コメント
11件
あ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ー!尊すぎてるよぉー!
お疲れぇ! ベット場所変われ?…ゴゴゴゴ テスト頑張れぇw
お疲れ様です。頑張ってください
※この作品は、本人様と一切関係はありません
※BL作品及びR作品となっています。
らだ→攻め
ぺん→受け
以上を含め、なんでもOKな方のみこの作品を読んでください
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「んぅ…….」
目を開けると、視界にはすやすやと寝ているらっだぁがいた。
そうだ….昨日ッ///
思い出しただけで恥ずかしくなる。
下に多少の圧迫感
後処理をせずに寝たのだろうか
「風呂場行こ」
重い体を起こした瞬間
ゴリュ
「ん”ぁ、!!」
ビクビクと体が反応し気持ちい快感に襲われた。
布団の中を見ると、まだ繋がったままだった。
どうしようと思ったが、抜くしか方法がなかった為ゆっくりと抜くことにした。
「んふっ//あっ///」
グチュグチュクチュ
「あっ♡んぅ///」
チュクチュミュチュグチュクチュ
「あっ〜///」
やっと半分。ほんとにデカすぎる。
もう半分を抜こうとしたとき
「なーに、気持ちよくなってんの?」
「んぇ」
ズチュン
「ん”お”ぉ♡」
「また、奥までいれられて♡」
「いつからッ///起きてたの///?」
「起き上がる時から」
聞いた俺がバカだったみたい。
めっちゃ最初の方なんだけど…抜いてくれよ…
「なに考えてんの?」
「あっ、///いやっ」
「まっ、関係ないけど」
パチュンズチュングチュクチュゴリュ
「ん”あ”♡ハッー///ん”ふっ////」
「朝から元気だね♡」
ゴチュンバチュンパチュンズチュン
「あ”ぁ”ッ♡ん”ッ///まっれ♡もッ、い”っくッ///♡」
「いきなよ」
「ん”あ”ぁ”ッ~~~~♡♡」
パチュンズチュングチュクチュ
「さっきぃ///いったばっかぁだぁからぁ”♡♡」
ズチュングチュクチュゴリュゴリゴリゴチュン
「あ”ッ♡こわぁれるゅぅ”ん”ん”///♡」
「んっ、い”くっ///」
ごぷッ♡こぷッ♡♡
「ん…….」
「ごめん、無理させすぎた。寝ていいよ」
「んぅ///」
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スクロールおつかれさまです。
あーる系書いて無さすぎて下手になった?
これから、じゃんじゃん書いて行きます。
楽しみにしててね〜
↑嘘つけ
↑テスト週間もうすぐだろ
↑勉強しろ!クズバカ
はい。えー、頑張りますッ
それでは〜おつぅ〜!!!