テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
数分後
景子は光のいる場所に到着した
景子:光くん!
光:景子さん…
景子:どうしたの?大丈夫…?
光:大丈夫じゃないです…
景子:何があったの?
光:また落ちました…
景子:えっ…
景子は呆然とする
景子:また…落ちちゃった…?
光:よく分かりましたね…
景子:電話の声,元気なさそうだったから
光:(景子さん…気付いてたんだ…)
景子の気遣いに胸が温かくなる光
景子:ねぇ,お昼食べた?
光:いえ…まだ…
景子:良かったらこれ食べて?
そう言って景子は,光にパンを差し出した
光:パン…?
景子:今ちょうどお昼時だし光くん用に買って来たんだ
景子:まぁ,私の分もあるけど笑
光:いただきます…
景子:何食べる?メロンパン,クロワッサン,餡パンとかあるけど
光:まずメロンパンいいですか?
景子:もちろん。はいっ
光:ありがとうございます…
景子:じゃあ食べよ?
光:はい。いただきます
2人はパンを頬張る
光:美味っ…!
景子:美味しいね〜!
光:ですね笑
光は思わず笑みを浮かべる
景子:あっ
光:ん?
景子:やっと笑ってくれたね
光:え,あぁ…
景子:初めて会った日から光くんの笑顔見た事ないなって…
光:…
景子:ちょっとでも笑ってくれて嬉しいよ
光:ありがとうございます…
その後も2人は,パンを一緒に食べた
るる太📱⚡🐼
61
39
こはるん
コメント
3件
ああ、第4話読んだわ。光くんがまた落ちちゃったのか…でも、景子さんの「やっと笑ってくれたね」ってセリフにグッときた。電話の声の元気なさで気付いて、わざわざパン買ってくる優しさ、最高すぎる。景子さんマジ女神。沈んでる時こそ、こういう何気ない優しさが沁みるんだよな。2人でパン食べて、光くんが「美味っ」って笑ったシーン、ほっこりしたわ。次も気になる🔥