多分、そこ。
「はぁ…しょおたくん、やだ、そこっ」
「んっ、ぁあ…」
「気持ちいいの?」
「ならもっとしたげる。」
と、なにかに火をつけてしまったみたいで、前立腺のみを刺激してくる。
その快感に、もっと限界に近付いた。
「ふはっ、もう入れられるけど、いい?(笑」
「え、ぁ……ゴ、ゴムは?」
「ある。」
迷ったけど、まだ俺の物は萎えてないし、もう少しぐらいならと頷いてしまった。
これが間違いなのか…迷いの分岐点だった。
好きな人にリードされてるのが嬉しくて、思わず。
最初だからねってゆっくり入れてくれたけど、圧迫感はそりゃあある。
ちゃんと解かしてくれたし…まあそりゃちょっと痛いけど、切れるほどではない。
「はっ…ん、あ…」
息が苦しい。息ってどうするんだっけ?
でも、どこか遠くに快感がある。…これ癖になるやつだ。
「ぁ、しょおた…くんっ」
「きもち…よ」
痛いか心配そうな顔をしていたので安心させようとそう伝えたら、少しずつ腰を動かし始めた。
思っていた何倍も声を漏らしてしまい、気付いたら透明な液まで出してしまった。
「…お腹見える?」
「これ、全部お前の体液(笑」
え?と、チラッとお腹を見たらベッドに垂れるほどの体液で塗れていた。
でも、その反応をする前に翔太くんは腰を動かし始める。
話す隙は無いみたい。
「あっ!や、やだ!…んっ、きもちいっ」
「どっちだよまじで(笑」
急に奥に突かれるので、大きな声を出してしまった。
そして、そろそろ限界が近い。
真ん中が熱い…そろそろ向かえるな。
「あ、あっ、いく…でるっ」
身体をビクビクと震わせながら全身で欲を吐き出した。
気持ちいい…フィニッシュかな。
翔太くんはまだ元気そうだけど。
「…もう無理だよな、ごめん」
肩を落としてしょぼくれている翔太くんを重い身体をなんとか持ち上げながら抱き締めた。
すんなり抱き締め返してくれ、ごめんと言っている。
「 ねえ翔太くん…忘れてなければ俺セフレになる 」
ーー
な、なんとか書けた…
てかさ、さっき茨城の神社行ったら通りに鶏とやぎおった笑笑
しかもふつーに歩道歩いてたし笑笑
え、野良って犬猫以外に鶏とやぎいましたっけ?