※この作品は、本人様と一切関係はありません
※BL作品及びR作品となっています。
らだ→攻め
ぺん→受け
以上を含め、なんでもOKな方のみこの作品を読んでください
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pn side
しにがみくんたちの言葉を信じた俺が馬鹿だった。
まぁ、喜んでくれてたけど….
「ぺんちゃん」
「ん?なに?」
「俺からも、1つチョコあげてもいい?」
「うん、いいよ」
「ちょっと、待ってね」
そう言うと、らっだぁがチョコを咥えた
「何してんの?」
「へ?こっひの方がおいひいでしょ」
「ッ///口移しかよッ」
そして、ジリジリよって来るの本当やめてほしい….
チュックチュジュルペロ
「ふッ///はっう///あっ」
「んっ///」
チュックチュジュルヂュクチュ
「んっ///はぁ♡」
「もう、トロトロ」
「う、うるさいッ///」
「このチョコなにか知ってる?」
「いや、知らないけどッ….」
「マロングラッセって言うらしいよ」
「へ〜、」
「永遠の愛を誓う証」
「ッ///恥ずいこと言うなよッ」
「もー、本当可愛いッ」
初めてマロングラッセ?食べたけど、めっちゃ甘いんだけど…
まぁ、美味しかった….けどッ
チャポン
「暖かいね」
「んっ///」
「なーに、どーしたの?」
「なんかっ///体あついッ///」
「大丈夫?」
らっだぁが俺の頬に手を当てる何故か、体が敏感になって触れられた箇所は熱くなりビクンと体が跳ねる
「なに入れたのッ///?」
「媚薬だけど、興奮してんの?」
「やっ///ちがうぅ///んっ…///」
「せっかくだから、風呂でヤろうよ」
「えっ///」
「ほら、壁に手付いて」
rd side
風呂場でするつもりは、なかったけど…我慢出来ねぇわ
「ぺーんちゃん♡」
「んぅ///」
わざと熱の篭った声で耳元で喋れば可愛らしい声を出す
「指、入れるよ」
「うんッ///」
ヌプッグチュクチュグチュクチュチュックチュ
「ん”っ///はっぅ♡あっ///やっ♡」
「そんなに感じちゃって♡」
「ん”ッ///あ”っ///ま”っ♡や”らっ、い”くっ♡」
グチュクチュチュックチュゴリュゴリゴリ
「ん”あ”っぁ”♡♡ハッー///ん”」
「ね、もう挿れてもいい?」
「んっ♡たくさん///ちょーらい♡」
「煽んなよッ」
ズチュン
「ん”お”っ”~♡」
パチュンズチュングチュクチュゴリュゴリゴリパチュンズチュン
「ん”あ”ッ♡こぉわれ”ぇる”ぅ”///ん”ん”ッ♡」
「今日は、いつもよりも声出てるよ♡」
「ん”ふッ”♡らっだッ///キスしら”ぁ”い”♡」
「ン、いーよ♡」
チュックチュチュックチュチュックチュジュルヂュ
「んっ…///はぅ♡あっん///」
「ぺいんと、座ってしよっか」
「んぅ///」
pn side
パチュンズチュングチュクチュチュックチュゴリュゴリゴリパチュンズチュン
「ん”お”ッ///♡♡ハッー///ん”あ”っい”ッ♡」
「ッ///」
なにこれ、水中にはいって来て気持ちいい
頭、真っ白になる
ズチュングチュクチュパチュンズチュンチャプン
「みず///はいってッ///くりゅ”ぅ”う♡」
「そーだね、気持ち?」
「ん”きぃもちぃ♡♡」
パチュンズチュングチュクチュチュックチュゴリュゴリゴリ
「ん”ッ///やら”ぁ”♡///あへっ♡あ”ん”へッ♡♡ハッー///いっ”く”ッぅ”~~♡♡」
「んッ//かぁいい」
「あぅ”っ♡」
「上がろっか?」
「んぅ」
「ごめん、疲れたよね」
「らいじょーぶ」
「明日、腰痛くなるよね…」
「らから、だいじょーぶ」
「ほんと?」
「んっ」
「それならいいんだけど…」
チュックチュヂュクチュ
「んふッ///ちゃんと、看病してよッ///?」
「もちろん、わかってるよ」
チュッ
「んッ、」
「ほんと可愛いんだから」
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スクロールおつかれさまです。
バレンタインという事で、それにちなんでのネタでした。
最近、あーる系書いてなかったから喘ぎ声どんなの?ってなりましたね笑
あれ、こんな話前もした気がする…
まぁ、いいか
特に話したいことはない!
そんじゃ、おつ〜