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コノオ話シハ、日本とサンズが幻想入りスルお話しデス
注意事項…AUサンズ出テキマス
旧国表現アリデス
デハスタートデス
日本視点
今はゴールデンウィーク1日目
「カタカタカタカタ」
のはずだがキーボード音が会社に響く
🇯🇵「まじであのク◯上司…ゆるさねぇ」
あ、自己紹介が遅れました。日本ですいつもは冷静で丁寧な私ですが徹夜のしすぎか冷静さと丁寧さが消えました
それもそのはず、ゴールデンウィークに会社にきて上司の仕事までやらされる挙げ句の果てにはドイツが休んだから私に仕事が回った
🇯🇵「………はぁ、そろそろ休みますか」
誰もいないデスクを後にし仮眠室へ向かう
ガチャ
扉を開けた瞬間
ぴかーん!
ヒカリの中へ吸い込まれた
🇯🇵「う、うーん?」
朦朧とする意識の中周りを見渡すと…
森の中で座っていた
🇯🇵「え、」
そして隣を見ると骸骨が座っていた。
サンズ視点
🦴「スゥ」
眠りこけていたオイラの耳に大きな声が聞こえた
パピ「サアアアアアンズ!」
🦴「どうした?兄弟」
こいつは俺の唯一の兄弟パピルス兄弟は最高にイケてるが…料理は…そこそこだ
パピ「どうした?じゃないでしょ!今日はみんなでピクニックするんでしょうが!」
🦴「あー…そうだったな」
パピ「もうみんな集まってるから早くきて!」
🦴「ホイホイ」
自己紹介が遅れたな、オイラはサンズ骸骨のモンスターだ今からモンスターのみんなとニンゲンとピクニック行く
え、なんで人間界にモンスターがいるかって?…オイラは説明が苦手だから自分で調べてみろ
フリ*あなたはサンズにおはようと伝えた
サンズ「ああ、おはよう」
優しくフリスクの頭を撫でる
フリ*あなたは少しびっくりして頬が赤くなった
アン「みんなおはよう!」
パピ「アンダイン!おはよう、」
パピルスは無邪気な笑顔でアンダインに挨拶する
パピ「あ!俺様ヘアにボールを忘れたのだ…」
アン「なに?!じゃぁ私が取りに行こう」
🦴「いや、オイラが行くよおばさんパピルスたちと先に行っててくれ」
トリ「わかったわ」
アン「え、私は無視か?!」
🦴「流石に勝手にオイラたちの家には、入ってほしくないからな」
人の家にずけずけと入るなんて非常識すぎるしな…
オイラはおばさんたちの車を後にし部屋に入ったすると…
いんく「やぁオリジナル!」
そこにはインク、AUの守護神がいた
🦴「あんたは…インク、」
いんく「覚えてくれてたんだね!」
いや、だって大抵のことがないとこいつこねぇしな
🦴「おまえさんが来るなんてよっぽどのことしかないだろ?」
インク「そうだね!…実は幻想郷にとある世界の住民が来ちゃったんだ」
🦴「は?」
最初オイラは理解がつかなかった、幻想郷とは?とある世界の住民?考えられるのはとある世界の住民=AUじゃないということだけ
インク「理解がつかないよね…簡単に言うと、異世界に行ってとある世界の住民をその世界に帰してもらいたいんだ」
おいらはやっと理解がついた
インク「え?なんで俺が?みたいな顔してるね」
🦴「そりゃぁそうだろ」
インク「理由はね…僕はあの世界に入れないまぁ守護神が他の世界に行くなんてAUのところ以外に許されないしね、そして八雲紫が許してくれないだろうし…だから君を選んだそしてとある世界の住民は僕も見たことがないだけどこれだけはわかるそいつは国の化身」
🦴「は?ちょっと言ってる意味がわからないのだが」
インク「行けばわかるよとりあえずオリジナルは八雲紫の元に国の化身を連れて行くだけだよ」
🦴「ちょっと待て!」
インク「頑張ってね!」
その後オイラは光に飲み込まれた
next⇨♡50
後半言ってる意味がわからなくなってると思います。ごめんなさい