バドエン物語
-————– キリトリ —————
『ここ、、、どこ』
(ハピエンと同じ場所よ☆)
クズ「お前何者だ!」
『あ、、、え、、、sha』
クズ「なに!?92番か!」
『え、、、どういうこと、、、』
グサ
『ガフッ、、、』
クズ「国の命令に従わないやつはいらないんだ分かるかい92番」
『92って、、、もしかして、、、俺の、、、』
クズ「お前に決まっているだろうアホが!」
クズ「というかお前いつからそんなに大きくなったんだ」
『俺は、、、10年後から、、、来たんや、、、』
『shpに会う前に死ぬとか、、、雑魚すぎやろ俺w、、、』
ドサッ
クズ「死んだか」
ーーーー
『ここは?俺死んだんじゃ、、、』
shp「!?shaさん!?なんでここに」
『shp?そっち行ってもいい?』
shp「来ないで!こっちに、、、来ないでポロポロ」
『なんで泣くんshp?』
俺の体は川の向こうにいるshpのように少し体が透けていた
『泣き止んでや』
そう言って俺はshpの方に行く。川があるけどなんで俺川に浮いて歩いてんの?と思いながら
shp「来ないで!shaは生きてよ!」
『へ?』
shpに言われて気がついた。これは三途の川だ。じゃあ俺、、、
死んだ?
もう半分を超えている戻ろうとしても透明な壁があるみたいで進めない
失敗した、、、でも
『shp』
「はい」
『俺、、、戻れへんわw』
「え、、、?」
『shp俺と一緒に居てくれへん?』
「なんで、、、ポロポロ」
『泣かんといてやshp』
『一緒に行こ』
「でも、、、」
『もう戻れないから』
「もう離れないでくださいねshaさん」
『もちろん』
俺たちは暗い闇の中へ一緒に進んだ
-————– キリトリ —————
バドエン物語次回 帰ってこない
コメント
4件
パァァァァァ(*⁰▿⁰*)最高だよマジで(おい) 一緒に渡るなんて素敵!!! あぁ…クズがまだ居たとは。 どっちみち、シャ"オさんが〇ななくても 〇そうと思ってたんだ。 よし!皆〜?!アイツを〇そっ☆ 次回も楽しみ過ぎる(最低)