テラーノベル
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橋の上で会っていた2人
光:ごちそうさまでした〜…
景子:はーい
光:めっちゃ美味しかったです
景子:ありがとっ
光:すいません…何から何まで色々と…
景子:良いのよ,全然
景子:何かあったのは分かってたから励まそうと思ってたから
光:…
すると,光が口を開く
光:あの,景子さん
景子:ん?
光:僕…ダンス辞めるべきなんですか?
景子:え,何で?
光:だって…全然上手くいかないし…もう何社もオーディション落ちてるから…
光:何のためにダンスやってるかよく分かんなくなってるんです…
景子:そっか〜…
景子:ダンサーさんって大変なんだ…
光:はい…
景子:そっかそっか…
光:景子さんはどうですか?
景子:私も今と変わらないな〜…
光:人生って何があるか分かりませんよね…
景子:本当だね〜…
光:あの,景子さん
景子:ん?
光:もし路上ライブするってなったら連絡してもらえませんか?見に行きます
景子:来てくれるの?
光:はい。景子さんの歌声にハマってるので
景子:ありがと…決まったら連絡するね
光:お待ちしてます^_^
景子:うんっ
すると,景子がある提案をする
景子:ねぇ,光くん
光:はい?
景子:一度さ,私のスタジオに来ない?
光:スタジオ…?
景子:ライブハウスに私専用のスタジオがあるんだけど良かったらどう?
光:僕なんかが来て良いんですか?
景子:良いの良いの。ちゃんと事情は説明するからさ
光:…お願いします
景子:任せて!
2人はライブハウスへと向かう
コメント
3件
わあ、第5話読みました…! 光くんがダンス辞めるか悩んでるシーン、すごく胸にきました。何のためにやってるか分からなくなる瞬間って、創作物に真剣に向き合ってる人なら誰でもある感覚だと思うんですよね。 そんなときに景子さんがスタジオ誘ってくれたの、めっちゃ温かいなって思いました。「僕なんかが」って卑下しちゃう光くんの繊細さも好きです。2人の距離が少しずつ縮まってく感じが尊い…! 次どうなるか楽しみにしてます🤍
るる太📱⚡🐼
61
39
こはるん